ブログやるなら SWELL × ConoHa WING がおすすめ!ルイログはこの構成で運営しています
ルイログも愛用中!
2023年10月1日 施行の景品表示法による消費者庁 規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう、配慮して記事を作成しています。ブログ内の製品紹介・レビューは基本的に管理人が誰からの指示もなく作成したものです。もしも第三者から内容に指示があれば記事内で明記します。また、問題のある表現がありましたら、問い合わせよりご連絡いただければ幸いです。アフィリエイトリンクを通じて製品を購入することで手数料が得られ、当ブログの編集者が独自の判断で製品を選び、テスト・レビューすることができます。
ルイログ をご覧いただきありがとうございます。ルイログの人(R.U.I@rui_bass)が最近買って良かったモノを振り返り、まとめて紹介するコーナー。
2024年1月〜3月は自分の中で色々ありました。
1月は YouTube 動画投稿をはじめてみたのでそれに使うためのガジェットを購入したり、3月は高いカメラを買ったり。
あとはデスクの見た目を変えてみたくて、リメイクシートを貼ってみたりもしています。
それでは 1つずつ紹介していきます!
ガジェットブロガー
R.U.I
プロフィール
ガジェットやモノで生活に刺激を「ルイログ」。当サイトではAppleデバイスやその周辺機器、使えるソフト・アプリ、さまざまなガジェットや生活家電・モノをレビューしています。ガジェットが好き・PCデスク周りを快適にしたい・PCを使って仕事をしている方にとって役立つ情報を発信しています。カメラ・写真が好きなのでレビュー商品も写真を多め撮影し掲載することでより商品の魅力や細かいが伝わるよう心がけています。 プロフィール詳細やレビューガイドライン
体調を崩したとき、部屋の空気を綺麗で快適にしたい!!ということで奮発して購入した Airdog X3D。
病院などでも導入されている、あの Airdog の家庭用サイズです。
思った通りしっかり吸ってくれるし、花粉の時期も部屋にいれば安心。
ホコリもしっかり吸ってくれるので寝室にPCデスク環境を置いている私としてはかなりの恩恵を受けています。
フィルターレスで維持費も電気代だけだし、初期費用は高いけど長く使えたらコスパも良くなっていきそう。
レビュー記事から引用したメリットとデメリットは上記のとおりで、アロマ加湿器が併用できないのでそこはデメリットとして感じています。
気になる方はレビュー記事もどうぞ。
超小型なピンマイク、HOLLYLAND LARK M2。
YouTube 動画投稿をはじめようと考えたとき、最初に用意しようと考えたのがマイク。
色々検討した結果、手軽に初心者でも使えそうなピンマイクをチョイスしました。
HOLLYLAND LARK M2 は ENCノイズキャンセリング機能を搭載していて、ちょっとした環境音などは録音時点でクリアにしてくれます。
ケースは充電器になっていて、送信機も受信機×2もすっぽり入ります。
ケースが充電器になっているのはめちゃくちゃありがたい仕様。 充電の手間がケース 1つに絞られるため楽ちんです。
ENCノイズキャンセリング機能も大きな特徴の 1つだけれど、この超小型な本体も特徴の 1つ。
薄い磁石が本体にくっつく形で取り付けます。
この本体が小さいからシャツの襟に隠すことだってできちゃいます。
普通に使う分には音質も十分良いし、手軽に使えるし(重要!)、襟とか服で隠して使うこともできるし、かなり気に入りました。
付属品はこんな感じで色々ついています。
私はカメラにつなげるのがメインのタイプを購入したのだけれど、付属のケーブル(USB Type-C、Lightningどちらもあり)で繋げばスマホにも接続して利用することもできたり。
HOLLYLAND LARK M2 は「ピンマイク使いたいけど存在感がなぁ」と感じた方へとくにおすすめしたいピンマイクです。
こちらのピンマイクは YouTube動画で使っています。よければチャンネル登録もよろしくお願いします。
YouTube動画を撮影するために購入したカメラ三脚。
長時間露光をするような撮影も今までほとんどしてこなかったので、持ってなかったんですよね。
手頃な価格で耐荷重がしっかりあって安定感がありそうなやつ〜でこちらのカメラ三脚をチョイスしました。
簡易クイックシューは付属しているけれど、きちんとしたものを使いたかったらもう少し予算を用意して別製品を買ったほうがいいかも。
逆に、私のようにそんなに使わないしとりあえずのものでオッケーという方にはおすすめできます。
三脚としての使い勝手や安定感は悪くないし、はじめてのカメラ三脚には価格も手頃だしちょうど良い選択となりました。
お昼休みにも動画編集をしようと思いたち、MacBook Air を持ち出すためのスリーブケースを購入。
それまでとくに持ち出すことをしてこず、持ち出したとしてもたまにだったのでカバンに直接入れていたんですよね。
さすがに毎日それは気になったので、やはりケースは 1つあるべきだというところで。
とはいえ今は MacBook Air ではなくまた iPad Pro を持ち歩いているので出番がなくなってしまった・・・!
デスク天板をリメイクシート(壁紙シール)でイメチェン。
サイズはあまりきちんと確認せず購入しちゃって貼り付け時はかなり大変なことになってしまったのだけれど、リメイクシートとしてのモノは悪くないし、デザインも良い感じ。
ということで今回の買ってよかったものにリストインさせました。
商品は壁紙シールなので壁用なのだけれど、それをそのままデスク天板に貼り付ける形で使っています。
防水なうえ剥がして貼るだけのシールタイプということで、デスク天板でも使えるなということで活用。
「デスクの雰囲気を手軽に変えたいな」と考えたとき、天板の雰囲気をリメイクシートで変えちゃうのは割とおすすめできそうです。
手触りも悪くなく、良い感じ!
