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2023年10月1日 施行の景品表示法による消費者庁 規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう、配慮して記事を作成しています。ブログ内の製品紹介・レビューは基本的に管理人が誰からの指示もなく作成したものです。もしも第三者から内容に指示があれば記事内で明記します。また、問題のある表現がありましたら、問い合わせよりご連絡いただければ幸いです。アフィリエイトリンクを通じて製品を購入することで手数料が得られ、当ブログの編集者が独自の判断で製品を選び、テスト・レビューすることができます。
インターネットのセキュリティには気を使っていますか?
ルイログをご覧いただきありがとうございます。無料のVPNサービスを利用して暗号化通信に努めているR.U.Iです。
今回は有料VPNサービスの NordVPN 様のVPN専門家の方に寄稿いただき、
これらを解説いただきました。
シーンによってはやはり有料VPNサービスも検討すべきか・・!という考えになりました。
それではさっそくどうぞ!
以下から寄稿記事となります。
VPNを使ってみたいけど、怪しいアプリもありそうでちょっと不安…
という人は多いのではないでしょうか。
なんとなく無料のVPNアプリを使っている人もいるかもしれません。
そこで今回は、無料VPNと有料VPNの違いや、有料VPNを使うメリットを詳しく解説します。
有料VPNのなかでも利用者が多いNordVPNについてもレビューしているので、これから導入を考えている人はぜひ参考にしてみてください!
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ガジェットブロガー
R.U.I
プロフィール
ガジェットやモノで生活に刺激を「ルイログ」。当サイトではAppleデバイスやその周辺機器、使えるソフト・アプリ、さまざまなガジェットや生活家電・モノをレビューしています。ガジェットが好き・PCデスク周りを快適にしたい・PCを使って仕事をしている方にとって役立つ情報を発信しています。カメラ・写真が好きなのでレビュー商品も写真を多め撮影し掲載することでより商品の魅力や細かいが伝わるよう心がけています。 プロフィール詳細やレビューガイドライン
VPNとはインターネット上に仮想のトンネルを作り、IPアドレスを隠すことで 、接続先と安全に通信を行える接続方法のことです。
リモートワークの普及とともに注目が高まってきていますが、VPN接続を使うと海外の動画やコンテンツを見られることから、一般の家庭でもVPN接続でインターネットを楽しむ人が増えています。
VPNには無料と有料のサービスがあります。
どちらもアプリをダウンロードするだけでカンタンに接続できるので「安く使える無料VPNで十分」と思っている人もいるかもしれません。
しかし、無料VPNと有料VPNには何か違いがあるはずです。
安さだけで選んで失敗しないように、違いをしっかり理解しておきましょう!
無料VPNと有料VPNの違いの一つはセキュリティの高さです。
無料VPNには脆弱性の問題を抱えたアプリが多いもの。
通信が暗号化されていないことも多く、個人情報が漏洩する危険性も考えられます。
接続記録が残らない「ノーログポリシー」をうたっているアプリでも、実際にはユーザー情報や閲覧ページなどが保存されていることも多いです。
また、無料VPNは広告収入で成り立っているため、広告が表示されるだけでなく広告会社に個人情報が吸い上げられていることもあります。
一般的にVPNで接続すると通信速度が遅くなるといわれています。
しかし、高品質の有料VPNを選べば、ストリーミングやオンラインゲームなどもストレスなく楽しめます。
無料VPNの場合はサーバーインフラの整備が十分ではないため、どうしても速度が落ちてしまい、通常のサイト閲覧にも支障が出てしまうことが多いのです。
無料VPNと有料VPNでは、サーバーを設置している国の数も大きく違う場合があります。
サーバー設置国数の違いはコンテンツを視聴できる国の数に影響します。
VPNで接続できるのはそのVPNがサーバーを設置している国だけなので、サーバー設置国が少ない無料VPNでは、見たい国のコンテンツが視聴できないといった事態も起こり得るのです。
ここまで無料VPNと有料VPNの違いを簡単に説明してきました。
有料VPNを使うメリットは無料VPNとの違いを見れば一目瞭然ともいえますが、もう少し具体的に説明していきましょう。
有料VPNを使うメリットは高度なセキュリティにより安心して使えることです。
有料VPNにはセキュリティを強化しているアプリが多く、第三者に盗聴されないよう通信を暗号化するだけでなくマルウェアやウイルスなどもブロックしてデバイスを保護します。
また、24時間いつでも対応してくれるサポートデスクが設置されているなど、サポート体制が厚いのもうれしいポイントです。
有料VPNには独自のプロトコルや設置サーバー数の多さによって、高速な通信や帯域制限されない接続を実現しているアプリも多いです。
接続に時間がかかったり視聴中に突然バッファリングを始めて中断されたりすることもないため、ストリーミングやオンラインゲームもサクサク楽しめます。
通信も比較的安定しているので、視聴中に突然接続が切れる心配もないでしょう。
有料VPNのなかでも使い勝手がよいと定評があるのが NordVPN です。
セキュリティの高さやサーバー数の多さなどはトップクラスで、海外のさまざまなコンテンツや動画を安心して視聴できます。
日本語にも対応しているので日本人にも使いやすいのも人気の秘密といえるでしょう。
NordVPN の魅力を詳しく見ていきましょう。
NordVPNの魅力は、高品質なサービスを低価格で利用できるところ。
料金プランは 1ヵ月、1年、2年と 3種類に分かれており、それぞれにスタンダード、プラス、コンプリートの3つのパッケージが用意されています。
2年間のスタンダードプランに申し込むと、最初の2年間はなんと月額 380円(税抜)という破格の安さ!
この価格でセキュリティの高い VPN を使えるのは大きな魅力です。
※ 価格は執筆当時のものです。
NordVPN は 1つのアカウントで最大 6台のデバイスまで使えます。
ルーターにインストールすれば、ネットワーク上にあるPCやスマホなど全てのデバイスで接続が可能です。
Windows や macOS、Linux、Chromebook のほか、iOS や Android、GoogleChrome や MicrosoftEdge、Firefox などあらゆる OS やブラウザに対応しています。
購入後 30日以内であれば全額返金される「30日間返金保証付き」なのも、安心して使える理由です。
有料VPN の購入を迷っているなら、高品質なサービスを提供している NordVPN を 30日間試してみてはいかがでしょうか。
VPN を選ぶなら、安全かつ快適に使える有料VPN がおすすめです。
有料とはいっても NordVPN のように月々の料金が低価格なものもあるので、無料VPN を使うリスクを考えても断然お得。
NordVPN はサーバー設置国が 60ヵ国あるので、さまざまな国のコンテンツを楽しめますよ!
「NordVPN」様から寄稿いただいた記事はいかがでしたでしょうか?
これらを VPN の専門家の方に寄稿いただく形で解説いただきました。
私は無料のVPNサービスをなんとなく使っていたのだけれど、有料VPNを使うべき理由がよくわかりましたね・・!
VPNといえば リモートワークやワーケーション、出張時に活躍するのはもちろん、WiFi 接続を用いて仕事をする際も利用が欠かせなくなってきています。
また、仮想通貨の取引などにおいてもセキュリティ面からVPNの需要は高まっていたり。
インターネットのセキュリティを見直したい方は評判が良くコスパ◎な NordVPN をチェックしてみてください。
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