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多機能動画処理ソフトVideoProcをルイログがレビュー

多機能動画処理ソフトVideoProcの「Video Converter」機能をレビュー

誰でも簡単にプロ級動画が作れる多機能ビデオ処理ソフト「VideoProc」。

動画・音声変換、DVD変換、Web動画ダウンロード、画面録画の4大機能を搭載しているため、これ1つでいろいろ楽しめること間違いなし?

そんなVideoProcの機能の1つ「Video Converter」。

Video Converterの機能は、動画・音楽の変換、動画サイズの変更、4K・5K・8K動画までの編集(切り取り・結合・分割・回転・字幕追加・透かし追加)。

業界最速のハードウェアアクセラレーション技術を搭載しているというVideoProc。

今回はそんな謳い文句もあり興味のそそられるVideoProcをご提供いただき実際に使ってみたので、まずは「Video Converter」の機能についてレビューしようと思います!

※Mac版・Windows版の両方がありましたが、Mac版の方でレビューします。

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多機能動画処理ソフトVideoProcをルイログがレビュー

VideoProcの動画編集機能を実際に使ってみた

VideoProcの動画編集機能こと「Video Converter」。

この名前だけ見ると、変換機能が長けているのかな?と思いました。

VideoProc独自のLevel-3技術を採用することで、高画質動画を処理する際CPUへの負荷を低減でき、変換にかかる時間を大幅に短縮することが可能になったそう。

実際に変換してみた

以前Adobe Premiere Proで作った動画を変換してみました。

25秒間の動画で、エフェクトとか色々入れて30.9MBになっているMPEG-4(MP4)動画。

特に何も設定せず、同じ「MP4」へ変換してみました。

変換っていうよりかは、どれくらい圧縮されるかなーのテストです。

結果としては、30.9MBのMPEG-4動画が、12.1MBになりました。

スクリーンショット

今回は初期設定のまま書き出してみたのですが、

細かい設定がしたい場合は、選択した設定(プロファイル)の上にカーソルを合わせると右上に歯車がでるのでそれをクリックすれば結構色々設定ができます。

VideoProcのスクリーンショット

これはMP4(H.264)で設定画面を開いてみました。

ちなみにカーソルを合わせたときに感づいたかと思いますが、カーソルを合わせると現在の設定がポップアップで表示されます。

ちなみにちなみに、初期設定のまま「iPhone(H.264)」でも変換してみました。

出力したいプロファイルを選択して、

RUN

するとどうでしょう。

先程書き出したMP4プロファイルだと12.1MBでしたが、今回のiPhoneプロファイルだと8MBになりました。

スクリーンショット

設定を見てみるとフレームレートが30縛りになったことで、ファイルサイズが抑えられたようです。

 

その他にも各種ビデオ形式、デバイス別の設定まで取り揃えられています。

見ただけで何用に使いたいか選択していけるので初心者の方やパソコンに疎い方でもわかりやすい!親切設計ですね。

VideoProcのスクリーンショット
VideoProcのスクリーンショット

Youtube用や通常WEB用とかもあって嬉しいですね。

簡易的な編集なら超簡単に済ませられる

VideoProcのスクリーンショット
VideoProcのツールボックス

ツールボックスというタブを選択すると編集も簡易的に行なえます。

時間を指定してのトリミングや分割・複数の動画を結合するなど、その機能は様々。

GIF動画も作れちゃうようです。

しかし、動画の編集という観点で見ると、このツールボックスは選択せず、例えばMP4とかのビデオプロファイルを選択した状態で上部動画のところにある「coded OPT」というボタンを押して編集画面に入った方が良さそうです。

VideoProcのスクリーンショット

ここからだと色味を変更する効果の選択や字幕・カット・透かしなど、1つの画面で設定ができます。

さっそくその中身を見てみましょう。

ビデオ&オーディオ

VideoProcのスクリーンショット
このウィンドウ上部で動画の元素材、プレビューが見れる状態です

ここでは動画を回転させたり反転させたりをワンクリックで変更することができました。

しかし私の環境では再生速度や音量の変化はプレビューで実感することができませんでした。

もう少しPCのスペックがいるのかな・・・?(私のMacBook 2017は最低スペックモデル)

試しに書き出して確認してみたら、きちんと再生速度も音量調整も反映していました。笑

効果

簡単にオシャレな色味も選択できて良さそうな効果たち。

VideoProcのスクリーンショット

私が気に入ったのは「ビネット」。スマホアプリとかでもよく見かけるやつ。

効果の組み合わせはできないので、メインで使う動画を編集する場合選択肢は限られてくるかも。

複数の動画を組み合わせるときなど、いろんな使い方ができるはず・・!

そしてそして。各効果で、

  • 明るさ
  • コントラスト
  • 彩度
  • 色調
  • ガンマ

の調整ができました。

Adobe系に慣れている身としては少しのフリ幅で結構変わるタイプだったので少し難しかったですが、
微調整すれば雰囲気のある感じに仕上げられそうでした。

VideoProcのスクリーンショット
左:元素材|右:効果を入れたプレビュー

だいぶ前に”ベース弾いてみた”動画をYoutubeにUPしたもの(編集済み)に対し、さらに色味を編集する形で効果をつけてみました。

ビネットを選択し、右側の項目を微調整。

暗めでパキッとした感じの色味になりました。

カット

カットも簡単にできました。

シーケンスをドラッグし長さを決めるだけ!

長い動画を撮ったとき、短くしたい。というときに使えます。

もちろん、何秒から何秒・次は何秒から何秒、というふうに1つの動画の中から使いたい秒数を指定してつなげあわせることも可能。

余裕をもって撮影しておき、必要なところだけにする、ということが簡単にできます。

まとめ

こんな感じで「誰でも簡単にプロ級動画が作れる多機能ビデオ処理ソフト」と謳うVideoProcの「Video Converter」機能についてレビューしました。

動画制作に関してはAdobeのPremier Proしか使ったことがない私ですが、変換、書き出しについてはVideoProcがとてもわかりやすく、デバイスや投稿(UP)する対象に対する書き出し方があるところがとても親切に感じました。

ちょっとした動画ならVideoProc 1つでサクッと編集し書き出し(エンコード)、そのままアップロードということができそうです。

凝った動画を作ろうとすると、やはりAdobe Premier Pro などの編集ソフトが必要かなという印象。

動画を撮影する、必要な部分だけにカットして繋げる、色味の効果をつける、透かし文字or画像を入れる、アップロードしたい対象のプロファイルに合わせて書き出す。という流れなら、VideoProcで完結します。

出来上がった動画をアップしたい・渡したいデバイスに向けた変換ももちろんOK。

動画初心者にとてもありがたい機能が詰まったVideoProc。

無料でGETできる期間もあったり、1つソフトがあれば何かと便利です。

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