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参考:令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。 | 消費者庁

SteelSeries Arctis GameBudsレビュー|PC接続・低遅延・INZONE Buds比較まで

SteelSeries Arctis GameBuds ゲーミングイヤホンをレビュー。2.4GHzドングル接続で低遅延を実現!

ルイログをご覧いただきありがとうございます。ゲームではヘッドセットよりイヤホンを使いたい R.U.Iルイ です。

ワイヤレスイヤホンでゲームをしたい。でもBluetoothの遅延は気になるし、PCとスマホを行き来するたびに接続先を選び直すのも少し面倒。

SteelSeriesのArctis GameBudsは、そんな使い方とかなり相性の良いゲーミングイヤホンです。

2.4GHz帯のUSB-Cドングルによる低遅延接続に加えて、Bluetoothにも対応。実際に使ってみると、低遅延そのもの以上に2.4GHzとBluetoothをすぐ切り替えられることが日常では便利でした。

この記事では、ゲームでの使用感だけでなく、接続方法や設定、マイク、ANC、バッテリー、Sony INZONE Budsとの違いまでまとめています。

ゲーム用のワイヤレスイヤホンとして検討している人はもちろん、普段使いも1台でまとめたい人の判断材料になれば幸いです。

Arctis GameBuds
総合評価
( 5 )
メリット
  • 2.4GHz帯ドングルが便利すぎる
  • 限りなく低遅延でゲームができる
  • 100以上のゲームに合わせたEQプリセットがある
  • ドングル接続とBluetooth接続もできる
  • バッテリーライフがイヤホン単体10時間
  • ケースがワイヤレスQi充電に対応
  • マイクはノイキャン対応(2.4GHz接続時)&内蔵ビームフォーミングでクリアに伝わる
デメリット
  • ANCはそこまで強くない
  • ワイヤレスイヤホンとしてみると価格は高め
R.U.I

正直めちゃくちゃ気に入っちゃって。 ゲームをするときはもちろんのこと、普段使いでもメインイヤホンになりました。

本記事は製品をご提供いただき、実際に使ったうえで感じたことを忖度なしでまとめています。

その後も使い続けた結果、最終的にどんな使い方へ落ち着いたのかは、noteの「ゲーム専用機になったけど、それで十分すぎた|SteelSeries Arctis GameBuds」にまとめています。この記事では製品の機能・設定・比較を中心に確認できます。

もくじ
この記事の著者
R.U.I

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R.U.I ルイ

詳しいプロフィール

プロフィール

ガジェットレビューブログ「ルイログ」を運営。PCデスク、ガジェット、カメラ、XRを中心に、実際に使ってわかったことをレビューしています。スペックだけでなく、見た目や質感、使い勝手、価格に対する納得感まで含めて、買う・買わないを判断しやすい情報を発信。写真撮影やデスク環境づくりも好きで、XREALアンバサダーとしても活動中。 プロフィール詳細やレビューガイドライン

Arctis GameBuds とは

Arctis GameBudsは、ゲーミングデバイスで有名なSteelSeriesが開発した完全ワイヤレスイヤホン。

低遅延な2.4GHz接続に対応し、Nintendo SwitchやPC、PS5やスマホでも快適なゲームプレイが可能。

外出先でも低遅延で本格的なゲーミング体験を実現します。

IP55防塵防水も搭載していて、外出時のワイヤレスイヤホンとしても活躍します。

スペック、技術仕様

項目仕様内容
製品名SteelSeries Arctis GameBuds
カラバリブラック/ ホワイト
接続方式2.4GHzワイヤレス(USB-Cドングル)、Bluetooth 5.3
対応機種PlayStation 5/4、Nintendo Switch、PC、モバイルデバイスなど
ドライバーサイズ6mmネオジム磁気ドライバー
周波数応答20Hz~20,000Hz
対応コーデックSBC
BluetoothプロファイルA2DP、HFP
マイク内蔵ビームフォーミングマイク(ノイズキャンセリング対応)
アクティブノイズキャンセリング(ANC)対応
外音取り込み機能(HearThrough)対応
バッテリー持続時間イヤホン単体:最大10時間、充電ケース併用:最大40時間
急速充電15分の充電で最大3時間再生可能
充電方式USB-C、有線およびQiワイヤレス充電対応
防塵・防水性能IP55(防塵・防水)
本体重量イヤホン片側:約5.3g、充電ケース:約48.4g
本体サイズ約W70.01×D30.2×H52.4mm
カラーブラック、ホワイト
付属品USB-Cワイヤレスナノドングル、Qiワイヤレス充電ケース、USB-C to USB-Aアダプター、USB-C充電ケーブル(30cm)、シリコン製イヤーチップ(S/M/L)、規制情報パンフレット