いやー、ついに買っちゃいました。
Leica Q2 。
カメラ業界のハイブランド Leica から発売されているコンパクトデジタルカメラです。
レンズ交換のできない、コンデジ。
固定でついているレンズは「Leica Summilux f1.7/28mm ASPH.」というイケイケのレンズです。
28mm 固定だけれど高解像度な 4730万画素フルサイズセンサーを搭載し、クロップ機能を採用することで焦点距離 28mm → 35mm / 50mm / 75mm と切り替えることができます。
さらに防塵防滴で、マクロ撮影もできて、Leica なのにオートフォーカスあり。
マニュアルフォーカスの切り替え・調整もレンズ側で対応できてやりやすかったです。
2019年発売の高級コンデジで、価格は定価で 70万円↑とかなり高額。
とはいえ Leica Summilux レンズを搭載していることから、レンズに本体がついていると言われたりもします。(Leica Summilux f1.4 28mm で111万円する)
今は新型の Q3 も発売されていて、Q2 は中古市場で手に入れるにしても 50万円〜60万円くらいします。
私は傷多めだけど光学系は正常という個体を50万円未満で購入できました。
Leica Q2 の作例
RICOH GR IIIx や FUJIFILM X100F などの高級コンデジを手にしてからはいつもカメラを持ち歩いており、APS-C センサーで物足りなく感じることもあったりして。
フルサイズのコンデジである Leica Q2 にはずっと憧れていたということもあり、ようやく購入したという感じです。
Leica を持つということ自体に憧れがあったわけではないのだけれど、フルサイズセンサーでわくわくさせてくれるコンデジが欲しくって。
候補がもう自分には Leica Q シリーズくらいしかなかったんですよね。
これから愛用していきます!
Leica Q2 を購入して、周辺機器やその他アイテムも色々購入したので紹介していきます。
液晶画面に保護フィルムは必須。
これ以上傷がつかないようにと、防指紋効果も期待して。
良い感じです。
レンズも保護しないと、ということでレンズ保護フィルターは K&F Conceot の製品を購入してみました。
さらにいうと UVコーティングされているものを選んでみました。
とくに不備なく、良い感じです。
実は持っていなかったカメラクリーニング用品のレンズペン。
フィルターを K&F Concept にしたので、こちらも同社製品にしてみました。
レンズを掃いたり拭いたりできるレンズペンは重宝しますね。
ブロアーを持ち歩かず良くなりました。
ホットシューカバーがついていなかったので、保護目的で購入。
木製のホットシューカバーにしようかと思ったんだけど、その他カスタマイズに合わないか、と思ってベーシックなメタルホットシューカバーをチョイス。
問題なく利用できています。
カメラバッグではなく、普通のカバンにそのままカメラを入れると中で傷がついたら嫌だな、と思ってかぶせて巻きつけるタイプの保護クロスも購入。
このクロス、裏と表を合わせるとくっつくんです。
これが割と使い勝手良く、普通のカバンに入れる場合は重宝します。
もう少し安い製品もあったんだけど、カラーリングがポップすぎて嫌だったのでTTArtisan の製品にしました。
カメラレンズをよく取り扱われているメーカーさんですね。
黒と赤の色味も良い感じです。
普通のカバンにいれるときはなんていいながら、 Leica Q2 は FUJIFILM X100シリーズや RICOH GR シリーズなどと比較してもそこまで小型のカメラではないということもあり、カメラバッグも購入しました。
購入したカメラバッグは PGYTECH の OneGo Solo V2、6L サイズ。
カメラバッグだけど日常使い用として、通勤にも使う予定です。
水筒はサイドに取り付けられるかな・・!
11インチ iPad Pro と Leica Q2、500ml水筒やスマホ、その他小物などを入れる予定。
在庫切れからの予約購入となっているので、届くのが楽しみです。
予約購入はセキドオンラインでできたよ。
もはやド定番になったエレコムのクリーニングクロス。
普段お家で Mサイズで毎日メガネを拭いたり画面を拭いたりしているのだけれど、ポーチに入れておく用で S サイズも購入しました。
使い勝手良くお気に入りのクリーニングクロス。
おすすめてす。
こんな感じで毎月恒例の「買って良かったモノ / BEST BUY MAGAZINE 2024年1月〜3月号」を紹介しました。
1月は空気清浄機の Airdog X3D と YouTube動画撮影に向けてのガジェットたちを、2月は MacBook Air のスリーブケースを、3月はカメラとカメラ周辺機器やアイテムたちを購入していたのかな、という振り返り。
Airdog X3D を 1月最初に購入していたのを忘れていて、振り返って思い出しました。 やはり振り返りは大事だね。
Airdog X3D もだけど、カメラ(Leica Q2)でめちゃくちゃお金を使ったので、しばらく節制しないといけないかなぁとは思っています。
たくさん写真撮りたい!
もっともっと素敵な写真が撮れるようになりたいな。
という感じで今回の買ってよかったものマガジンは終わりにします。
また次回もお楽しみに!
この記事が気に入ったら
フォローしてね!