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2023年10月1日 施行の景品表示法による消費者庁 規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう、配慮して記事を作成しています。ブログ内の製品紹介・レビューは基本的に管理人が誰からの指示もなく作成したものです。もしも第三者から内容に指示があれば記事内で明記します。また、問題のある表現がありましたら、問い合わせよりご連絡いただければ幸いです。アフィリエイトリンクを通じて製品を購入することで手数料が得られ、当ブログの編集者が独自の判断で製品を選び、テスト・レビューすることができます。
ガジェットブログ ”ルイログ”を運営する R.U.I(@rui_bass)が先月買って良かったモノや読んだモノを振り返り、まとめて紹介するコーナー。
先月はデスク周りを大きく組み替えた月となりました。
そして給付金の10万円を見越して購入したため、結構な出費!
経済を回しているね
もはや必須級と言っても過言ではないような商品を購入したので、買って良かったモノとして紹介します。
ガジェットブロガー
R.U.I
プロフィール
ガジェットやモノで生活に刺激を「ルイログ」。当サイトではAppleデバイスやその周辺機器、使えるソフト・アプリ、さまざまなガジェットや生活家電・モノをレビューしています。ガジェットが好き・PCが趣味・PCを使って仕事をしている方にとって役立つ情報を発信しています。カメラ・写真が好きなのでレビュー商品も写真を多め撮影し掲載することでより商品の魅力や細かいが伝わるよう心がけています。 プロフィール詳細やレビューガイドライン
まず1つ目、1番大きい買い物がこれ!
ついに購入したウルトラワイドディスプレイ。
ゲーマー時代の頃に憧れていためちゃんこ横長の液晶モニターディスプレイです。
JAPANNEXT さんから発売されている「JN-VG34100UWQHDR」という製品。
画面がUWQHDR(3440×1440)というウルトラワイドなサイズで、1720×720のディスプレイを2つ横に並べている感じのもの。
ただ、2つのディスプレイを並べるとベゼル(ディスプレイの枠)が邪魔だったり隙間ができて気になったり、モニターアームが2つか、2つ用のが必要だったりします。
シンプルに1つへまとめられたのは嬉しい。
ウルトラワイドディスプレイの”平面タイプ”を購入して1つ気になったところは、端っこがちょーっと見づらい。
少し予算を足して、”曲面”タイプのウルトラワイドディスプレイにしたら良かったかなぁなんて思いました。
ただ曲面タイプのウルトラワイドディスプレイだと制作系のことに支障が出たりするという口コミも見たので、良し悪しかもしれない。
そういったことをしないのであれば、端の方は曲面タイプの方が見やすそう。
曲面タイプだと少し値段があがって、高機能なものだとかなり高額になるけれど、そこまでこだわらなければ給付金(10万円)内で購入できるよ・・!
これいいな。私は予算設定した時点で5万円台までと決めたので手が伸びなかったけれど、もう少し予算を確保できる方にはこういった曲面のウルトラワイドディスプレイをおすすめしたい。
ディスプレイモニターはいわばPCを扱う上での作業スペース。
解像度が「2560×1080」とかもあるのだけれど、これではただ横長になるだけで作業スペースが広くなる感覚はあまり得られないと思うので、「3440×1440」以上の解像度をおすすめします。
値段が安いと思っても、ここはきっちり見るようにしよう!
ディスプレイ・作業スペース、PCの利用頻度が高い方にはぜひこだわって欲しいポイントです。
▷ウルトラワイドディスプレイ「JN-VG34100UWQHDR」のレビュー記事をチェック
2つ目がこれ。
大きなディスプレイを購入したことにより、以前使っていたモニターアームでは重量が耐えきれずで。
上で紹介したウルトラワイドディスプレイの重量が 7.8kg あるため、10kgくらい大丈夫なやつが良いなぁと思ったらAmazonベーシックに行き着いた。
耐荷重は 2.3kg〜11.3kgらしいので安心。
モニターアームの最高峰と言われるエルゴトロンのOEM品ということで品質は安心だし、ブロガーやYouTuberの評判も良かったので即決しちゃいました。
なんたって人気商品で、購入した次の日には完売でしばらく在庫切れになっているという人気っぷり。
購入を検討している方は、在庫有りならラッキーなのですぐ購入がおすすめ!
3つ目がこれ。
今まで小さめの USB Type-C ハブでディスプレイ出力や TimeMachine 用外付けHDD、トラックボール M570t の接続用レシーバーを利用していたのだけれど、USBハブがめちゃくちゃ熱くなって。
それをMacBookに直接接続していたり、USBハブが小さいのでつなげているUSBケーブルやレシーバー、HDMIケーブルなどが熱でやられちゃわないかなと心配に。
ドッキングステーションを導入することでUSBハブよりも大きくなるので放熱はしっかりできるし、デスク上がUSBハブやケーブルたちでごちゃつかないし、超おすすめです。
ドッキングステーション も熱くなるのは熱くなるけれど、本体サイズがUSBハブより大きいので接続しているケーブルたちへの影響もまだマシかなと。
最後にこれ。トラックボール・・・のボール。
Logicool のトラックボール M570 や M570t のために購入した、ペリックス製の交換用ボール PERIPRO-303 GR 34 mm。
M570t のボールがあまり調子が良くなく引っかかる感じが取れなかったので交換。
色味も青からダークレッドっぽい色にできてすごく満足!
転がした感じも調子良くなったし、トラックボールを利用していてボールの転がり調子悪いなぁと思っている方はぜひ交換を検討してみてほしい。
1000円くらいで快適さと色味チェンジの楽しみが得られます。
▷トラックボールの替え玉「PERIPRO-303 GR 34 mm」レビュー記事をチェック
こんな感じで今月も2020年5月に私が買って良かったモノをまとめてみました。
先月は給付金で10万円もらえるぞ!ということで申込用紙が来る前から先走って色々購入しちゃった月となった。
これでだいたい7割くらいは使っちゃったので、残り3割くらい。はやいぞ。
まだまだ欲しいガジェットやモノがあるので、どれから購入しようか迷い中。
残りの3割じゃ全然足りないので普通に購入も入れないといけないかもしれない・・!
経済まわしまくり!
ということで今月もいろいろ購入しちゃおうかなと思っているので、次の買ったモノまとめも楽しみにしていてほしいな。
ブログ環境やデスク環境に興味がある方はこちら専用のカテゴリーを用意しているので、こちらもチェックしてみてください。
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