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2023年10月1日 施行の景品表示法による消費者庁 規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう、配慮して記事を作成しています。ブログ内の製品紹介・レビューは基本的に管理人が誰からの指示もなく作成したものです。もしも第三者から内容に指示があれば記事内で明記します。また、問題のある表現がありましたら、問い合わせよりご連絡いただければ幸いです。アフィリエイトリンクを通じて製品を購入することで手数料が得られ、当ブログの編集者が独自の判断で製品を選び、テスト・レビューすることができます。
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ルイログをご覧いただきありがとうございます。 家事はできるだけ自動化して、自分の時間を確保したい! どうも、R.U.I @rui_bass です。
家の床掃除って、なんだかんだ面倒じゃないですか?
掃除機をかけるのか、クイックルワイパーで綺麗にするのか・・・。 何にせよ面倒&疲れます。
ぼくは 2023年からロボット掃除機を導入していまして、これがもう便利で便利で。 日々の家事から“床掃除“がなくなりました。
今回紹介するのはそんなロボット掃除機の中でも、割と手軽に使えて今ならAmazonプライムデーのセールで 42,800円(約47%オフ)という超お買い得な製品!
今回紹介するのはそんなロボット掃除機の中でも、必要十分な機能で、割と手軽に使える製品。
その名も「Eureka E20 Plus」。
Eureka(ユーリカ)というアメリカの老舗企業から発売されているロボット掃除機です。
メーカー様から製品を提供いただき作成しています。
ガジェットブロガー
R.U.I
プロフィール
ガジェットやモノで生活に刺激を「ルイログ」。当サイトではAppleデバイスやその周辺機器、使えるソフト・アプリ、さまざまなガジェットや生活家電・モノをレビューしています。ガジェットが好き・PCデスク周りを快適にしたい・PCを使って仕事をしている方にとって役立つ情報を発信しています。カメラ・写真が好きなのでレビュー商品も写真を多め撮影し掲載することでより商品の魅力や細かいが伝わるよう心がけています。 プロフィール詳細やレビューガイドライン
ロボット掃除機の Eureka E20 Plus は、最大8000Paの強力な吸引力とサイクロン式ダストカップを搭載したロボット掃除機です。 髪の毛の絡まり防止や、紙パック不要の透明ベースステーションでゴミ捨ても簡単。
Duo Detect AI 3D障害物回避技術やモップリフト機能も備え、カーペットや床の水拭きにも対応。 アプリ操作や長時間稼働も可能で、効率的かつ手間いらずの清掃を実現します。
雑誌 Poco’ce(ポコチェ) 2024年9月号に掲載されたりもしています。
Eureka(ユーリカ)は、1909年に米国ミシガン州デトロイトで創業した、100年以上の歴史を持つ老舗掃除機メーカーです。 強力な吸引力と最新のセンサー技術を活かし、ロボット掃除機やスティック掃除機など多彩な製品を展開。 長年にわたり革新と技術開発に注力し、使いやすさと効率性を追求した高品質なクリーニングソリューションを世界中で提供しています。
項目 | 内容 |
---|---|
製品名 | Eureka E20 Plus |
吸引力 | 最大8000Pa |
ダストカップ | サイクロン式(紙パック不要、ベースステーション透明) 引き上げハンドルでゴミ捨てがさらに効率的で簡単に行える。 |
障害物回避 | Duo Detect AI 3D障害物回避技術 |
モップ機能 | モップリフト機能(カーペット上で自動リフト)、水拭き対応 |
稼働時間 | 最大180分 |
バッテリー | リチウムイオン |
操作方法 | アプリ・音声コントロール |
対応床材 | 大理石、木材、コンクリート、カーペット |
本体サイズ | 直径35cm × 高さ9.7cm |
ナビゲーション | LDS(レーザー) |
自動ゴミ収集 | あり(サイクロン式、紙パック不要) |
特徴 | 髪の毛絡まり防止、長時間稼働、吸引+水拭き同時可能 |
カラバリ | ホワイト、ブラック |
Eureka E20 Plus のパッケージと、開封して設置するとこんな感じに。
ベースステーションが大きくなくこぢんまりとした縦型デザインなのが印象的。
ダストボックスが透明になっているので、ゴミ捨てのタイミングもわかりやすいのも特徴です。 また、ダストボックスは取手を出せるので上から簡単に取り外すことができます。
ロボット掃除機本体はこんな感じの、よく見慣れたようなデザイン。
サイズも標準で、小さくはありません。
今回紹介しているのはホワイト。 もう1色、ブラックもあります。 白色家電が多い中、黒で揃えたいという方も嬉しいラインナップです。
ここからはロボット掃除機 Eureka E20 Plus を実際に使ってみた使用感をレビューします。
今まで 16万円クラスのハイスペックなロボット掃除機を使っていたのですが、「あ、この価格帯の製品で良かったんだ」と気付かされました。
その理由も添えて、下記では使ってみて感じたポイントをピックアップして紹介します。
お家の床、モップをかけたり水拭き、さらには洗剤を利用して拭いたりしてます?
