rui-log.com
ダイソンの空気清浄機ピュアホットアンドクールをレビュー

ダイソンの空気清浄・送風機能付ファンヒーター「dyson Pure Hot+Cool」を購入。その効果や電気代は如何に。

利用していた空気清浄機がだいぶ古くなり、そろそろ変えどきか・・・というところまできたため、ダイソンの「空気清浄機+送風+温風」機能を持つ、「dyson Pure Hot+Cool」(HP00)を購入。

私にとってダイソン系家電といえば憧れの高級家電というイメージがあり、価格的にも少々手を出すのにためらいもありました。

しかし1台でいろいろこなしてくれるのは便利だな・・・という誘惑に負けました。

  • 空気清浄機(PM2.5や更に微細なPM0.1レベルに対応)
  • 扇風機
  • ヒーター

という、年中使える3大要素が詰まっているのはアツい。

私自身空気に割と敏感で、空気清浄機は必須だったりします。奈良県南方の空気が綺麗など田舎で育ったせいでしょうか。

また、楽器(ベース)をおいていることもあり湿度の落ちる冬場は加湿器も必須なのですが、空気清浄機と一体型になっている加湿器は微妙で・・・。

手入れが大変なのと、手入れを怠るとすぐ臭くなったりこびりつき汚れが取れなくなったりして・・・そういった理由もあり加湿器がついていないのに高性能なダイソン ピュアホットアンドクール の購入に至りました。

前置きはこれくらいにして、レビューに移りましょう。

ダイソンの空気清浄機ピュアホットアンドクールをレビュー

dyson Pure Hot+Cool(HP00)の仕様をおさらい

ダイソン ピュアホットアンドクール HP00の機能や仕様をおさらいしましょう。

  • 空気清浄機機能(PM2.5や更に微細なPM0.1レベルに対応)
  • 送風・扇風機機能
  • ヒーター機能
  • 送風の強さは10段階
  • 送風の方向は正面・左右(斜め扇状)の2パターン有り
  • 首振り機能有り
  • 切タイマー有り(15・30・45分・1~9時間)
  • 小さくて軽いリモコン有り(本体のヘッドに磁石でひっつくためなくすこともない)
  • 扇風機のように羽がないのでお手入れ・掃除が楽ちん

ざっとこんな感じでしょうか。

その他の空気清浄機との違い・特徴

次にその他の空気清浄機との違いや特徴を見ていきましょう。

私は購入し実際に利用するまで気づかなかったのですが・・・。

空気清浄機ってブオーっと風がでていますよね。だいたい上向きに

イメージとしては「吸って、空気を清浄化して、吐く」という感じです。

ダイソンはこの流れをうまく利用しており、空気を清浄化して「吐く」部分にHot & Coolを搭載しています。

空気清浄機なので、常に空気は出ている状態なので、常に送風されている状態。

常に扇風機ついてんのかい!と思った矢先、「空気清浄機は常に空気がでているんだった」ということに気付かされました。

夏は涼しく、冬は暖かく。空気を清浄化しながらうまく働いてくれます。

空気清浄の強さについて

空気清浄機といえば、空気が汚れたら清浄機能が強くなるブオーっとうるさくなるイメージですよね。

ダイソン ピュアホットアンドクール はここも他の空気清浄機とは異なりました。

ずばり「送風の強さ=空気清浄の強さ」となります。

つまり、すべて自分の思うままの強さ。

商品ページとか見てもそんな説明が見当たらず、実際に使い始めてはじめてわかったことでした。

じっくり考えたらわかることかもしれませんが、割と気づきにくいポイントです。要チェックポイント!

