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WindowsPCではローカルフォルダのように扱える共有フォルダ・ネットワークディスク(NAS)。
Macでは、マウント(接続)させてはじめて利用することができます。
これ、毎日マウントさせるのがなかなか面倒だったりしませんか?
Macにログインしたときにサーバ接続を自動で開く方法があるので、その設定方法を紹介します。
【2026年10月追記】この記事のスクリーンショットや詳しい設定画面は、作成当時のmacOSのものです。現在のmacOSでは、Appleメニュー →「システム設定」→「一般」→「ログイン項目と機能拡張」で、ログイン時に開くサーバ接続などを追加・削除できます。出典:Apple「Macでログインするときに項目を自動的に開く」。以下の古い画面とは項目名や場所が異なるため、最新環境ではこちらの手順を優先してください。


ガジェットブロガー
R.U.I
プロフィール
ガジェットレビューブログ「ルイログ」を運営。PCデスク、ガジェット、カメラ、XRを中心に、実際に使ってわかったことをレビューしています。スペックだけでなく、見た目や質感、使い勝手、価格に対する納得感まで含めて、買う・買わないを判断しやすい情報を発信。写真撮影やデスク環境づくりも好きで、XREALアンバサダーとしても活動中。 プロフィール詳細やレビューガイドライン
まずは手動でマウントする場合の方法を紹介します。
Finderを開いている状態で、
メニューバーの”移動”にある”サーバーへ接続”をクリック。
もしくは、Command + kのショートカット でもOK。


すると、サーバーへの接続ウィンドウが立ち上がります。


サーバーアドレスの欄には、NASのSMB共有を利用するならsmb://に続けてNASのホスト名やIPアドレスを入力します(例:smb://192.168.1.10)。以下の図にあるAFPは古い環境で使われていた方式で、現在の設定ではまずSMBの利用可否を確認してください。参考:Apple「Macで接続可能なサーバおよび共有コンピュータ」。
左下の”+”ボタンをクリックするとよく使うサーバとして残すことができるので押しておきましょう。
間違って押したときは”–”ボタンをば。
という違いがあります。



私は smb しか使ったことがない・・!
接続ボタンを押せば、マウントするボリュームの選択が出て、


自分の利用しているフォルダを選択してOKを押せば無事マウント完了です。


1つしかマウントする先がなければ選択のポップアップはでないかもです。
さてさて、今回の本題です。
先に説明した方法でNASは利用できるのですが、いかんせん毎度毎度マウントさせるのは面倒ですよね。
なので、Macを起動(ログイン)したときに自動でマウントさせる設定をしちゃいましょう。
1番左上端にあるアップルマークからアクセスしてください。






これにて設定完了です!
試しにMacを再起動させてみて、うまく自動でマウントされていれば成功です。
ちなみにちなみに。
初期設定だとUSBHDDなどを接続(マウント)したときはデスクトップにアイコンが現れますが、ネットワークドライブなどは現れません。
これも表示させるには、”Finderの”環境設定を開き「接続中のサーバ」にチェックを入れればOKです。


これにてデスクトップにもショートカットが表示されるようなイメージとなります。


私は基本的にサイドバーからアクセスするのでチェックは外しています。
初期設定どおり、外部ディスクとCD、DVD、およびiPodの2つにチェックを入れた状態。
持っているUSBHDDが古くて接触が悪い時があって、外れちゃったらすぐ気付けるように・・・。笑


今でも会社ではバリバリWindowsを利用していて、共有ネットワークもゴリゴリ使っているためWindowsとMacの使い勝手の差異に戸惑うことがあったので紹介しました。



バリバリのゴリゴリ。
私と同じように感じる方は多いと思うので、起動時に自動接続・自動マウントしておけるということを知っておけば、自宅のNASでも利用できて便利。
ネットワーク機器なら同じ方法で自動接続できるので、お持ちの方はぜひ活用してみてください。
iPadやiPhoneからNASへ接続したい方は『iPadやiPhoneでNAS・共有フォルダ(サーバー)へ接続する方法』もチェックしてみてください!


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