ブログやるなら SWELL × ConoHa WING がおすすめ!ルイログはこの構成で運営しています
ルイログも愛用中!
2023年10月1日 施行の景品表示法による消費者庁 規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう、配慮して記事を作成しています。ブログ内の製品紹介・レビューは基本的に管理人が誰からの指示もなく作成したものです。もしも第三者から内容に指示があれば記事内で明記します。また、問題のある表現がありましたら、問い合わせよりご連絡いただければ幸いです。アフィリエイトリンクを通じて製品を購入することで手数料が得られ、当ブログの編集者が独自の判断で製品を選び、テスト・レビューすることができます。
1家に1つは欲しいデータ復元ソフトとして、Windows用、Mac用ともにレビューをしたEaseUSのデータ復元ソフト。
データ復旧ソフトでデータの救出ができるのであればそれに越したことはないのだけれど、ディスクが物理的に破損してしまっていたりするとなかなかそれができなかったりする。
自分ではもうどうしようもできない。でも大切なデータが入っていて、なんとしてもデータ復元をしたい・・・。
そんなときに相談できるのがデータ復旧を生業とする業者さん。
今回はそんな業者さんで、データ復旧サービス 11年連続国内売上No.1デジタルデータリカバリーを謳う「デジタルデータリカバリーの【データ復旧.com】」さんを紹介します。
ガジェットブロガー
R.U.I
プロフィール
ガジェットやモノで生活に刺激を「ルイログ」。当サイトではAppleデバイスやその周辺機器、使えるソフト・アプリ、さまざまなガジェットや生活家電・モノをレビューしています。ガジェットが好き・PCデスク周りを快適にしたい・PCを使って仕事をしている方にとって役立つ情報を発信しています。カメラ・写真が好きなのでレビュー商品も写真を多め撮影し掲載することでより商品の魅力や細かいが伝わるよう心がけています。 プロフィール詳細やレビューガイドライン
EaseUSのようなデータ復旧ソフトで簡単にデータ復元ができればそれに越したことはないのだけれど、物理的にディスクが故障してしまったときはおそらくデータ復旧ソフトでのデータサルベージが難しかったりします。
そんなとき相談できるのがデータ復旧を専門分野としている業者さん。
データ復旧ソフトで復旧できるなら間違いなくその方が安く済むので良い。
けれども、大切なデータを入れたディスクが壊れて、データ復旧ソフトでも検出されずどうしようもなくなってしまった。というときは業者さんに頼むしかない。
そこまでの故障率だとおそらくかなりの金額・・・10万円〜20万円くらいは費用として必要になってくるかと思う。
それだけ困ってしまう、豊富な専門知識が必要な故障です。
必要なデータはバックアップをとろう!というのが基本です。
諦められないデータで、10万円以上のお金をかけてでもデータ復旧を試してもらいたい。というときに相談できるのが、データ復旧サービス 11年連続国内売上No.1デジタルデータリカバリーを謳う「デジタルデータリカバリーの【データ復旧.com】」。
持ち込み可能で、だいたいはディスクを送付する形で診てもらうことになりそう。
大企業さんや官公庁・大学などの研究機関でディスクを外に持ち出せない・送れないなんて場合は無料の出張診断サービスもあるそう。
個人よりもそういったところのほうがデータ復旧できないと大きな支障が発生するなんてことがでてきそう。
一般の人が故障したディスクを持ち込む場合は、
と、各地に営業所があります。
EeasUSのようなデータ復旧ソフトは無料で試せて、無料版では2GBまでリカバリー可能で、それ以上のリカバリーは大体1万円弱のソフト購入が必要になる。
データ復旧ソフトでうまくいけば御の字。1万円弱のソフトで1TBも2TBも復元可能です。
それでもだめで、どうしてもデータの復元が必要。このデータはお金に変えられるものではない!というときは「デジタルデータリカバリーの【データ復旧.com】」のようなデータ復旧業者さんに頼りましょう。
SSD/HDDなどのディスクはいつ壊れてしまうかなかなかわからないもの。
そろそろヤバそうかな?というときにはもう買い換える気持ちも必要です。
また、大切なデータはバックアップをきちんととって、万が一ディスクが故障してしまっても大丈夫な体制を整えておきましょう。
HDDやNAS、RAIDの故障というのは前フリのようなものがあったりするけれど、いざ壊れた!というのは不意に訪れるもの。
私も会社のNAS(ネットワーク共有ディスク)が突然故障してしまい、復旧に多大の時間を要したのと、100%のデータ復元はできませんでした。
ディスクからデータの復元を検討する際は、
第1にデータ復旧ソフトでおなじみの「EaseUS Data Recovery Wizard」などでデータ復元を試みる。
NASであれば、中で動いているOSがLinuxだったりするので故障したNASの仕様を調べたりして、LinuxならLinaxOSの端末を用意してつなげてファイルが読み込まれるか試してみるとかチャレンジもあり。
私は会社のNASが故障したとき、その方法でデータ復旧を試みました。
そういった自分でできる方法を対応し、それでもだめだ。でもデータは復元させたい。お金で買えるものじゃないんだ。
という場合は、「デジタルデータリカバリー」のようなデータ復旧業者さんに無料診断をしてもらいましょう。
業者さんの専門技術なら復旧可能だったりするので、どうしようもないときはそういった手法をとりましょう。
その場合、そこまでの破損ならおそらく10万円や20万円以上の費用はかかります。
それだけの技術となるので、それでも復旧させたいという方は相談してみてください。
この記事が気に入ったら
フォローしてね!