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ルイログをご覧いただきありがとうございます。スマートウォッチは2015年から利用しており、MOTO360 → Gear S2 → Apple Watch と利用を続けて早 5年以上のR.U.Iです。
Apple Watch は series4 から利用をはじめ、現在は Apple Watch 6 を愛用しています。
スマートウォッチは日々の生活を快適に過ごすために活用中。もはや腕の一部。
そんな Apple Watch も私の利用するアルミ素材のモデルは特に傷がつきやすく、次の買い替え時までピカピカの状態で利用したい・・・と思うと保護は必須。
Apple Watch 4 の頃から全面保護ケースを利用してるのだけれど、今回その全面保護ケースを買い替えたので紹介したいと思います。
以前利用していたTPU全面保護ケースよりも画面がクリアに見えて保護もしっかりできるので「買い替えてみて良かった!」と感じる日々。
LKというメーカーさんから発売されている、画面部分は硬化9H日本旭硝子素材のガラスフィルム、側面などのボディ部分はPC素材によるフレーム保護という2重構造。
1300円くらいで2枚入りというお得感。
さっそく紹介していきましょう。
ガジェットブロガー
R.U.I
プロフィール
ガジェットやモノで生活に刺激を「ルイログ」。当サイトではAppleデバイスやその周辺機器、使えるソフト・アプリ、さまざまなガジェットや生活家電・モノをレビューしています。ガジェットが好き・PCが趣味・PCを使って仕事をしている方にとって役立つ情報を発信しています。カメラ・写真が好きなのでレビュー商品も写真を多め撮影し掲載することでより商品の魅力や細かいが伝わるよう心がけています。 プロフィール詳細やレビューガイドライン
まず、パッケージはこんな感じ。
2枚入りということがよくわかるパッケージで、取り付け方法に関しては動画サポートもあるよ、ということがわかります。
私はとくに何の説明もなく装着できました。
内側のフィルムを剥がして、Digital Crown を目印に取り付けるだけだしね。
開封して内容物を取り出してみると、ケース本体が2つと取り付け時に利用するホコリ取りシールなどが入っています。
何やらApple Watch用のバンドを無料プレゼントと記載のある用紙も入っていましたが、よくわからなかったので廃棄しました。
Apple Watch の全面保護ケース本体を、袋から1つ取り出してみました。
硬化9H日本旭硝子素材のガラスフィルムには黒い枠が。
この黒い枠があることでコントラストがハッキリして画面が見やすくなるような気がします。
裏面(内側)には保護シートが貼ってあり、Apple Watch へ装着する前に剥がすスタイル。
全面保護ケース自体には少し厚みがあります。
そのことから、Apple Watch に装着するとほんの少し厚くなるかも。
利用している身としては全然気にならないかな。ただ、感覚のところなので個人差はありそう。
Apple Watch 6 本体と、新・旧全面保護ケース。
今までは右側の全面クリアな保護ケースを利用していました。柔らかいTPU素材で薄め。
TPU素材はどうしても使っているうちに色がくすんでくるのですが、替え時はわかりやすかった。笑
全面保護ケース本体以外に付属していたものたち。
本体が2つセットなので使い捨てのものは2つずつ。
クリーニングクロスは使い回しがきくので1枚だけでした。
Apple Watch 6 に装着してみたらこんな感じ。
サイズ感はピッタリで、ボタン穴も綺麗な位置でくり抜かれています。
Digital Crown の厚みに対して綺麗な湾曲を描くようなデザインですね。
代わりに、サイドボタンまでは少しばかりスペースができてしまいました。
スペースができたと言っても、普通に指が届く範囲なのでとくに支障はなし。
「お、ちょっと奥にいったんだな」と思わせられる程度。使用には問題なしと言えるでしょう。
全面保護ケースを装着した裏面はこんな感じ。
良い感じに角まで保護するような形で、裏面には飛び出していません。
また、バンド装着部に沿ってカットしてあるので、全面保護ケースを装着したままバンドの交換が可能。
全面保護ケースをつけていても、バンドの交換が気軽にできます。
バンドをつけて、腕に巻いてみました。
ケースなしの裸状態と比較するとさすがにケースをつけていますよという感じはあるかもしれないけれど、次買い換えるときに傷を1つも残したくない私としては保護を優先したい。
という考えがあるからかもしれないけれど、私は全然気になりません。
多少厚みが出るのと「ケースつけてます」感が苦手な方は傷を覚悟でケースなし運用になるのかな。
画面が明るい状態だとこんな感じ。
写真では伝わりづらいかもしれないけれど、画面部分がガラスフィルムの仕様なので、前まで利用していた TPU素材の全面保護ケースと比較すると画面がかなりクリアに見えるようになりました。
画面部分も TPU な全面保護ケースだと、やはり少し見え方が変わってしまっていたので、かなり嬉しい結果です。
タッチ感度も良好で、”反応しないとき”というのは今のところ1度もありません。
良き良き。
使用し始めて6か月弱、まだまだ現役!というところでしたが、睡眠中サイドテーブルにぶつけてしまったようでガラスフィルム部が割れてしまいました。
いやー、どんな寝相だったんだよ!?と自分自身にツッコミを入れてしまいましたね。ええ。
派手に割れたなぁと思いましたが、見た感じ Apple Watch 6 本体はきちんと保護されていそう。
割れた Apple Watch 全面保護ケースを外して Apple Watch の画面をよーく見てみたけれど、傷一つありませんでした。
しっかりガードしてくれたようです。
寝ている間のことなのでどれくらい強くぶつけたのか定かではありませんが、きっちり保護してくれたのは嬉しい。
ケースなし運用していたらきっと小さいキズはついていただろうなと予測します。
つけてて良かった、Apple Watch 全面保護ケース・・!
こんな感じで今回は Apple Watch 6 の全面保護ケースを買い替えたので紹介しました。
安さ一筋で Apple Watch の保護さえできれば良い!
という方なら私が Apple Watch 4 の頃からずーっと使っていた全面クリアな TPU 全面保護ケースが良さそう。
同じ商品を買い替え続けて2年弱使った Apple Watch 4 はまったくの無傷で綺麗な状態を保つことができました。
こちらもクリアで使用に問題はなかったのだけれど、今回購入した画面部分は硬化9H日本旭硝子素材のガラスフィルムという仕様には劣りますね。
iPhone などのスマホで慣れ親しんだガラスフィルムはやはりクリアで見やすいし、タッチ感度も良好でこっちのほうが良いな!と思いました。
価格は1.5倍くらいにはなるけれど、もともとが安い商品なのでそこまで気にしなければならないほどではないなと。
Apple Watch のアルミシリーズは側面などに傷が付きやすいと思うので、全面保護ケースは本当おすすめです!
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