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R.U.I(ルイ)
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2次元のルイ

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SOXAI RING 1 レビュー | 日本製スマートリングで健康管理

SOXAI RING 1 レビュー。日本製スマートリングで健康管理
R.U.I

ルイログをご覧いただきありがとうございます。ヘルスケアチェックをスマートリングでも試しているR.U.Iルイです。

睡眠トラッキングや歩数計、心拍数トラッキングなど各種ヘルスケアはチェックしていますか?

私は長らくスマートウォッチ(直近はApple Watch)で行っているのですが、そろそろスマートリングも試していこう!と思いたち日本製の「SOXAI RING 1」を試しています。

スマートリングと言えば Oura Rring が有名で利用率も高いですが、SOXAI RING は日本発祥のスマートリングということで応援していきたいと思い購入しました。

ということで本記事では「実際のところ SOXAI RING 1 ってどうなの?」というところをレビューしていきます。

ざっくり結果だけを言うと「まだまだ玄人向け」な印象が強いスマートリングです。

SOXAI RING 1とApple WatchとSONY wena3をつけたルイログの腕
2次元のルイ

結局 Apple Watch は手放せませんでした。SOXAI RING 1とApple WatchとSONY wena3をつけている現状。。

SOXAI RING 1
総合評価
( 3 )
メリット
  • チタン素材になって軽くて(3g)強度も高く見栄えもより自然になった
  • シチズン時計のDURATECT加工を採用し傷がつきにくい
  • サブスク費用なしで本体も比較的安い
  • アプリは随時更新されている
  • 格好良い見た目
デメリット
  • 不具合が発生したときに原因の特定がし辛い
  • 不具合がおきやすい
  • アプリの精度がいまいち
  • 日中は睡眠計測はしてくれなかった

予約販売は一時停止されていたりしますが今後の参考になればと綴ります。

もくじ
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R.U.I ルイ

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ガジェットやモノで生活に刺激を「ルイログ」。当サイトではAppleデバイスやその周辺機器、使えるソフト・アプリ、さまざまなガジェットや生活家電・モノをレビューしています。他にもWEBをデザインのコピペで簡単に使えるコードを紹介したりも。WEBエンジニアの方やPCが趣味・PCを使って仕事をしている方にとって役立つ情報を発信しています。カメラ・写真が好きなのでレビュー商品も写真を多め撮影し掲載することでより商品の魅力や細かいが伝わるよう心がけています。 プロフィール詳細やレビューガイドライン

SOXAI RING 1 とは

SOXAI RING 1は、健康データを取得・分析可能な日本発のコンディション管理用スマートリング。

カラバリは シルバー、マットシルバー、マットブラック、ピンクゴールドの4種類。

光学バイタルセンサー、温度センサー、加速度センサー、BLE通信機能、NFCワイヤレス充電機能などが搭載されています。

バッテリー駆動時間は 60~120分間の充電で最大6日間持続と公称されているけれど、22号サイズでは 2〜3時間充電で 4〜5日くらいの利用となりました。

リング表面にはシチズン時計のDURATECT(デュラテクト)加工が施され、傷に強いタイプ。

現状数少ない指輪型健康トラッキングデバイス・活動量計の 1つです。

スペック、技術仕様

SOXAI RING 1
リングの寸法幅7.6mm 厚み2.5mm
重量2.5g ~ 3.2g
リングサイズ展開12,14,16,18,20,22,24,26号の8種類
カラーバリエーションシルバー、マットシルバー、マットブラック、ピンクゴールドの4種類
コーティングデュラテクトプラチナ(シルバー、マットシルバー)
デュラテクトDLC(マットブラック)
デュラテクトピンク(ピンクゴールド)
材質外側:チタン内側:合成樹脂
センサー光学式心拍数センサー
酸素レベルモニタリング用赤色及び赤外線センサー
AI搭載3D加速度センサー
皮膚温度センサー
バッテリー駆動時間3日 ~ 6日 (リングサイズや使用状況に応じて)
充電時間60min ~ 120min
バッテリーの種類充電式リチウムポリマーバッテリー
充電方式非接触NFCワイヤレス充電
BT無線通信BLE5.0
防水性・防塵性IP68相当
動作温度-5°C ~ 45°C