Arctis GameBuds のデザイン・外観をレビュー

SteelSeries Arctis GameBuds ゲーミングイヤホンのパッケージ
SteelSeries Arctis GameBuds ゲーミングイヤホンのパッケージ
SteelSeries Arctis GameBuds ゲーミングイヤホンのパッケージ内容

Arctis GameBuds のパッケージとパッケージ内容はこんな感じ。

パッケージ内容
  • Arctis GameBuds 本体
  • SサイズとMサイズの交換用イヤーチップ
  • USB Type-A to C ケーブル
  • USB-C to A 変換プラグ
  • 取扱説明書
SteelSeries Arctis GameBuds ゲーミングイヤホンのパッケージにプリントしてある使い方説明

パッケージを開封すると操作方法の図解もあってわかりやすい。

SteelSeries Arctis GameBuds ゲーミングイヤホン本体上部
上部
SteelSeries Arctis GameBuds ゲーミングイヤホン本体底
ケース底にはQiマーク
SteelSeries Arctis GameBuds ゲーミングイヤホン本体手前
手前
SteelSeries Arctis GameBuds ゲーミングイヤホン本体奥
向かって奥側面にUSB-Cポート
SteelSeries Arctis GameBuds ゲーミングイヤホン本体

Arctis GameBuds のケースなど筐体デザインはこんな感じ。

こちらのカラーはブラック。 ホワイトモデルもあって、どちらも格好良いデザインです。 公式サイトには新作でスケルトンオレンジも登場していて、さらにゲーミングな雰囲気が強調されて格好良いものもリリースされていました。

イヤホンとドングルもケースに入ります。

SteelSeries Arctis GameBuds ゲーミングイヤホンはアプリと連動させて使う

スマホで利用するときは専用のスマホアプリ「SteelSeries Arctis Companion」を利用します。

SteelSeries Arctis Companion

SteelSeries Arctis Companion

GN Audio AS無料posted withアプリーチ

スクロールできます
SteelSeries Arctis Companionのスクリーンショット
SteelSeries Arctis Companionのスクリーンショット
SteelSeries Arctis Companionのスクリーンショット
SteelSeries Arctis Companionのスクリーンショット

設定できることがいろいろあって、利用時はこのアプリで自分にあう設定へ微調整します。

ルイログはEQ(イコライザー)プリセットを変更したくらいで、ほとんどデフォルト設定のまま快適に使えています。

SteelSeries Arctis GameBuds ゲーミングイヤホンとドングル
SteelSeries Arctis GameBuds ゲーミングイヤホンとドングル

Arctis GameBudsの接続方法|PC・PS5・Switchはドングル、スマホはBluetooth

SteelSeries Arctis GameBudsは、USB-Cドングルを使う2.4GHz接続とBluetooth 5.3の2通りで使えます。PC・PS5・Nintendo Switchなどでゲームをするときはドングルを挿して2.4GHz接続、スマホなどではBluetooth接続という使い分けがわかりやすいです。

2.4GHzとBluetoothの切り替えはイヤホン側のボタンを3回押すだけ。接続先を設定画面から選び直す手間が少ないのが、実際に使っていてとくに気に入っているところです。

この仕様により敵の足音や銃声など、ゲーム内の重要な音を遅延なく確実にキャッチすることが可能になっています。

SteelSeries GG アプリのスクリーンショット
SteelSeries GGのスクリーンショット

Windows PCで接続すると「SteelSeries GG」というアプリがインストールできました。(インストールしますか?というポップアップが自動で出てきた) 記事執筆時点でイコライザーのプリセットが226個もあって、多くのゲームに適した音質にすることができます

ルイログの場合はストリートファイター6を遊ぶことがあるので、そのプリセットを設定してみました。音に厚みが出て、ゲームらしい迫力が増します。

そのイコライザー設定で普段聞く音楽などを聞くと「違うな」と思ったのですが、いざゲームを起動してみるとばっちりな音質で、ゲーム1つ1つにしっかり対応したイコライザー設定になっているのだなと感じました。

Arctis GameBuds の使用感をレビュー

R.U.I

いやー、めっちゃ良い。

最近は時間を確保してゲームもするようになったのですが、そのときにめちゃくちゃ活躍してくれます。

FPSはしないので「敵の足音が!あっちから銃声が!」みたいな体験は享受できていないのだけれど、ゲームごとにチューニングされたイコライザーがあって、迫力のある音質でゲームを楽しめています。