なかなかそこまでしている家庭は少ないですよね。 うちもそうでした。
小さい頃の記憶でも廊下の雑巾がけとかも洗剤は使わなかったし、よほど汚れが出てしまったときは別途綺麗にするしで。
8,000Pa の強力な吸引と水拭きで必要十分な床掃除をしてくれて、AI 3D障害物回避技術と暗視機能も備えており、価格の割に性能が高いのが Eureka E20 Plus です。
公式情報として“2cm以内”の段差は登れるということなのですが、うちの段差もちゃんと登ってくれました。
結構頑張って登っていました
築古賃貸ということで、ここはかなり高めの段差がありまして。 ロボット掃除機が通れるよう、1×4材(木の板)を敷いて段差を調整しています。
1×4材の厚みが約 1.9cm、その先残りの段差が約 1cm となっています。
既存で使っていたロボット掃除機が大丈夫だったのできっと大丈夫と思ってそのまま動かしてみましたが、頑張って登ってくれて登れないときは今のところありません。
わりとギリギリラインではあるので頑張っている感はありますが 2部屋ともほったらかしで掃除してもらえました。
越えられない高さの段差は、ロボット掃除機を持ち上げて移動してあげたらその先もきちんと掃除してくれました。 そっちが終わったらまたベースステーションのある部屋へ戻してやって。
完全ほったらかしにはならないけれど、なんとなく適当に使っても大丈夫だったのはありがたいポイントです。
起動直後のロボット掃除機は英語で喋っていて、アプリをインストールして連携、その後アプリの中でボイス設定で日本語が選べました。 アメリカのミシガン州デトロイトで創業した Eureka(ユーリカ)のロボット掃除機ということもあり、初期設定が英語というのは納得がいきます。
ロボット掃除機の利用自体は本体からも行えますが、基本的にアプリから操作するのがおすすめです。
続いてアプリで設定できる設定なのだけれど、Eureka E20 Plus は掃除禁止エリアの指定が細かくできます。 今まで使ったことのあるロボット掃除機よりも細かく設定できて嬉しい!
掃除禁止エリアと書いたけれど、立入禁止にしたりエリア内水禁止にしたりの設定が可能です。
我が家は先程紹介した段差があるため、そこで水を使われると隙間に水が入って逆に汚れてしまうので、掃除禁止にするかエリア内水禁止に設定しています。 その範囲がピンポイントで設定できると、その他は綺麗に掃除してもらえるので助かるんですよね。 良き良きの良きです。
掃除のときの吸引音も少し大きく感じたけれど、ベースステーションがゴミを吸い上げるときの音がかなり大きいです。 ダイソンの掃除機みたいな音、といえばわかりやすいかもしれません。
強力に吸引してくれるので短時間ではありますが、バッチリしっかり吸引してロボット掃除機からベースステーションへゴミが吸い上げられます。 なかなかにすごい。
集合住宅だと夜遅くに動かすと近所迷惑になってしまうので、日中に利用したいところです。
その代わりというか、このマルチサイクロン式自動ごみ収集システムは紙パック不要のため、紙パックを利用するロボット掃除機と比較して年間約 3,000円の紙パック代を節約できます。
これはどうしても仕方ないところになってはくるのだけれど、取り付けてあるモップ部分やブラシの掃除は自分でする必要があります。
毛髪が絡まりにくいゴム製ローラーブラシなので比較的少ないけれど、髪の毛が絡まっていても付属の清掃用ブラシについている刃でカットできるなど、本体のメンテナンスに寄り添ったアイテムも付属していてありがたいです。 モップ部分などは水洗いするだけで大丈夫なのでまだハードルは低めかも。
モップは交換用の1枚も付属していて、しばらくは追加購入なしで利用を続けられます。
環境(部屋の広さ)によるけれど、賃貸 2LDK の我が家では掃除のたびに水の補充が必要でした。 水は 1度の掃除で少し残る程度となり、2回分は入りませんでした。
その水タンクがベースステーションに戻している状態だと取り外せず、1度ベースステーションから取り出さないといけないのはちょっと面倒だなと感じたポイント。
とはいえ、水は毎回入れ替えるという認識で「ベースステーションから出す→古い残水を捨てつつ新しい水を入れる→掃除開始」という最低限のアクション数にすることで、面倒に感じないようにしています。
こんな感じで今回はロボット掃除機の Eureka E20 Plus を提供いただきレビューしました。
音は大きいな!と感じましたが、きちんと掃除してくれるし、新たな発見もありました。
というのも、今まで使っていたロボット掃除機は洗剤を利用してしっかりモップがけしてくれるもので、今回紹介した Eureka E20 Plus は洗剤なしの水拭きという違いがありました。 ここで「そっか、洗剤なくてもいいんだ」という気づき。 そもそもロボット掃除機を導入する前は定期的なモップがけなんてしなかったし、記憶にある廊下の雑巾掛けみたいなものも水拭きだったなと。
もちろん洗剤を使って掃除したらそれだけきっちり綺麗にできるけれど、そう汚れることのない日本の住居(自分の部屋)は水拭きでも十分事足りるということに気付けました。 ベースステーションが小さくなるし、ランニングコストも減るしね。(洗剤利用でモップ自動洗浄付きが良いというお部屋もあるとは思いますが個人の感想ということで。)
また、個人的には水禁止エリアの指定が細かくできるのがかなり嬉しいポイントでした。 段差があるお家で使う場合は、嬉しいと思います。 段差のところは隙間に水が溜まっちゃったりするんですよね。
ロボット掃除機を使うこと自体床に物を置かないようにするなどの工夫が必要ですが、あるのとないのとでは QOL(クオリティオブライフ)が全然違います。 ぼくの場合はお風呂に入っている間に掃除したり、ベッドでごろ寝アニメ視聴しているときに掃除したり、ほんと楽に掃除できています。
ロボット掃除機、導入してみようかなと検討している方はぜひチェックしてみてください。
これまた個人的な余談なのだけれど、Eureka という名前も気に入っていて。 読み方は「ユーリカ」だけど、日本では「エウレカ」と読むことが多くて。 そう、エウレカです。 エウレカセブン(アニメ)、好きなんですよね。 いやほんと読み方違うし違うものなんだけど、ちょっとした出会いみたいなものもあるじゃないですか。
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