SOXAI RING 1 を買った理由

SOXAI RING 1 をつけたルイログの人

スマートウォッチの利用はかれこれ 9年目になるのだけれど、そろそろヘルスケアは指にうつしてみても良いかなと考えての購入となります。

以前から黒系の指輪をファッションの一つとして導入したいなとも考えており、マットブラックカラーをチョイス。

睡眠トラッキングも欠かさずしているため、寝ている間もスマートウォッチは常に腕につけており、もはや腕の一部。

その腕の一部と言っても過言ではないスマートウォッチ(今は Apple Watch)の使い方を少し変えようという試みです。

ヘルスケア以外の機能はスマートウォッチを使うけれど、四六時中ずっとつけっぱなしという生活を卒業してみようかなと。

いずれは Suica など NFC対応のスマートリングも発売されるはずなので、今から慣れておこうかなという気持ちもあります。

2次元のルイ

結果的に SOXAI RING 1 では Apple Watch の卒業ができなかった。Apple Watch 優秀だわ。。

スマートリングはいくつかありますが、1番の候補に上がってくるのはやはり Oura Ring。

なぜ Oura Ring を選ばなかったというと、それは価格。

  • Oura Ring Gen3 : リング上面が平らなデザイン 299ドル(約4.5万円)〜 or 丸い通常の指輪デザイン349ドル(約5.3万円)〜、+サブスク5.99ドル(約910円)
  • SOXAI RING 1 : 37,980円から 10%予約割引で 34,182円

つまり Oura Ring にしたかったら購入に最低でも1万円〜2万円の差があり、毎月だいたい1,000円くらいの追加費用もかかるという感じなんです。

本体価格はそれくらいの差なら許容してもいいかとは思ったけれど、サブスク費用をかけ続けるのがどうにも抵抗があったのと、SOXAI は日本企業ということで応援の意味も込めて SOXAI RING 1 をチョイスしました。

これが私の SOXAI RING 1 を買った・選んだ理由です。

SOXAI RING 1 の外観をレビュー

SOXAI RING 1 のパッケージ

パッケージはこんな感じでシンプルなもの。

ロゴが可愛いデザインです。

SOXAI RING 1

パッケージを開封すると用紙と充電ケーブル、充電器、リング本体が入っていました。

充電ケーブルは USB-A to C。

SOXAI RING 1

充電器(USB-A アダプター)は付属していないので手持ちのものを利用しましょう。

リングの充電は専用充電器に乗せるだけ。

簡単に充電開始できます。

SOXAI RING 1

リングの内側はメカメカしい感じで、計測部分が 3箇所あります。

私はその計測箇所をできるだけ指の腹にくるよう装着しています。

SOXAI RING 1 マットブラック

私が購入した SOXAI RING 1 はマットブラック。

光の当たり方にもよりますが、実際の色味はだいたいこのくらいです。(見る端末によっても変わるけれど)

普通に写真を撮ると実際の色味より黒く見えるので、だいぶ色味調整しています。

SOXAI RING 1 の使用レビュー、使ってみた感想

SOXAI RING 1 でヘルスケア、健康トラッキング

ここからは私が SOXAI RING 1 を購入してから 1.5か月くらい利用した時点での感想や使用レビューをします。

正直な感想としては、テスターになってテスト版を試用しているような感覚。

だけれど、ある程度の計測はしっかりしてくれるので軽く計測しておきたいという使い方なら使える。 Apple Watch などハイスペスマートウォッチと比較すると劣る箇所も目立つ。 ただ正常に利用できている間はバッテリーライフが 4〜5日はもつので充電サイクルはマシ。

