rui-log.com
ルイログヘッダーイメージ
VideoProcの録画機能をルイログがレビュー

多機能動画処理ソフトVideoProcの「録画」機能をレビュー

誰でも簡単にプロ級動画が作れる多機能ビデオ処理ソフト「VideoProc」。

として、ビデオ変換&編集機能や動画ダウンローダー、DVDファイルの変換機能について紹介しました。

そして今回は4つ目で最後の「録画(レコーダー)」機能について紹介します。

私はやっていませんが、画面とカメラを同時に録画することにも対応しており、Youtuberのゲーム実況が簡単に録画できるような機能のようです。

他にも簡単に画面録画ができるので、仕事で動画を利用したマニュアル作成にも利用できそう。

※Mac版・Windows版の両方がありましたが、Mac版の方でレビューします。

Offer’d by Digiarty.

VideoProcの録画機能をルイログがレビュー

VideoProc – Recorder

現在私のメインPC環境は、MacBook12(Mid2017)。

iPad mini 5とMacBookとiPhoneX

WindowsデスクトップPCやParallelsデスクトップなどのWindows環境も所持していますが、今回はMac版のレビューで一貫しています。

VideoProcの機能紹介は今回で4回目、4つの機能を有するソフトなので今回で最後の機能を紹介することとなります。

動画編集・変換、動画ダウンロード、DVD&バックアップと、どの機能もシンプルなUIにシンプルな機能で初心者でも簡単に利用できるよう設計されていました

そして今回紹介するレコーダー機能もやはりシンプルで使いやすい、初心者も安心の機能設定でした。

レコーダー「録画」機能で、録画機能やカメラ録画機能を利用するには機能の許可が必要になるので、ポップアップが出たときはアプリに許可を与えてください。

MacBookのカメラを使ったり、マイクを使ったり、そういった機能をこのアプリで使ってもいいかい?の確認です。

VideoProcの録画機能のスクリーンショット
セキュリティとプライバシー

もちろんOKなので、設定でチェックをつけてあげましょう。

そしてそして。

Mac版VideoProcの画面録画機能は、

  • パソコン画面やiPhoneの画面もUSB接続すればワンクリックで録画可能
  • マイクで音声の同時録音も可能
  • 録画範囲の指定が可能(クロップ)

が可能になっています。

MacBookのインカメで録画&録音もできましたが、さすがに画質が微妙なのでこれは使わないかなぁと。

PC画面ではなく現実世界の録画なら、さすがにカメラやiPhoneで録画したほうが断然綺麗。

PCについているインカメは簡易的なビデオチャットかなと。

ということで、メインはPC画面の録画となりそうです。

VideoProcの録画機能を実際に使ってみた

さて、では実際にVideoProcの録画機能を使ってみましょう!

VideoProcの録画機能のスクリーンショット

まずはメイン画面の右端「録画」ボタンをクリックで機能の画面へ遷移。

VideoProcの録画機能のスクリーンショット

Mac版のメインUIはこんな感じ。

録画機能も、やはりシンプルでわかりやすいUIです。

画面録画のボタンを押して、右下の「REC」ボタンを押せばとりあえず画面の録画ができちゃいます。

初期設定は画面全体の録画ですが、左下にある「クロップ」で録画したいウィンドウを選択してあげればその場所だけを録画することもできます。

iPhoneの画面をVideoProcで録画したい場合は、iPhoneをケーブルで接続してあげてください。

VideoProcの録画機能のスクリーンショット

MacBookは端子がType-CなのでUSBハブを間にかませて接続になるかな。

iPhoneの画面を録画したい場合、iPhoneで録画をしてAirDropで送るという方法もありますが、PC画面上で完結するならするに越したことはないですね。

 

さて、実際にブラウザで操作しているところを録画してみたところ、クロップで「1280×777」サイズに指定されていたのに、解像度は「2560×1552」となっていました。

VideoProcの録画機能のスクリーンショット

MacBook 12はRetinaディスプレイだからか、解像度はしっかり上がっているようです。

そして録画中に「画面録画ツール」というものを利用すれば、録画している最中に線を引いたり矢印を描いたり文字を書いたりすることもできました。

VideoProcの録画機能のスクリーンショット
タスクトレイのアイコンをクリックしたら選択できる
VideoProcの録画機能を撮影

ちなみにこのgif動画もVideoProcをの「動画」機能を利用し、録画したmovファイルから生成しました。

※切り取ってgif動画でファイルサイズも軽くなるようにしたのでカクカクで動画も荒いファイル容量386KBですが、録画したファイル自体はヌルヌル動いて画質も綺麗な34.4MBの動画です。

VideoProcの録画機能は画面録画で作品を残したい人

私が思いついた素敵な利用方法は、

  • 動画を利用した操作手順マニュアルの作成
  • WEB会議を見返すために音声付きで画面録画をしておく

といった使い方。

会社でよく人のためにマニュアルを作るタイプの方なら、動画を利用した操作手順マニュアルを作るのも今風で良いかもしれない。

最近の新人さんたちは、テキストマニュアルを作ってもなかなか飲み込んでくれなかったり、索引から目的のマニュアルにたどり着けずマニュアル自体を見なくなってしまったり、なかなか手を焼く人がいたりもします。

そういった方やもともと視覚的な情報のほうがわかりやすいという方のためにも、動画なら操作手順自体をすべて見られるので、わかりやすさがぐんとアップしそう。

OS標準の録画機能もあるけれど、その後の動画編集もVideoProcで一貫して行えると考えると1つのソフトで完結できるというのは強み。

また、マニュアルをMac版もWindows版も見てみたところ、Windows版のほうが機能が豊富なように感じました。

Mac・Windows、どちらも持っている方ならWindows版の方で利用するほうが機能的に使えるかもしれません。

Mac版は更に機能を絞ってシンプルで使いやすいイメージでしょうか。

まとめ

誰でも簡単にプロ級動画が作れる多機能ビデオ処理ソフト「VideoProc」について、

と、今回のレビューを含め4つの機能についてレビューしました。

いかがでしたでしょうか。

一部機能はOS標準でもついていて、それ単体なら標準機能でも良いのでは?と思ったりもしますが、多機能で動画に関することを1つのソフトで一貫して行えるというところが強みだなと感じました。

1つずつ機能を試してみて、一番使いそうだなと感じたのは”ビデオ変換&編集”機能

人それぞれだと思いますが、動画のファイル変換が簡単&スピーディにできて、簡易的な編集もサクッと済ませられるのは時短になり良いなと。

「作品」としてこだわり時間をかけるのであればもちろんそれなりのソフト(Premiere Proとか)を利用しますが、仲間内用だとか、社内用だとか、そういったものであれば時短&簡易的で済ませられたほうが数をこなしたり他に時間を使えます。

ふとしたときに使いたくなるVideoProc。

1家に1つあればとりあえず動画関連はOKになりそうです。

▷VideoProcを公式サイトでチェック

その他の『VideoProc』関連記事

VideoProcの詳しい使い方マニュアルを公式サイトでチェック

▷VideoProcの公式マニュアル「Mac版」をチェック

▷VideoProcの公式マニュアル「Windows版」をチェック