
Sonyのミラーレス一眼カメラα5100のオートレンズキャップで撮影環境をスムーズに

Sonyのミラーレス一眼カメラ α5100を購入し、その周辺機器も色々買い揃えました。
これは揃えるべきだな!と思い買い揃えたものがいくつかあるので、 その中の1つとしてまずはα5100の標準ズームレンズ(PZ16-50mm)専用のオートレンズキャップを紹介します。
α5100ユーザーの方やこれからα5100を検討しようかな?という方のお役に立てれば幸い。
もくじ
JJC PZ16-50mm専用オートレンズキャップ Z-CAP(for Sony E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS / SELP1650)を購入しレビュー


パッケージはシンプル。


特に説明書などもなく、オートレンズキャップ本体が収納されているだけの簡易的なパッケージでした。
電源を入れると「シャッ」っという音とともに開き、電源を切ると「シャッ」っという音とともに閉まる。
音付きで動画を撮影してみたのでご覧ください。
地味ではあるけれど、α5100の標準ズームレンズユーザーは是非とも導入したい代物です。
厚さも6mmと薄く、気にならない。




気になるところ
レンズフィルターとの共存ができない。
電源オフ時は閉まっているので保護も問題ないかと思う。
しかし、レンズフィルター必須派の方からすると撮影中は少し気になるかも。
仕様上仕方ないところではあるけれど、共存できたらもっと良かったなぁと思った。
まぁでも私は今のところそれ以上の便利さを感じているので大丈夫かなと。
見た目が少し変わり、レンズの側に記載されている数値などがすべて隠れて真っ黒になるので好みが分かれそう。
私自身は真っ黒になってもシックで良いかなと思っています。
まとめ
はじめてのカメラとして、Sonyのミラーレス一眼 α5100を購入しました。
保護目的や便利さ目的、実用目的で周辺機器もいくつか購入し、その中からまずは撮影への入りと終わりがスムーズになるオートレンズキャップを紹介。
キャップのつけ外しが毎度わずらわしいなと感じたことがある方にオススメできる商品です。