というような感想です。

記事執筆時点(2023年11月)ではバグ発生に悩まされるのが目立つのが勿体ない。 そんな印象です。

具体例を交えてもう少し詳細にレビューしていきます。

指輪としての見栄えは上々で傷がつきにくい

SOXAI RING 1 は傷がつきにくいもののつかないわけではない
内側は物を持ったり洗い物をしたりするときに傷がついていくけれどそこまでひどくない

SOXAI RING 1 はチタン素材になって 3g と軽く、強度も高くなりました。

そして見栄えもより自然に。

指輪型デバイスである以上常に見えるので見栄えは大事ですよね。

もちろんまだ大きさは感じるけれど、だいぶ自然に見えるようになっていると感じます。

また、シチズン時計のDURATECT加工を採用し傷がつきにくい仕様も嬉しいポイント。

と言っても傷はつきますが、確かにつきにくいと感じています。

充電時以外は24時間つけっぱなしなので結構色んなところにぶつけるのですが、傷の数がまだ少なめ。

充電持ちはそこそこ

SOXAIアプリのスクリーンショット

私が購入した SOXAI RING 1 は 22号。

指輪のサイズによっても充電持ち、いわゆるバッテリーライフは変わってくるそう。

ということで 22号の場合での紹介となります。

SOXAI RING 1、22号のバッテリーライフはだいたい 4〜5日程度といったところ。 だいたい公証通りでしょうか。

基本仕様としてバッテリー残量 20% を下回ると計測が止まってしまうため、念を持って 25%〜30%を下回らない程度にバッテリー管理をしています。

サブスク費用なしで比較的安いけれどアプリの完成度はいまいち

SOXAIアプリのスクリーンショット
SOXAIアプリのスクリーンショット

睡眠効率は良かったみたいだけど5時間半〜6時間弱の睡眠でめちゃくちゃ眠いし疲れがとれてないかなぁと感じつつ起きたとき「疲れは軽減されましたか?」と言われてうーん。ってなったやつ。

SOXAI RING 1 は 35,980円(私はここから早期割引10%OFFで購入)

他社の指輪型デバイスはもっと高かったり +サブスク費用も必要だったりと何かとお金がかかります。

SOXAI RING は今のところサブスク費用なしで利用できます。

SOXAI RING 1 は購入できるタイミングがあまりなさそうですが、今後発売される新作でも同じようにサブスク費用はなければ嬉しいな、とは思う。

しかーし。

そのせいかはわからないけれど、アプリの精度はいまいちに感じました。

日中寝ている分の測定はされないし、朝起きたら38度〜39度の熱(皮膚温度も38度超え)の日でも平均とって皮膚温 35.9度、体調スコア GOOD 好調ですとか言われる始末だったのは悲しかった。

こちとらめちゃくちゃしんどいんですけど!?って。笑

2次元のルイ

Apple Watch(AutoSleep)は日中寝ていた分も計測されていました。 少しの昼寝とかは今まで計測されたことなかった気がするんだけど、ほぼ 1日中寝ていたせいか計測されていたんだよね。 コメントはそもそもないから何も思わない・・!

あとは指輪型デバイスの仕様上か、シャワーを浴びているときもウォーキングかランニングの運動計測されたりもします。 歩いてないのに歩数もしっかりカウントされて。

毎度「その他」に分類変更したり歩数はだいたい把握しておいたりちょっと面倒だけど、ここは仕方ないのかなぁというところ。

シャワーも運動のうちだとは自分でも感じているのでいいんだけど、振り分けは自動でシャワーとか入力とかになってくれたらありがたい。

アプリとリングの同期に関しても失敗することが度々あったり、同期に数秒〜10秒くらいかかったりするのも若干ストレス。

バッテリー消費が増えてしまうなら嫌だけど、使い勝手としては毎時でバックグラウンド同期とかしてくれたらいいのになんて思います。(そもそもの不具合が解消されないと無理だけど・・・。)

SOXAIアプリのスクリーンショット
AutoSleepのスクリーンショット

ちなみにこちらはインフルエンザになって 1日中寝ていた日曜日の睡眠計測。

Apple Watch ではこの日 1:48〜20:30 まで約12時間38分ほど寝ていることになります。(全就床時間は18時間42分)

実際には睡眠ではなく唸りながら寝転んでいるだけの時間もたくさんあったとは思うけれど、まさにこれくらいの時間ずっと寝ている感じでした。

これが SOXAI では 4時間46分のみ。(全就床時間は8時間27分)

朝 1度起きたときに睡眠が終了して睡眠の計測はそこで終了してしまったようです。

これは残念なポイントでした。

  • 「体調」タブはたまにチラ見する程度だけど「ストレスレベル、心拍数、心拍変動、酸素レベル、皮膚温度」が計測されています。
  • 「運動」タブはほとんど見ないのだけれど「運動スコア、アクティビティレベル、今日のアクティビティ、歩数、カロリー」が計測されています。 シャワー中も歩数としてカウントされて、いつもより数千歩足されるようになります。 指輪をつけている手が同じような動きを10分程度するようなときは計測されるようです。

アプリのアップデートは頑張ってくれている

まだまだ未完成と言っても過言ではないと感じている SOXAI アプリですが、こんな感じにアップデートは入ります。

新機能も良いけどバグ修正も頑張ってほしいところではある。 けれど、バグも新機能もおそらく順番に対応していっているはずなので、やはり今後に期待したいという言葉がでてきますね。

計測は詳細に記録

SOXAIアプリのスクリーンショット
入眠潜時アップデート後のスクリーンショット

アプリの完成度はいまいちと書いたけれど、それはコメントの質だったり同期がうまくいかないときがあるとか、日中も寝ているときの計測をしてくれなかったとかそういったところで。

