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R.U.I(ルイ)
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ECサイト運営会社でWEBエンジニア&マーケター・WEBコーダーとして日々従事しており、会社ではWindows、お家ではMacの両刀遣い。iPad Proは毎日持ち歩いています。PCデスク周りを快適にすることやWEBデザインが好き。ガジェットやモノで生活に刺激を与えたいという想いで人におすすめしたいモノの紹介記事を軸にブログ運営をしているガジェットブロガーです。写真撮影が趣味になりました。
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TourBox Elite レビュー | 左手デバイスのおすすめ ワイヤレス版!

TourBox Elite レビュー | 左手デバイスのおすすめ ワイヤレス版!
R.U.I

ルイログをご覧いただきありがとうございます。コンテンツ作成といえばもっぱら当ブログがメインなR.U.Iルイです。

クリエイター向け左手デバイス」ってご存知ですか?

左手デバイスというと、

  • 独立型テンキー
  • ミニキーボード
  • スティック型デバイス
  • ゲーミング向けキーパッド

など、各社さまざまな思考を凝らしたデバイスが販売されています。

特定ソフトに特化したデバイスがあったり、ゲームに特化したデバイスがあったりといろんな種類を見ているのも楽しい分野です。

今回はその中から「左手用デバイス TourBox」の Bluetooth ワイヤレス接続可能バージョン「TourBox Eliteツアーボックス エリート」をレビューします。

左手デバイスが活用できるシーン
  • イラストを描く人の専用ソフト
  • Adobe 製品など写真編集ソフト
  • Adobe 製品など映像編集ソフト
  • ゲーム

という感じで利用用途はさまざま。主にクリエイターが作業効率を上げるための製品となります。

左手デバイス自体はさまざまな種類があるけれど、今回紹介する TourBox Elite とくにクリエイター向けの製品。 とはいえ非クリエイターの方でも便利に使えます。たくさんのボタンに自由な割り当てができるため活用法は自分次第!

公式や有志が用意してくれたテンプレートを利用するも良し、自分好みに設定していくも良し。

ブロガーである私だと、WordPress ブログを投稿するときのショートカットを自分好みに設定していき、投稿の効率化に成功しました。

実際に設定したショートカット割当などの詳細は後述します。

R.U.I

キーボードショートカットがあるソフトならだいたい使えるのが嬉しい。ソフトごとに自動でプリセットが切り替えられるのもポイントですね。

TourBox Elite の特徴
  • PCとBluetooth接続、または有線接続して利用可能な左手用デバイス
  • Windows、mac(M1チップ対応)の両方で使える
  • いろんなショートカットを各ボタンに登録できる
  • 2台までのデバイスで切り替え可能
  • 1つのプリセットに組み合わせ操作含め 53種の操作を登録可能で、TourMenu機能を利用すると 300種以上の登録が可能
  • ダイヤル系ノブは触覚フィードバックや回転操作の変化量までカスタマイズ可能
  • マクロ機能で一連の操作を 1つのボタンで完結できる

とまぁ、豊富な機能が使えてカスタマイズ次第で可能性が広がりまくり!という感じの左手デバイスです。

TourBox Japan 公式YouTubeの紹介動画

こちらは TourBox Japan 公式YouTubeの紹介動画。

格好良く紹介されていて、めっちゃ良いじゃん!となります。

本記事ではそんな格好良くて作業効率化が図れる TourBox Elite のレビューをしていきます。

メーカー様から製品を提供いただき作成しています。

もくじ
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R.U.I

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R.U.I ルイ

詳しいプロフィール

プロフィール

ガジェットやモノで生活に刺激を「ルイログ」。当サイトではAppleデバイスやその周辺機器、使えるソフト・アプリ、さまざまなガジェットや生活家電・モノをレビューしています。他にもWEBをデザインのコピペで簡単に使えるコードを紹介したりも。WEBエンジニアの方やPCが趣味・PCを使って仕事をしている方にとって役立つ情報を発信しています。カメラ・写真が好きなのでレビュー商品も写真を多め撮影し掲載することでより商品の魅力や細かいが伝わるよう心がけています。 プロフィール詳細やレビューガイドライン

TourBox Elite の外観をチェック

スクロールできます
TourBox Eliteのパッケージ
袋に入った状態
TourBox Eliteのパッケージ正面
袋を外し開封たパッケージ正面
TourBox Eliteのパッケージアップ
側面角にはEliteから実装されたBluetoothマークが。