もちろん遅延は 1度も感じていません。

下記では改めて、とくに紹介したいと感じた使用感を紹介します。

低遅延で迫力のある音質でゲームが楽しめる

SteelSeries Arctis GameBuds のドングルを接続しているところ
ドックのUSB-Cポートへ接続したドングル

先ほど紹介したとおりなのですが、Arctis GameBuds の真骨頂はやはりここ。

2.4GHz帯のドングル接続での低遅延でゲームが楽しめるというところが大きな特徴です。

2次元のルイ

ドングルはイヤホンケースに収納できるので持ち運びたいときも問題なし。

ドングル接続とBluetooth接続の両刀遣いが便利すぎる

今までのイヤホンやヘッドホンは Bluetooth接続で複数台、接続先を切り替える形でデバイスの切り替えをしていました。

しかし Arctis GameBuds はドングル接続に切り替えたらドングルが挿さっているデバイスへ確実に接続されます。 接続先を選ぶことなく、確実に。

低遅延を実現したことも良いのだけれど、これがかなり便利に感じました。

Bluetoothのマルチペアリングやマルチポイント接続よりも断然こっちの方が良いと感じています。 めっちゃ良い。

スマホへ接続するのは Bluetooth で日常使いもできるし、これ 1つでお家も外も気軽に使えます。

音質も良いゾ!

バッテリーライフはイヤホン単体で10時間!充電なしで1日遊べる

SteelSeries Arctis GameBuds を利用しストリートファイター6をプレイ
Arctis GameBudsを接続しストリートファイター6をプレイ

Arctis GameBuds はバッテリーライフも長寿命!

ANC・外部音取り込みモードがOFFの状態で、イヤホン単体のバッテリー寿命は最大10時間。

1日遊べます。 4時間とかしかもたないイヤホンだと途中で充電しないといけないので、かなりありがたい仕様です。

これだけのバッテリーライフがあれば少ない充電頻度で使えますね。

さらにいうとケース充電も含むと最大 40時間。 おまけにケースはワイヤレス Qi充電に対応するのでケーブルなしでもオッケー。

ケーブルがわずらわしく感じてしまうルイログの人はとても嬉しい。

デザインも格好良い

SteelSeries Arctis GameBuds ゲーミングイヤホンとドングル

いやー、これまたデザインも格好良い。

SteelSeries さんのこのロゴ、可愛いですよね。

ケースも格好良いし、イヤホン自体も格好良いです。

つけ心地良好

SteelSeries Arctis GameBuds ゲーミングイヤホンを装着したルイログの人

【究極のフィット感】62,000件にも及ぶ耳のスキャンデータに基づいて設計され、誰にでも快適なフィット感を提供します。

商品ページより引用

小ぶりで耳にすっぽり入ってつけ心地良好。 重さは片耳約 5.3g と軽量です。

ルイログの場合もしっかりフィットして、装着中のズレは気になりませんでした。

これもありがたいポイント。

イヤホンはつけ心地が悪いとすぐ落ちちゃいそうで気になるし、気になってしまうとゲームプレイにも支障がでる可能性もあります。

つけ心地が良く誰にでも快適なフィット感を提供するというのも、大きなメリットに感じます。(もちろん個人差は出てくると思うけど設計段階でスゴイ)

ANCはそこまで強くないかもしれない

Arctis GameBuds は「ANC(アクティブノイズキャンセリング) / 外部音取り込み / OFF」の 3モードあります。

お家でゲームをしているときは OFF にしてバッテリーライフを伸ばしたり外部音取り込みで環境音を聞こえるようにしておいたりするのだけれど、日常で使うときは基本ANCを利用し外部の音をシャットアウトして音楽を楽しみます。

その際、いつもの通勤ルートを通っていると、いつもは聞こえないような音が聞こえたりして「うおっ、なんだ?」とちょっと驚くシーンがありました。 体感では他に使っているANCイヤホンと比較してもそう変わらず悪くないANCに感じていたのですが、高めの音でカットしづらい帯域があるのかもしれません。

  • 参考 : 他に使っているANCイヤホン
  • Apple AirPods Pro (第1世代)
  • Nothing Ear(2)

すごく体感のところなのでなんともなところではありますが、ANC がめちゃくちゃ良いんだよ~というイヤホンと比較すると劣るところはある、といった程度で ANC 自体はきちんと仕事をしてくれます。

R.U.I

そしてその気になったときって、今のところまだ2回だけなのでたまたまだったのかもしれない。

Arctis GameBuds の競合製品との比較

ゲーミングワイヤレスイヤホンも色々と出ていますが、ルイログが調査した中で Arctis GameBuds と戦えるのは正直 Sony INZONE Buds くらいしかありませんでした。

