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2023年10月1日 施行の景品表示法による消費者庁 規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう、配慮して記事を作成しています。ブログ内の製品紹介・レビューは基本的に管理人が誰からの指示もなく作成したものです。もしも第三者から内容に指示があれば記事内で明記します。また、問題のある表現がありましたら、問い合わせよりご連絡いただければ幸いです。アフィリエイトリンクを通じて製品を購入することで手数料が得られ、当ブログの編集者が独自の判断で製品を選び、テスト・レビューすることができます。
Alexa、音楽かけて。
ルイログをご覧いただきありがとうございます。Amazon AI Alexa の導入でスマートホーム化をスタートした R.U.Iです。
一声かけるだけで適当な音楽をかけてくれる Alexa 。
私が購入したのは Amazon AI 「Alexa」を搭載した 5.5インチ画面つきスマートスピーカー「Echo Show 5」。
毎日の天気もわかるし、ちょっとしたニュースも表示させてくれるし、一声かければ音楽をかけてくれたり電気をつけてくれたり。
今回はそんな便利なスマートスピーカー Echo Show 5 のレビューをします。
1個買うと複数個欲しくなりました。各部屋に Echo Show 5 や Echo Dot を配置したい・・・。
となってしまうスマートホーム導入の足がかりに最適なスマートスピーカーです。
ガジェットブロガー
R.U.I
プロフィール
ガジェットやモノで生活に刺激を「ルイログ」。当サイトではAppleデバイスやその周辺機器、使えるソフト・アプリ、さまざまなガジェットや生活家電・モノをレビューしています。ガジェットが好き・PCが趣味・PCを使って仕事をしている方にとって役立つ情報を発信しています。カメラ・写真が好きなのでレビュー商品も写真を多め撮影し掲載することでより商品の魅力や細かいが伝わるよう心がけています。 プロフィール詳細やレビューガイドライン
まずパッケージ表面はこんな感じ。雰囲気の良いパッケージです。
反対側は物写真で商品が分かりやすく。
パッケージをあけるといつもの Amazon スマイル。
さすが Amazon 純正商品ですね。
これだけで「あ、Amazonだ!」ってわかる。
うまくブランディングされています。
中身を取り出すとこんな感じ。
というシンプルなパッケージ内容です。
電源コードをつなぐ前の Echo Show 5 本体はこんな感じ。私が購入したカラーはチャコール。
前面に 5.5インチのディスプレイと、右上に 2メガピクセルのカメラレンズがあります。
カメラレンズは物理的に隠せるので不要だと感じている方も安心。
Echo Show 5 本体背面はこんな感じ。
専用の充電コードプラグをさす端子と、Micro USB端子が並んでいます。
Echo Show 5 本体上にはボリューム操作などができる物理ボタンがあります。
ボリューム + / – と、マイクオフボタン。
写真左端にあるものをスライドさせると物理的にカメラレンズを隠せるようになっています。
ちなみに電源ボタンはありません。
電源コードを繋いで通電するとON、抜くとOFFという感じです。
電源 ACアダプターは専用のものになっていて、Echo Show 5 本体をチャコールにしても白いものがついてきました。
色は一致させてくれるとありがたかったかな。
と言っても私はケーブルを極力直視したくないタイプのケーブル嫌いなもので、隠しちゃうんですけれど。
電源コードを繋いで通電してみました。
上述したように電源ボタンがないので、通電すると自動的に電源がONとなります。
しばらくすると起動が完了するので Wi-Fi につなげたり、初期設定をしてあげます。
電源を入れてデスクに配置してみたらこんな感じになりました。
日・曜日・時間・天気がパッとわかって良いですね。
ちなみにスピーカーは本体前面下部に配置されています。
ひと目見たときは本体後方部全体がスピーカーなのかな?とか思ったりもしたのだけれど、実際は本体下部前面に。
デスクなどに反響させて音を広げるスタイルのようで、配置する場所によって音の広がりが変わったり。
そのため音質を少しでも上げたい場合は配置する場所も考えた方が良いですね。
ざっくりこんな感じでしょうか。
色々できることがあるけれど、今の所私がよく利用している機能は・・・
ということが多い。
これらの操作を呼びかけるだけで操作できるし、スマホアプリの操作でもできます。
また、2022年1月に新しく「在室感知」で自動アクションを起こすことも可能になりました。
めっちゃ便利。
私は朝起きて Echo Show 5 がある部屋にいくと「おはようのあいさつ、日時、天気、時間」を教えてもらうように定型アクションを設定してみました。
Echo を複数端末、各部屋に設置したりすると「ご飯できたよー」のアナウンスが流せたり、ペットを飼っていたらカメラの映像をライブで見れたり、話しかけたりもできて。
簡易的なペット見守りカメラの役割ができたりもします。
カメラは固定なので実用性は低そうだけれど、なんか楽しいし防犯確認ができたりもするので便利です。
Amazon デバイスなので、活用するなら Amazonプライム会員 には入っておいたほうがより活用できるのでおすすめ。
プライムビデオ・ミュージックの再生や、容量無制限のAmazon Photosに入れた写真をデジタルフォトフレームとして流したりできるので活用法は多いです。
こんな感じで今回は Amazon AI 「Alexa」搭載の 5.5インチ画面つきスマートスピーカー「Echo Show 5」のレビューをしました。
Amazon の BIG SALE 時にかなり値引きされるので、その際導入する方が多い印象な Echo シリーズ。
私もそのうちの 1人で、2021年11月の Amazonブラックフライデーセール で購入しました。
そこからしばらく利用しているけれど、いやはやこれは本当に便利で。
時計や天気はいつでも確認できるし、時事的なニュースも見せてくれるし、スマートホームデバイスを導入していれば可能性は無限大(はちょっと言い過ぎかもしれないけれど、自動化などもかなり捗ります)。
「買ったけど活用していない」という方もいるかもしれないけれど、Echo Show はぜひ活用してほしいスマートホームデバイス。
もっとスマートホームデバイスを導入して自動化や生活を便利にしていきたいルイログの人でした。
自動化を使いこなすところまでできればかなり生活が便利になるので、そこを目指していこう!
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