パッケージはこんな感じで至極シンプル。マットブラックに白文字がポイントになっており、ど真ん中に「TourBox Elite」がエンボス加工で記されています。

TourBox Eliteを開封したところ
TourBox Eliteのパッケージ内容

パッケージを開封するとこんな感じ。

TourBox Elite パッケージ内容
  • TourBox Elite 本体
  • ユーザーマニュアル
  • 単三電池 2本
  • USB-C to C ケーブル(選択可能)
  • キャリーケース(選択可能)

※サンプル商品のためパッケージ内容には変更の可能性があります

公式サイトや商品ページを参照すると実売時は 安全指示書、クイックスタートガイドなども同梱されるようです。

TourBox Eliteに付属のUSB-Cケーブル
付属のUSB-C to C ケーブル

ケーブル有線接続したいときはケーブルなしを選択しても、USB3.0に対応している USB-C ケーブルであれば利用可能です。

ルイログ愛用のUSB-C to C ケーブル

スクロールできます
TourBox Elite本体
TourBox Elite本体左側面
本体左側面
TourBox Elite本体左奥側面
本体奥側面
TourBox Elite本体右側面
本体右側面
TourBox Elite本体手前側面
本体手前側面
TourBox Eliteのカラバリ
カラバリ一覧:公式サイトから引用

本体の外観はこんな感じ。

今回紹介している TourBox Elite は半透明なボディが懐かしさとガジェット好きの心をくすぐらせる”トランスルーセント”カラーです。

他にアイボリーホワイトとクラシックブラックがラインナップされており合計3色展開。

アイボリーホワイトとクラシックブラックは UV抗菌・耐指紋加工が施されています。

2次元のルイ

旧作ではそういう表面加工がされておらず指紋が目立っちゃったみたい。

トランスルーセントは表面処理がされていませんがそもそも不要だからされていないようで、とくに問題ありません。

Bluetooth接続時は単三電池2個で稼働

TourBox Elite本体裏面
TourBox Elite本体裏面、電池ボックス

これがまた嬉しいポイントで、Bluetooth接続時は単三電池 2個で稼働します。

バッテリーライフは最大 2か月

電池を入れる分重さは増えるけれど、持ち運びしないのであれば重いほうがデスク上で安定するし嬉しいんだよね。

エネループなどの充電池を複数用意しておけば電池が切れてもすぐ入れ替えられるし、充電式より使いやすい。

どこでも活躍します、エネループの充電池。

TourBox Elite本体の重さ

重さは電池込み実測 427g。

割とずっしりした重みがあるので操作時に安定します。

日常的に持ち運びするには少々重いので据え置きで考えたいところ。

TourBox Elite の仕様

TourBox Eliteをデスクに配置
TourBox Elite
サイズ116 × 101 × 44mm
電圧有線:5V DC、50mA
無線:3V DC、50mA
重さ(実測)380g(電池含まず)
※電池は約47g
バッテリー単3電池2本(無線接続時のみ使用)
バッテリー寿命最長約 2か月
採用モーターリニアモーター
接続方法無線 : デュアルBluetooth 5.1
有線 : USB Type-C
外装材質本体外装 : ABS
ボタン : ポリカーボネイト
ノブ、ダイヤル : ポリカーボネイト + TPUダブル射出成形
表面処理方法トランスルーセント : 無処理
ホワイト、ブラック : UV抗菌・耐指紋加工
カラバリアイボリーホワイト
クラシックブラック
トランスルーセント
対応OS▽ケーブル接続時
・Windows 7以降及び
・macOS 10.10以降
▽Bluetooth接続時
・Windows 10以降
・macOS 10.13以降

こんな感じの仕様で、利用時は専用ソフトを公式サイトからDLし、同DLページにある解説通りにインストールを進めれば利用開始できます。

2次元のルイ

めちゃくちゃ親切。

物理ボタンの種類

TourBox Eliteのボタン一覧

ショートカットキーやさまざまな機能を割当可能な物理ボタンたちはこんな感じ。

これらのボタン1つ1つに割当ができて、さらに「サイド + トール」とか「トップ + 十字キー」とか、組み合わせの登録もできるのでたくさんの割当が可能になっています。

有線接続と無線接続×2に対応

TourBox Eliteをデスクに設置

Bluetoothによる無線接続とUSB-Cケーブルによる有線接続が選択可能。

無線派でも電池切れしたのに電池の手持ちがなくなっていて使えない・・!となってしまっても有線で繋げられる安心感は大きいです。

WindowsデスクトップPCだとBluetooth接続できない機体もあるし、接続方式を選択できるのはポイントが高いです。

そして Bluetooth 接続はマルチペアリングに対応しており、2つのデバイスに接続・切り替え可能となっています。

テレワーク・リモートワークの影響で会社用・プレイベート用と複数PCを使い分けている人もありがたい仕様ですね。

TourBox Elite、NEO、Liteの違いやおすすめは?

