vlookup、sumif関数の使い方。Excel関数を使いこなして時短!

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大学はIT入試(Word、Excel、IE、を利用した試験)で入学し、授業でも学び、教師の補助と言う形で生徒にも教えたりし、現在はネットショップことEC業界に8年ほど従事している私、R.U.I(@rui_bass)がビジネス向け、とくにEC系ビジネスマンに教えたいエクセル関数を伝授します。

よく使うのは vlookup 関数sumif 関数

こういった関数を使えるようになるだけで かなり時短できます。

ではさっそく紹介していきましょう。

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Excel関数を使いこなして時短!必要なのは vlookup関数とsumif 関数

唐突にツイートしていたのですが、そうなんです。

教えたい関数というのは冒頭でも触れましたが、vlookup 関数と sumif 関数

上記ツイートで触れたように便利な関数は他にもたくさんありますが、今回は「vlookup 関数」と「sumif 関数」に焦点を合わせ、EC業界で使いそうな例を利用して説明します。

Excel関数:vlookup

まずはvlookup関数の説明から。

「vlookup」(ブイ・ルックアップ)はExcel関数の1つで、表を縦方向に検索し、特定のデータに対応する値を取り出すことができます。

よくある例としては、「商品番号」から「商品名」や「販売価格」、「原価」等を取り出す使い方をします。

vlookup関数をマスターすれば、沢山あるデータを目視で探したり、何度も検索したりする手間が省けます。

知らないと損する、業務効率を格段にアップする秘訣ですね。

値を参照して取り出せるためとても便利ということもあり、Excel関数の中でもかなり人気の関数です。

vlookup関数の使い方

vlookup(検索値, 範囲, 列番号, 検索の型)

引数は最初の3つがポイント。

まず、関数はを使うときは・・・慣れている人なら手で打ち込んでも良いけれど、はじめての方は「fx」を押して「vlookup」と検索しましょう。簡単な使い方も表示されます。

Excel関数 vlookup エクセル ビジネス関数

vlookup関数には4つの引数がありますが、ポイントとなるのは最初の3つ。

  1. どのデータで [検索値]
  2. どこを検索して [範囲]
  3. どの列にある値を取り出すか [列番号]
  4. [検索の型]は、基本的に完全一致しか使わないと思うので、「0」もしくは「false」と覚えておくと◎。
Excel関数 vlookup エクセル ビジネス関数
vlookupの使い方

という感じ。

初めてvlookupを使ってみる!という方は、一度上記画像のようなテストデータを作ってみて、実際に使ってみよう。

Excel関数:sumifの使い方

vlookupが使えるようになったら、次はsumif 関数(サムイフ)だ!

vlookupもかなり使うけれど、数字を扱うようになるとsumif関数はもっと使います。

sumif関数には3つの引数があります。

  1. どこの列で [範囲]
  2. どの検索条件で [検索値]
  3. 足し算したい列 [合計範囲]
Excel 関数 sumif 条件付き足し算 ビジネス関数
sumifの使い方

vlookupとは入れる関数の順番が違う&条件が少なくなるけれど、

どの列で、どの値を検索して、合計したい列は?といった関数。

EC業界的には、

  1. 商品番号の入っている列で検索して
  2. sumif関数を入れているのと同じ行の、商品番号が入っているセルを選択
  3. 合計したい範囲・・・例だと、販売個数を合計したいので、その列を選択

という形で言うとわかりやすいかな。

商品番号を基に合計するので、3.の「販売個数」の列を「販売金額」の列に変更することで、その商品番号の販売金額合計を計算できます。

応用:sumif関数で文字列を合計することも

sumif Excel関数 ビジネス関数

sumif関数 で販売個数の合計が出せるし、販売総金額(合計金額)も出せます。

先程は商品番号をベースに検索しましたが、「カテゴリ」を軸に合計を出すこともできます。

  1. K:K列=マスタデータのカテゴリが入っている列
  2. K3=画像の「Tシャツ」と入っているセル
  3. J:J=販売金額の列

となっています。

軸となる列とセルと、合計したい列を選択するだけ!

簡単なサンプルを作って実際に使ってみるとわかりやすいので、まだ使ったことない方は使ってみてください!

※勿論、マスタ用データと検索文字列は全く一緒でないと検索に引っかかりません。

※「ジャケット」と「ジャケツト」は違うよね、という感じです。関数を扱うにあたって、「同じもの」の条件がしっかりしているので要注意です。

応用2:sumifs 関数

もっと条件を追加したい場合は、 sumifs 関数(サムイフ エス)関数を使おう。

sumifs 関数になると、数式の書き方順が変わります!

=(合計範囲 , 検索範囲1 , 検索条件1 , 検索範囲2 , 検索条件2 , 以下検索範囲・検索条件を必要なだけ入力)

例えば、

=(販売合計範囲 , カテゴリ列 , カテゴリ同行セル , ブランド列 , ブランド同行セル)

とすると、ブランド別&カテゴリ別の販売合計金額を集計することができます。

Excel関数に慣れてきたら、sumifs関数も使ってみよう。

vlookup関数とsummit 関数についてまとめ

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これだけ覚えておけばあとは応用!かなりの時短が測れるはず

vlookup 関数 や sumif 関数 に慣れてきたら、sumifの応用 sumifs 関数も使ってみてください。

使えるようになるとかなり便利です。

また、left 関数 , right 関数 , mid 関数 も要所要所で使えます。

対象のセルの、左から何文字・右から何文字・指定したところから何文字、を抜き取る(抽出する)関数

vlookup関数で商品番号(数字のみ)を検索する際は、value 関数も便利。

書式を指定して検索できるので、数値じゃない商品番号が出た時に利用できるようになります。

sku管理をしていて、skuから商品番号だけを抜いて検索する」といったことも、left 関数等を利用して可能になります。(商品番号の付け方がきちんとしていれば、だけれど)

応用編その2、関数の組み合わせ・・・と言ったところでしょうか。

またその辺は追々、反響が良さそうだったら書こうと思います。

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いろんな業務で使えるので、ぜひ習得してください。

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