ダイソンの空気清浄機ピュアホットアンドクール

ダイソン ピュアホットアンドクールの電気代

電化製品ということで、気になるのが電気代

これだけ性能がよく機能豊富なので電気代が高いのでは・・?とも予測しました。

が、結果としては「使い方次第」でした。

ダイソン ピュアホットアンドクールの電気代。

仮に1kWhあたりの金額を27円とすると・・・

  • 温風(首振り機能オフ)の場合は、最大消費電力は1200W。1時間当たりの電気料金は最大32.4円。
  • 涼風(首振り機能オフ)の場合は、最小消費電力5.4W・最大消費電力26W。1時間当たりの電気料金は0.15円~0.7円。

温風の場合他の暖房器具よりも少々電気代が高くなるようです。

ダイソン ピュアホットアンドクールの温風の仕様はというと、「設定温度まで温め続けて、設定温度に達したら自動オフ」のようです。

常に1200Wで運転するわけではないので比較が難しいところですが、だいたいセラミックファンヒーターと同じくらいの消費電力なので、私の感覚としては少し高めだと感じます。

ただ、室内温度と設定温度の差が大きかったり、広い部屋を温める場合はそれだけ時間がかかって電気代も多くかかりますが、

室内温度と設定温度の差が小さかったり、小さめの部屋を温める場合は設定温度になるまでの時間が短くなるので、少ない電気代で利用できるなと。

私の場合は小さめの洋室での利用としているため、冬場もうまく活用できるのでは、と思っています。

ダイソン ピュアホットアンドクールを賢く活用。ルイログ的使い方

使い始めてからわかることがたくさんあったダイソンの空気清浄機ピュアホットアンドクール。

いろいろ試しながら実際に1ヶ月ほど利用してきた私の使い方としては、

  • 常時利用時は風量「01」で節約しつつ時間をかけて空気清浄+軽い送風で空気を循環させる
  • 夏場のお風呂上がりなど、一時的に涼みたい・扇風機としての利用をメインとしたときは、風量を一時的に上げて涼む
  • 冬場の場合はこれらの送風を温風に変更して利用
  • 利用する部屋は小さめ(6畳洋室)で効率的な利用

という感じです。

電気代の項目でも書きましたが、送風(首振りオフ)で1時間あたり0.15円~0.7円

風量01の送風であれば1時間あたり0.15円と電気代が安くかなり経済的です。

ダイソン ピュアホットアンドクールはリモコンもCool

ダイソンの空気清浄機ピュアホットアンドクールのリモコンを定位置へ設置

リモコンが本体上部に磁石でくっついてくれてなくしにくいのも評価ポイントではないでしょうか。

リモコンの定位置ができ、しかも磁石ですっとひっついてくれるので楽&Cool。

リモコンの電池交換にはプラスドライバーが必要ですが、ボタン電池なので何年かは変えずにいられそうです。

軽いし、アイコンがわかりやすいし、定位置も決まっている。

最高にCoolなリモコンです。

ダイソンの空気清浄機ピュアホットアンドクールのリモコン
dyson Pure Hot+Coolのリモコン

ダイソン ピュアホットアンドクールを利用する上で気になる点

色々良いことを書いてきましたが、気になる点もいくつかあるので紹介します。

  • 風量01なら気にならないのだけれど、風量05あたりから音がうるさく感じてくる
  • 広い部屋では使いにくい(そもそも8畳用)
  • ヒーターは電気代が少し高くなる見込み

私自身気になっているのは風量を上げると音がうるさく感じるかな・・・というところだけなのでそこまで気になるポイントはありませんでした。

ヒーターの電気代は冬場にガッツリ使ってみないと予測の範疇を超えないので、冬場にきちんと確認してみようと思います。

ダイソンの空気清浄機ピュアホットアンドクール

まとめ

こんな感じでダイソンの空気清浄機「ピュアホットアンドクール」(dyson Pure Hot+Cool)をレビューしてみた。

気になる点もいくつかあるけれど、1台で空気清浄・扇風機・ヒーターをまかなえるのはかなり嬉しいポイント。

新しいバージョン(HP04)のダイソン ピュアホットアンドクールであれば更に高性能で、LCDディスプレイで空気の状態をチェックできたり、温度チェックやフィルターの寿命までお知らせしてくれます。

専用アプリでスマホからコントロールができたりナイトモードがあったり、更に数万円高いだけの機能は揃っているなと。

予算が許すのであれば最新版をオススメしたい。

私は予算の関係上下位バージョンを購入しましたが、買ってよかったなと思う性能です。(PM0.1レベルの空気清浄機がほしかったんや!)

  • 空気を綺麗にしたい
  • 扇風機やヒーターが押入れを圧迫している
  • 見た目も格好良いCoolな1台をディスプレイしたい

こんな方にオススメしたい、ダイソン ピュアホットアンドクールのレビューでした。