TourBox Eliteを使っているところ
TourBox比較表TourBox LiteTourBox NEOTourBox Elite
ボタン数81414
接続方式USB-CUSB-CUSB-CBluetooth × 2
(2台のデバイスにマルチペアリング可能)
重量約 329g約 365g約 427g(電池込み)
大きさ111mm × 106mm × 39mm116mm × 101mm × 44mm116mm × 101mm × 44mm
電源USB-C 2.0USB-C 2.0有線接続時 : USB-C 3.0 給電
Bluetooth接続時 : 単三電池×2
ハプティックフィードバック
(ダイヤルの振動)
なしなしあり
対応PC数1台1台2台まで切り替えて利用可能
対応OSWindows 7以降
macOS 10.10以降
Windows 7以降
macOS 10.10以降
Windows 10以降
(Win7 , 8 , 8.1は有線接続のみ対応)
macOS 10.11以降
(M1チップ対応)
カラバリブラッククラシックブラックアイボリーホワイト
クラシックブラック
トランスルーセント
価格13,413円24,980円39,960円〜
45,860円(トランスルーセント)

販売ページ

基本機能は同じような感じだけれど、Elite は随所でスペックアップしているのと、選べるカラバリが増えています。

その分価格も上がっているけれど、今購入するならコードレスに利用できてスペックアップした TourBox Elite をおすすめしたい。

もう少しボタンの数を抑えたいという方は Lite もおすすめ。 よりプロ仕様で使いたいならボタンの数は多いにこしたことはないけれど、ボタンの数は逆に少し少なくしたい方は価格も抑えられます。

左手デバイスTourBox Elite でできること

TourBox Eliteでできること
TourBox Tech公式サイトのスクリーンショット

TourBox Elite でできることは「ショートカットキーを頭で記憶せずにボタンへ割り当てて使うことで作業効率化を図ることができる」というところ。

テンプレートを利用するも良し、自分の使いやすいようブラッシュアップしていくのも良し。

だいたいのソフトウェアはキーボードショートカットが設定されていたり、ソフト側で機能にキーボードショートカットを設定できたりするので、そこで設定した・されているキーボードショートカットを TourBox Elite に設定してあげれば利用できます。

ノブ・ダイヤルでブラシサイズを変更したり、拡大縮小したり、ボリューを変更したり、マウススクロールにしたり。

マクロ機能もあるので使い方がめちゃくちゃ広がります。

例えばブロガーである私だと WordPress にブログ記事を投稿する際画像を挿入するときはキーボードで「/image → Enter」と入力して画像ブロックを作成していました。

これが TourBox Elite のTourBoxコンソールではマクロ機能を利用し、ボタン 1つで入力が完了します。

「コマンドキー入力→ 下キー → 下キー → Enter」みたいな複数入力もできるため各機能が利用できます。

TourBox Eliteのマクロ設定画面
TourBoxコンソールのマクロ設定サンプル「コマンドキーテキスト入力 →0.5秒遅延→下キー→下キー→Enter」。

このとき入力が早すぎることがあるので、”遅延”を適宜入れることがコツとなります。

ボタン 1つで完了するというところも大きいけれど、「両手でキーボード入力→右手をトラックボール(マウス)に移動」という動作が不要になったところも効率化の大きなポイント。

実際に設定した設定を紹介

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TourBox Eliteで設定したショートカット
TourBox Eliteで設定したショートカット
TourBox Eliteで設定したショートカット
TourBox Eliteで設定したショートカット

1つずつ自分で設定していき、使っている中でブラッシュアップしていこうとしているためまだ未設定だらけだけど、これだけでもWordPressブログへの投稿はかなり楽になりました。

2次元のルイ

こうやってビジュアライズに設定を確認できるのも嬉しいよね。

TourMenu機能でさらに広がるショートカットメニュー

TourBoxコンソールのバージョン 3.1.0 から追加された「TourMenu」機能。

ボタンを押すと事前に設定した最大10個のショートカットリストを呼び出すことができます。

ボタンだけでは足りなかったショートカットや普段あまり使わないけど一応入れておきたい・・・なんてショートカットを入れておいてもいいし、テキストも入れられるので定型文などのいつもメモ帳からコピペしてくる文章やコードを入れても便利です。

TourMenu機能

試しにいくつか登録してみました。「ウェブサイトを開く」でいつも見るサイトを登録しておいたり、「ファイルを開く」でよく使うファイルを登録しておいたり、「テキスト」で定型文を登録しておいたり。

2次元のルイ

ウェブサイトはブラウザのブックマークでいいか・・・。

とまぁ、アプリのショートカットだけでなく様々な用途で使えます。

ボタンにファイルを開くとか定型文とかを登録するのは気がひけるけれど、これなら選んで使えるしちょうど良いですね。うん。イイ!