普段の計測事態は詳細に記録してくれます。

睡眠計測だと、「覚醒」「レム睡眠」「浅い睡眠」「深い睡眠」の 4種類にわけて計測されており、寝ている時間だけど身体は覚醒している時間がわかったりも。

日中も病気で寝込んでいるときなどのイレギュラーではなく、日常の睡眠計測に関しては Apple Watch など他の活動量計と比較しても遜色ない計測に感じられました。

新しく計測されるものが追加されたりと随時更新されているところは良いなと感じるポイントです。

不具合がおきやすい

不具合が発生したとき、何が原因なのか特定が難しく大変。 さらにその不具合はわりと・・・体感ですが充電の度に50%の確率で発生する。

というのが記事執筆時点(2023年11月)での現状です。

私の所有する SOXAI RING 1 の場合発生する(発生した)不具合は以下のようなもの。

  • 数時間充電しても全然充電されない
  • 寝るとき60%〜100%バッテリーだったのに起きたら電池切れ(1桁%)
  • バッテリーの減りがめちゃくちゃ早くなる(1日60〜70%消費)
  • 睡眠時間以外計測されず、また安静時心拍数・心拍変動も計測されない

不具合としては色々あれど、結果的に不具合内容は「保護回路の作動」か「BLE通信の切断に失敗」のどちらかでした。

そのためその不具合がわかったときはしばらく計測できないけど、割とすぐに解消できるようにはなりました。

2次元のルイ

直近の不具合発生は 2・3時間充電してもバッテリーが 20% だったから充電器から離して再度充電してみたりタスキルし直してみたりしたら満充電できたけど、次の日の朝見たらバッテリー9%という不具合な状態。 リングの再起動をかけて充電し直したら落ち着いた・・・。ということでロスタイムは合計 29時間くらい発生しました。 次から不具合発生したらすぐ再起動も試してみることを心に決めました。

アプリは開いたら毎回タスクキルで終了するようにしたことで不具合を 1つは回避しているはず。

充電するとき 2回に 1回は不具合に見舞われるのはどうにかならんかと思っている次第です。

充電のときなので「保護回路の作動」が発生しているんだと思うけど、涼しい場所で付属のUSBケーブルに接続するようにしているので問題ないはず。 やはりおかしい。

とはいえ不具合さえでなければバッテリーは公称通り 4〜6日(20%を切ると計測されないものがでてくるので実質もう少し少なめ)持つので、週 1回の充電で利用できています。

1回計測が途切れると情報が欠けるし昨日比較とかもなくなってしまうのが辛いところ。

R.U.I

充電がなんかおかしいと思ったら念のため再度同期してデバイスの再起動。 そうする方がリセットされて正常動作になってくれるので徹底していこう。

SOXAI RING 1 レビューのまとめ

SOXAI RING 1 レビュー。日本製スマートリングで健康管理

こんな感じで今回は指輪型デバイスの SOXAI RING 1 をレビューしました。

酷評が目立つレビューとなってしまいましたが、スマートリングをつけているという体験が自分には心地よくて。

それだけなら SOXAI RING 1 じゃなくても良かったりするけれど、比較的低価格で導入できるというところがメリット。

1番有名と思われる Oura Ring は本体がもう少し高い上にサブスク料金もかかるのが痛手でした。

ちょっと試してみたいという気軽な気持ちで導入にぴったりな SOXAI RING 1 。

基本的な計測はきちんと取ってくれるので、とりあえずヘルスケアとして計測しておきたいけどスマートウォッチは絶対ヤダ。 指輪ならいいかも。 なんて方にはちょうどよいかもしれません。

SOXAI RING 1 のメリット
  • チタン素材になって軽くて(3g)強度も高く見栄えもより自然になった
  • シチズン時計のDURATECT加工を採用し傷がつきにくい
  • サブスク費用なしで本体も比較的安い
  • 格好良い見た目
SOXAI RING 1 のデメリット
  • 不具合が発生したときに原因の特定がし辛い
  • 不具合がおきやすい
  • アプリの精度がいまいち
  • 日中は睡眠計測はしてくれなかった

アプリの改善や不具合解消という点はまだまだ進化してほしいところとしてあるので、これからの SOXAI さんに期待というのが正直な感想です。

2次元のルイ

ソフトウェアの完成度も高い Apple Watch のバッテリーライフが 7日間とかになれば文句なしなんだけどなぁ。

  • SOXAI RING 1 は予約販売を停止したりしているため購入したい方は公式の発信や次作を待ったりしましょう。
SOXAI RING 1 レビュー。日本製スマートリングで健康管理

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