そこで、この 2製品の比較表を作ってみたので参考にしてみてください。

比較項目SteelSeries Arctis GameBudsSony INZONE Budsコメント・どっち向き?
価格帯約25,000円約27,000円価格差は小さいのでスペック重視で選ぼう
接続方式2.4GHzドングル / Bluetooth 5.32.4GHzドングル / Bluetooth 5.3(LE Audioのみ)どちらも低遅延の2.4GHz接続に対応。通常のBluetooth接続も使いたいならArctis GameBudsのほうが扱いやすい。
対応機種PC / PS5 / Switch / スマホなどPC / PS5 / LE Audio対応スマホなどINZONE BudsはBluetooth Classic非対応。iPhone / iPadへBluetooth接続はできない。
音の遅延(ラグ)非常に少ない(2.4GHz時)非常に少ない(2.4GHz時)どちらもFPS・音ゲーに使える
音質の傾向迫力重視(ゲームの臨場感◎)解像度重視(細かな音までクリア)ゲームのジャンルによって好みが分かれる
マイク性能内蔵ビームフォーミング+AIノイズキャンセリングビームフォーミングマイク+AIノイズ低減Arctisの方がゲーマー向きの調整
ノイズキャンセリングあり(ANC+外音取り込み)あり(ANC+外音取り込み)両方とも通勤・カフェ使用もOK
バッテリー持続時間最大10時間+ケースで40時間最大11時間+ケースで24時間Arctisはケース持ち歩き前提で長持ち
充電方式USB-C&Qiワイヤレス充電対応USB-Cのみワイヤレス充電したい人はArctis一択
重量・サイズ感イヤホン:約5.3g/ケース:約48gイヤホン:約6.5g/ケース:約39g軽さ重視ならArctis
専用ソフトSteelSeries Sonar(詳細なEQ調整可)INZONE Hub(シンプル設計)音のカスタムにこだわるならArctis
見た目・デザインゲーミング感強め(黒or白、新色クリアオレンジ登場)シンプル・ミニマル(黒のみ)見た目の好みで選んでもOK
販売ページAmazonAmazon–

ルイログ的には、以下の条件で Arctis GameBuds の方が好きだなと感じました。

  • バッテリー持続時間が最大10時間+ケースで40時間
  • ケースがQiワイヤレス充電対応
  • イヤホンの重さ約5.3g

日常使いもするとなるとケース込みで40時間のバッテリーライフはアツい。 しかもそのケースは ワイヤレス Qi充電対応。 ケーブルをできるだけ使いたくない勢としては嬉しすぎるんですよね。

そしてイヤホンの重さは軽ければ軽い方が良いので、Arctis GameBuds の方が良いなと感じた次第です。 INZONE Buds もかなり良いイヤホンだとは思うんだけどね・・!

R.U.I

あなたはどっちが良いと思いました?

SteelSeries Arctis GameBuds レビューのまとめ

SteelSeries Arctis GameBuds ゲーミングイヤホンをレビュー。2.4GHzドングル接続で低遅延を実現!

こんな感じで今回は SteelSeries Arctis GameBuds ゲーミングイヤホンを提供いただきレビューしました。

いやー、久しぶりにテンアゲするガジェットに出会えた気がします。

2.4GHz帯のドングルでデバイスと接続するのはマウスやキーボードではあったけれど、イヤホンでもそれを実装するとは。 良い選択だなと感じました。

低遅延の実現、わずらわしい接続切り替えなし。 めっちゃ楽です。

メリット
  • 2.4GHz帯ドングルが便利すぎる
  • 限りなく低遅延でゲームができる
  • 100以上のゲームに合わせたEQプリセットがある
  • ドングル接続とBluetooth接続もできる
  • バッテリーライフがイヤホン単体10時間
  • ケースがワイヤレスQi充電に対応
  • マイクはノイキャン対応(2.4GHz接続時)&内蔵ビームフォーミングでクリアに伝わる
デメリット
  • ANCはそこまで強くない
  • ワイヤレスイヤホンとしてみると価格は高め

ゲーマーで、ヘッドセットがわずらわしく感じていてイヤホンにしてみたいなと考えていた方、必見。

ルイログは普段Macをメインに使い、ゲームをするときだけWindows UMPCを使うことがあります。その場合、Mac側に接続しているマイクはWindowsで使えないため、DiscordでVCするときの音声入力が悩みどころでした。Arctis GameBudsならイヤホン側のマイクをそのまま使えるので、こういう場面でも助かります。

つけ心地も良いし、普段使いからゲーム利用まで使えて便利ですよう!

ケーブル嫌いのゲーマーにおすすめです!

SteelSeries Arctis GameBuds ゲーミングイヤホンをレビュー。2.4GHzドングル接続で低遅延を実現!

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