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2023年10月1日 施行の景品表示法による消費者庁 規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう、配慮して記事を作成しています。ブログ内の製品紹介・レビューは基本的に管理人が誰からの指示もなく作成したものです。もしも第三者から内容に指示があれば記事内で明記します。また、問題のある表現がありましたら、問い合わせよりご連絡いただければ幸いです。アフィリエイトリンクを通じて製品を購入することで手数料が得られ、当ブログの編集者が独自の判断で製品を選び、テスト・レビューすることができます。
JBLブランドからもでました。
天井・壁埋め込み型スピーカー「JBL C Series」。
さり気なく流れる上質な音楽のある暮らし・・・いいな!
と思って想像が膨らんだので笑。調査!
まず価格とラインナップ
埋込み型ということで、スピーカーそのものを天井面や壁面に設置するタイプ。
ウーファーおよびトゥイーターには高耐入力、 耐湿性に優れた高分子ポリマー系素材を採用しており、広い指向特性を可能にするプロダクトデザインにより、居住スペースを大きく損なうことなく、JBLならではの高音質が楽しめるとしている。
JBLサウンドって結構人気なので気になってたんだよね。
グリル全体を塗装することもできるとのことで、各ユーザーに合わせた色味を実現できそう。
オシャレさんだ。
※スピーカーで言うところのグリルというのは、一番表面に見える網目になっているやつ。グリルがないやつだと、ウーファーとかボンボン揺れてるイメージだね。
そして「ドッグレッグ」型の取り付けブラケットで、およそ10mmから30mm厚までの壁や天井への取り付けが可能になり、 幅広い場所へのインストールに対応。
比較的簡単に設置できるよってこと。
4種類あるので1つずつ紹介。
ガジェットブロガー
R.U.I
プロフィール
ガジェットやモノで生活に刺激を「ルイログ」。当サイトではAppleデバイスやその周辺機器、使えるソフト・アプリ、さまざまなガジェットや生活家電・モノをレビューしています。ガジェットが好き・PCデスク周りを快適にしたい・PCを使って仕事をしている方にとって役立つ情報を発信しています。カメラ・写真が好きなのでレビュー商品も写真を多め撮影し掲載することでより商品の魅力や細かいが伝わるよう心がけています。 プロフィール詳細やレビューガイドライン
コンパクトかつ軽量設計を採用により、玄関ホール・化粧室・廊下などにも施工可能。
薄型なデザインで壁や天井にシームレスに溶け込み、 スピーカーの存在をほとんど感じさせない、さり気ない設置を可能としている。
さり気なく設置して、さり気ない音楽をかけておきたいよね。
165mm径ウーファー、13mm径トゥイーターの2ウェイ構造で、出力音圧レベルは91dB、インピーダンスは8Ω。
再生周波数特性は50Hz〜20kHz。
外寸はφ228mmで、取り付け開口寸法はφ195mm、埋込深さが73mm、取り付け可能壁厚は10〜30mm。質量は1.2kg。
C6ICより少し大きいタイプ。
少し大きくなるので重さやサイズが大きくなるけれど、その分低音がプラス。
C6ICは50Hz〜だったのが、C81Cは45Hz〜となっている。
200mm径ウーファー、13mm径トゥイーターの2ウェイスピーカー。
出力音圧レベルは89dB、インピーダンスは8Ω。
再生周波数特性は45Hz〜20kHz。
外寸はφ271mmで、取り付け開口寸法はφ238mm、埋込深さが84mm、取り付け可能壁厚は10〜33mm。質量は2.2kgとなる。
165mm径ウーファー、13mm径トゥイーターの2ウェイ構造で、出力音圧レベルは89dB、インピーダンスは8Ω。
再生周波数特性は50Hz〜20kHz。
外寸は220W×307Hmmで、取り付け開口寸法は186W×272Hmm、埋込深さが75mm、取り付け可能壁厚は10〜27mm。質量は1.4kgとなる。
200mm径ウーファー、13mm径トゥイーターの2way仕様。
出力音圧レベルは89dB、インピーダンスは8Ω。
再生周波数特性は45Hz〜20kHz。
外寸は255W×358Hmmで、取り付け開口寸法は220W×323Hmm、埋込深さが81mm、取り付け可能壁厚は10〜27mm。質量は2.4kg。
めっちゃ良いじゃん!お家に欲しい!
と思ってメモっていたのだけれど、「埋込み型」ということで・・・
賃貸じゃ無理じゃん!となりました笑。
そんな大きい家に住んでないし!
ターゲットとしては大きなお家に住んでる人や店舗・事務所向けかな?
事務所にほしいな・・・。
賃貸マンションなどでも、壁タイプだったら 2×4材(ツーバイフォー材)&ディアウォールでDIYしてつけることはできそう。
DIYの参考になる記事も書いていますのでよければ。
それも一考かな?ある程度防音性能のある部屋なら実現しそう。
しかし私の借りている部屋だと壁がそこまで分厚くなくって、Bluetoothスピーカーとかの方が良さそうかも。
最近はBluetoothスピーカーも良い音でるやつ出てきているし、そういったモノをチョイスするのも良いかな。
棚作ったら置いとくだけだし、ディスプレイにもなるし。
これとかね。
友達が使ってて良い音なってたし、防水だから風呂場に持ち込んで音楽流すってのもできる。
充電は15時間持つし、アウトドアに持ち込んだりと機動性高いな!
ブログ書く時、家でMacBookを開いてだと音楽聴きながら執筆したいなというのがあって、一人の時ならやっぱりスピーカーから流したいなって思うわけです。
有線で繋いだら今あるスピーカーでもあるけど、有線繋ぐの面倒だしBluetoothで繋ぎたいなって。
懐が少し落ち着いてきたらBluetoothスピーカーも考えようかな。
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