
レビューガイドライン、サイト運営ポリシー
ルイログは「ガジェットやモノで生活に刺激を」与えたいという願いから、ブログの読者が「自分も使ってみたい」「購入前に失敗しないよう人のレビューを見てから購入を検討したい」という悩みを解決するメディアです。
本ページではルイログのコンテンツ制作・レビューガイドラインについて、サイト運営ポリシーについて紹介します。
紹介する商品やレビューガイドライン、記事コンテンツについて
ガジェットや家電など、実際に使ってみないと良いモノなのかどうかわからないものです。
そこでルイログでは記事の執筆者が製品・サービスを実際に使ってみた感想を記事に載せています。
自分が読者だったらこんな情報がほしい、購入前のハードルになっているものを取り除くような情報を提供するよう心がけています。
記事に掲載している写真は基本的にすべて私自身が撮影したものとなります。
商品のディティールや仕様がわかりやすいように心がけ、利用シーンなども想定し、実際に利用した写真も掲載しています。
さらに読者が写真から心躍るようなおしゃれな写真も入れることでより物欲を高められるようにも意識しています。
製品よっては企業様から依頼いただき執筆することがあります。その場合は企業様から「提供」もしくは「貸与」いただいた旨を本文中に明記しています。
企業様に忖度することなく実際に使用して感じたことを表現し、メリットだけではなくデメリットに感じることもあれば記載します。
執筆者自身が感じたことを素直に表現することで、読者様が最良の選択をできるようサポートいたします。
また、記事の作成には下記の情報源・公式サイトを参考にしつつ、筆者の体験を元に執筆しています。
当ブログを閲覧いただき商品紹介の依頼を行う事業者からの依頼については、以下のポリシーに則り信頼性の高い独自目線の記事を執筆・公開いたします。
ステルスマーケティング規制の対策について
ステルスマーケティング(以下ステマ)とは、広告であることを読者や閲覧者、消費者に隠して商品やサービスの宣伝をすることです。 広告であることを読者や閲覧者、消費者に隠してインフルエンサーやブロガーが商品を紹介する消費者を欺く行為がステマに当たります。
2023年10月1日から、消費者庁でステルスマーケティング規制が新たに適用されることになり、これは消費者が商品を選ぶ際の自主的かつ合理的な選択を保護するためのものです。 この規制により事業者が個人ブロガーやインフルエンサー(KOL等)のコンテンツの作成に関与しているにもかかわらず、それが第三者の意見であるかのように見せかける行為が制限されます。 具体的には、事業者がアフィリエイトマーケターやインフルエンサーを通じて商品やサービスのプロモーションを行う場合、そのコンテンツが広告であることを明示する必要があります。
こうした背景を踏まえてルイログでは情報の透明性を重視しています。 当ブログ内でのランキングやレビューは以下のポリシーに基づいて独自に企画・編集・制作されています。
- 独自性と透明性: ルイログで公開されるコンテンツは、当ブログの独自の調査と分析に基づいています。 事業者から直接的な記事に関する修正・変更についての影響を受けることなく、記事の内容が決定されます。
- 「ステマ」の排除: 当ブログはステマと見なされる行為を一切受け入れません。 事業者からの依頼でランキングや評価を不当に変更することはありません。 記事執筆者が感じたことをそのまま記事として公開します。
- 明確な識別情報: もし事業者と何らかの形で協力する場合でも、そのコンテンツがPRや、商品を提供して記事を執筆していることをはっきりと読者に伝えます。
広告の収益について
ルイログではアフィリエイトサービスおよび広告により収益を得ています。 コンテンツ内で紹介した商品が購入されると、売上の一部がルイログに還元されることがあります。
主なコマースパートナー(一部抜粋)
アマゾンジャパン合同会社
楽天グループ株式会社
LINEヤフー株式会社
株式会社もしも
株式会社ファンコミュニケーションズ
株式会社ロンバード
グーグル合同会社
読者の皆様が安心してルイログのコンテンツを楽しんでもらえるよう、これらのポリシーを徹底して参ります。
引き続きルイログをお楽しみいただけると嬉しいです!