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macOS用slackのサードパーティ製クライアントSblack

macOS用slackのサードパーティ製クライアントSblackを使ってみた

会社でもプライベートでもSlackを愛用している私ですが、macOS版のSlack公式クライアントは開くときに重かったりしてちょっと不満を持っていました。

そんなとき、軽量・高速かつmacOS Mojave から新機能のダークモードにも対応しているサードパーティ製のMac用Slackクライアント「Sblack」を発見したので使ってみました。

Macの公式Slackクライアントは起動までがすごく遅くて、もっと早くならないかなと思っていたので試しに使ってみます。

高速・軽量のMacOS用サードパーティ製Slackクライアント「Sblack」

macOS用slackのサードパーティ製クライアントSblack

まず私は MacBook 12インチ Mid2017 の松竹梅で言うところの梅、CPU Core m3・メモリ8GBモデルを利用しています。

このMacBookでSlackクライアントとSblack双方で起動の早さを測ってみました。

結果は、

公式のSlackクライアント:22秒

サードパーティ製クライアント「Sblack」:8秒

でした。

※クライアントを起動したときから、チャンネルが開ききるまでの時間です。

 

Oh・・・かなり変わりました。

3倍近く変わるとは。

8秒でも長いけれど、ログインに時間がかかるのかな?

 

公式Slackクライアントは現在、Mac/Windows/Linuxに対応するためにElectronで開発されています。

今回のSblackはSafariのWeb ViewとSwiftでmacOSのネイティブアプリとして開発されているため、公式クライアントより軽量かつ高速に動作し、macOS Mojaveのダークモード風にすることも可能に。

macOS用slackのサードパーティ製クライアントSblack、ダークモードをチェック。

Sblackのダークモードはこんな感じ

 

ただSblackでダークモード風の見栄えにすると、当たり前かもしれませんが元々のSlackで設定した色味設定は反映されずにチャンネルを変えても全て同じ色味になります。

まぁそれは仕方ないか。

ダークモード風のデザインも期待しつつ入れたのだけれど、私はワークスペース毎に色を変えているのでそれは利用せずとなりました。

 

軽量かつ高速なのは、作り方もそうだけれど、app自体の容量も全然違いました。

macOS用slackのサードパーティ製クライアントSblack

Slack公式クライアントが185.1MB

Sblackサードパーティ製クライアントが24.9MB

クライアント自体の容量は、実に7.4倍の差でした。

Sblackでいけるな、となれば少しSSD内もスッキリさせられそうですね。160MBほど。

 

Slackの全ての機能を利用できるわけではないそうだけれど、どこまで使えるのかはこれから使いながら見てみようかと思います。

ブラウザ版のような感じで利用できるのであれば、不便はなさそうな気はしていますが、何か見つけたら追記しますね。

 

とりあえずチャンネルの切り替えはメニューのTeamsから選択するか、Slack公式クライアントと同じく「command + 1〜」で切り替えられます。

ただ、この切り替えが公式クライアントはスッスッと切り替わるだけ(どのチャンネルも読み込んでバックグラウンドに置いてある)だけれど、Sblackでは切り替える度に読み込みをする感じでした。

今の所、ここだけはスッスッと切り替わって欲しいなぁと思うところ。

そもそも1つのチャンネルしか利用していない人なら何も気にならないところですね。

まとめ

Slack公式クライアント(Mac版)

良いところ

  • 起動が早い
  • クライアント自体も軽い
  • ダークモードを利用できる

悪いところ

  • チャンネル切り替えに毎回読み込みが入る
  • チャンネルリストを覚えていないと「command + 1〜」で切り替え辛い

Sblackサードパーティ製クライアント(Mac用)

良いところ

  • チャンネル切り替えに待ち時間がない
  • チャンネルリストが左にアイコン入りで見えているので複数チャンネルを利用していると切り替えがしやすい

悪いところ

  • 起動が遅い
  • クライアント自体が比較すると重い

 

といったところでしょうか。

使う人によって大きく変わってきそうです。

私はプライベートでチャンネルを2つ利用していますが1つは家庭用なのでMacBook上ではそんなに使うことがないので、うまく利用できそうな気がしています。

 

興味のある方は試してみてください。

▷Sblack

※無料で使えますが、DLの際メールアドレスの入力だけありました