ちなみにこのTourMenu、割り当てたボタンからポップアップ表示できるのだけれど、そのポップアップ表示の形やポップアップさせる位置も調整できます。

TourMenuの設定画面
  • ダークモード・通常モード
  • 縦サイズ・横サイズ
  • 文字のサイズ
  • 画面中央にポップアップさせるか、カーソル位置に基づいてどこにポップアップさせるか

というカスタマイズが可能。

自分が 1番見やすい場所・サイズ・色味も変更できるのは嬉しいですね。

TourMenu も複数作成することができ、各ボタンへの割当てでたくさんの利用が可能となります。

これにより最大300個以上のショートカットが登録可能となるのですが、通常のショートカットキー登録にプラスで考える使い方が良さそうですね。

もし TourBox NEO をお使いで TourBoxコンソールのバージョンが 3.1.0 よりも前のものを利用している方はアップデートしておきましょう。

2次元のルイ

いやはや便利がすぎる。

TourBox Elite は iPad で使える?

MagicKeyboardを装着したiPadPro11

残念ながら記事執筆時点では iPad で使えません

しかし開発予定はあるようです。

参照:CAMPFIREのコメント欄

今後の開発に期待しましょう。

ただ、少し特殊な使い方をすれば TourBox Elite を iPad で使うことが可能です。

TourBox EliteをiPadで使う

TourBox Elite → Mac → iPad(Sidecarでミラーリング)

という使い方で、Mac の画面を iPad へミラーリングし、液タブとして利用する際は TourBox Elite を iPad で使える。ということになります。

そういった使い方以外ではまだ iPad で使えるとは言い難いのでご注意を。

左手デバイス TourBox Elite をデスクへセットアップした例

TourBox Eliteを設置したルイログPCデスク周り

私のPCデスク環境で TourBox Elite をセットアップするとこんな感じの見た目になったよ。というところを写真で紹介します。

ガジェット欲をそそられる見た目で収まりも良いですね。

スクロールできます
TourBox Eliteを設置したルイログPCデスク周り
TourBox Eliteを設置したルイログPCデスク周り
TourBox Eliteを設置したルイログPCデスク周り
TourBox Eliteを設置したルイログPCデスク周り
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TourBox Elite レビューのまとめ

TourBox Elite レビュー | 左手デバイスのおすすめ ワイヤレス版!

こんな感じで今回はクリエイター向け左手デバイス「TourBox Eliteツアーボックス エリート」を提供いただきレビューをしました。

ゲーミング用途の左手デバイスやテンキー型のデバイスはゲーマーの頃からよく見ていたのだけれど、クリエイター向けに特化した製品もまた良いものですね。

TourBox Elite はとくに、マクロ登録ができたり TourMenu機能があったりでめちゃくちゃ使い勝手が広がります。

クリエイター向けに特化している製品だけれど、ビジネス用途など通常利用するのもありだなと感じる製品でした。

マクロを組めたら効率化・自動化がめちゃくちゃ捗る・・!

TourBox Elite のメリット
  • PCとBluetooth接続、または有線接続して利用可能
  • Windows、mac(M1チップ対応)の両方で使える
  • 2台までのデバイスで切り替え可能
  • 1つのプリセットに組み合わせ操作含め 53種の操作を登録可能で、TourMenu機能を利用すると 300種以上の登録が可能
  • ダイヤル系ノブは触覚フィードバックや回転操作の変化量までカスタマイズ可能で気持ち良い操作感が得られる
  • マクロ機能で一連の操作を 1つのボタンで完結できる
  • 見た目が格好良い
  • 重量があるため操作時安定する
  • クリエイター向けだけど、ビジネス用途にも使える
  • アプリの自動切り替えが便利
TourBox Elite のデメリット
  • しょっちゅう持ち運びしたい人にとっては重くて持ち運びしづらい
    • 2台目購入を検討するには価格がネックになりそう
  • 使いこなすまではある程度時間が必要

こんな感じですね。

今回実際に私の環境に導入してみて感じたことは、自分次第でめちゃくちゃ便利にできるな・・!ということ。

キーボードショートカットも良いのだけれど、左手デバイスなら押しやすい位置にたくさんのマクロも組めるし、うまく使えば捗ること間違いなしです。

TourBox Elite のレビューでした。とてもおすすめできる左手デバイスです!

販売ページ

他のバージョンはこちら

TourBox Elite レビュー | 左手デバイスのおすすめ ワイヤレス版!

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