iPadやiPhoneでNAS・共有フォルダ(サーバー)へ接続する方法

iPadやiPhoneでNASへ接続する方法をルイログが解説 iPad

NASネットワークHDD、使ってますか?

お家では使っていなくても、会社では使っているという方は多そう。

かくいう私はお家でも会社でもNAS、いわゆる共有ネットワークディスクを利用しています。

MacBook(PC)からも、iPad(タブレット)からも、iPhone(スマホ)からも、同じネットワーク内にいれば常時アクセスでき、データの保管場所として利用しています。

そう。

前回は『Mac起動時にNAS(共有フォルダ)などを最初からマウントしておく方法として、Macでの利用方法や自動でマウントする方法を紹介しました。

今回は iPad (iPhone) で NAS へアクセスする方法を紹介します。

スポンサーリンク

iPadやiPhoneでNAS(共有ネットワークディスク)へ接続する方法

Documents by Readdle
Documents by Readdle

まず、標準の状態ではどう利用していいものかとか、NASが指定する使いづらい専用アプリなどを利用しないといけなかったりしますよね。

今回は「Documents by Readdle」という無料で有用なファイル管理アプリを利用します

超有名なアプリなので利用している方は多いはず。

NASへ接続するための準備手順をチェック
  1. Documentsをインストール
  2. 接続先を追加
  3. ネットワーク「Windows SMB」を選択
  4. 「題名」は自身がわかりやすい名前を入力し、「URL」「ログイン」「パスワード」に必要情報を入力
  5. 保存

こんな感じに設定すれば iPad や iPhone でも NAS へアクセスできます。

順に詳しく説明していきます。

1. Documentsをインストール

ドキュメント: ファイルマネージャー,  zip 解凍

ドキュメント: ファイルマネージャー, zip 解凍

Readdle Technologies Limited無料posted withアプリーチ

アプリは Documents by Readdle をインストール。

無料のアプリなので気軽にインストールしてみてください。

なかなか使い勝手が良いです。

2. 接続先を追加

Documents by Readdleのスクリーンショット

インストールが完了したら、Documentsを開いて「接続先を追加」で接続したいNASの情報を入力することからスタート。

クラウドストレージの追加やさまざまなネットワークを追加することができます。

3. ネットワーク「Windows SMB」を選択

Documents by Readdleのスクリーンショット

今回はこの中から「Windows SMB」を選択。

iPadやiPhoneからの接続ですが、Windowsも混在する環境下で利用する接続方式を用います。

4. 必要情報を入力

Documents by Readdleのスクリーンショット

「Windows SMB」を選択するとこんな感じに接続先情報を入力するポップアップウィンドウへ切り替わります。

DocumentsでNASへ接続する方法

ここに、各情報を入力してください。

題名任意の名前。私は「家共有」とか「会社共有」とかわかりやすい名前をつけています。
URLsmb:// ここは接続する NAS の IPアドレスを入力してください。
「192.168・・・」とか「LANDISK」のようなやつです。
ドメイン任意です。私は入力していません。NASにつなげるだけなら不要ですね。
ログインNASでフォルダにアクセスするときに ID やパスワードを設定している場合入力します。
初期設定だとだいたい admin とか administrator とかのやつ。
パスワードログインIDを設定していれば、パスワードもセットで。
設定していれば入力してください。
入力する情報

ログインIDやパスワードを設定していなければ、題名とURL(NASのIPアドレス)を入力するだけでアクセスできます。

設定していればもちろん必須。

私は設定しているので入力してから接続します。 

同じネットワークに接続していないとそもそも接続できないので、会社ではログイン制限をかけているフォルダ、ログイン制限をかけていないフォルダ、とわかれていることが多いと思います。

5. 保存、接続

DocumentsでNASへ接続する

設定はこれだけで、iPad や iPhone でも NAS へ接続することが可能!

難しい設定は一切なく、接続先のIP/名称やIDなどを設定していれば入力するだけで簡単に接続できます。

簡単ですね。

NAS(共有ネットワークディスク)は iCloud や DropBox などのクラウドストレージみたいに 1人1アカウントで必要に応じて共有するということがなく、フォルダごとにアクセス制限をかけて管理したり、共有フォルダを作ったり、とくに会社での利用で便利さを発揮します。

安物だと大勢でアクセスすると速度が落ちたりで少々使い勝手が悪くなることもあるけれど、それでも便利なものは便利。

つい家庭用にも購入してしまうくらいには便利に活用できます。

個人利用だとクラウドストレージで良いような気もするけどね・・!

データ量や利用人数で良し悪しが変わります。

iPadやiPhoneでNAS・共有フォルダ(サーバー)へ接続する方法についてまとめ

iPadやiPhoneでNASへ接続する方法をルイログが解説

こんな感じで今回はiPadやiPhoneのファイル管理アプリ「Documents by Readdle」を利用した NASへの接続方法を紹介しました。

NAS、一般家庭でも流行りだしてもうかなり経ちますね。

1度購入すれば故障するまでは電気代だけで運用可能なので、毎月のサブスク代という感覚はまったく無し。

クラウドストレージかNAS、どっちが良い問題はかなり悩むポイントだけれど、使いようによってはNASもオススメできるなと思います。

ルイログの利用しているNASを紹介

ちなみに私が利用しているNASはBUFFALOのLinkstationというシリーズのもの。

会社で使っていたので使い勝手が一緒でいいかなと思いチョイスしました。

会社で使っていた Linkstation は故障してしまい、2代目 NAS として購入したのは IODATAのLANDISK 。

これも割と使いやすい。

NASを選ぶときもなかなか何を見て良いのかわからないところが多かったりしますよね。

NASを選ぶときに検討したい項目
  • RAIDは組まれている?(バックアップ・ミラーリング用)
  • CPUのコア数はデュアル以上が嬉しい(処理速度)
  • 必要な容量は?(2TB以上はほしいね)
  • 外出先からアクセスできるようにする機能はある?
  • 電気代は?
  • 動作音は静か?
  • インターフェイスは使いやすい?

など、色々気になるところは出てきます。

選ぶときはある程度メーカーをしぼって、詳しく調べていくと良さそうです。

ご自身の環境にあわせて、クラウドストレージを利用するのか、NASを導入するのか、良い方を利用して生活を便利にしましょう!

 

MacでNASに接続するときはこちらをチェック
Mac起動時にNAS(ネットワークドライブ)などを最初からマウント(接続)しておく方法
macでNAS(ネットワークドライブ)にマウント(接続)する方法と、起動時に自動マウントする方法を紹介。毎日マウントさせるの、なかなか面倒ではないですか?紹介している設定方法で、面倒なマウント作業を自動化しましょう!
タイトルとURLをコピーしました