ブログやるなら SWELL × ConoHa WING がおすすめ!ルイログはこの構成で運営しています
ルイログも愛用中!
2023年10月1日 施行の景品表示法による消費者庁 規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう、配慮して記事を作成しています。ブログ内の製品紹介・レビューは基本的に管理人が誰からの指示もなく作成したものです。もしも第三者から内容に指示があれば記事内で明記します。また、問題のある表現がありましたら、問い合わせよりご連絡いただければ幸いです。アフィリエイトリンクを通じて製品を購入することで手数料が得られ、当ブログの編集者が独自の判断で製品を選び、テスト・レビューすることができます。
ルイログをご覧いただきありがとうございます。常用イヤホンは Apple の完全ワイヤレスイヤホン AirPods Pro のR.U.Iです。
第2世代も発売されていますが、未だ第1世代を現役で愛用中。
AirPods Pro も iPhone などと同じく、おしゃれなケースがたくさん販売されています。
今回は数あるケースの中でも格好良く頑丈、AirPods Pro をしっかり守ってくれるケースを紹介します。
こんな感じの AirPods Pro ケースです。
私は今もまだ第1世代の AirPods Pro を愛用していますが、ケースにマグネットが仕込まれているので擬似的に MagSafe 充電を体感できるようになりました。
注意点もありますが、MagSafe 充電に対応した充電器で使うときはデバイスの位置を気にせず磁石でくっついてくれるので便利です。
それでは PITAKA MagEZ Case AirPods Pro 2 をレビューします。
メーカー様から商品を提供いただき作成しています。
ガジェットブロガー
R.U.I
プロフィール
ガジェットやモノで生活に刺激を「ルイログ」。当サイトではAppleデバイスやその周辺機器、使えるソフト・アプリ、さまざまなガジェットや生活家電・モノをレビューしています。ガジェットが好き・PCデスク周りを快適にしたい・PCを使って仕事をしている方にとって役立つ情報を発信しています。カメラ・写真が好きなのでレビュー商品も写真を多め撮影し掲載することでより商品の魅力や細かいが伝わるよう心がけています。 プロフィール詳細やレビューガイドライン
価格 | 8,999円(税込) ※記事執筆時点 |
厚さ | 約 2.6mm |
重量 | 約 23g |
素材 | アラミド繊維 |
3D Grip™テクノロジー技術 | グリップ感を向上させ、快適さを提供する織り目加工の表面 |
カラバリ | 黒/グレーツイル柄(600D) ラプソディ(600D) ムーブメント(1500D) |
ワイヤレス(Qi)充電 | ◯ |
MagSafe充電 | ◯ |
対応AirPodsPro | 第2世代 第1世代 |
まずパッケージはこんな感じのわかりやすいデザイン。
家電量販店で並んでいたら格好良くてつい目がいってしまいそうです。
パッケージを開封するとこんな感じ。
パッケージデザインも良く、しっかりしています。
MagEZ Case AirPods Pro 2 は蓋と本体側の 2ピース。
内側も凝っていますね。
本体側の底部には PITAKA ロゴ有り。
蓋の内側は洗って繰り返し使える両面テープが取り付けられています。
ボディ側内部側面には滑り止めが仕込まれており、衝撃吸収にも一役買ってくれていそう。 ちょっとだけ。
洗って繰り返し使える両面テープが仕込まれており、蓋が飛んでいく心配もありません。
MagEZ Case AirPods Pro 2 を AirPods Pro 第1世代に装着。
気持ちよく、ぴったり装着できました。
と言ってもガチガチにぴったりとまではいきません。
通常どの AirPods Pro ケースもガチガチにピッタリだったので「有線ライトニングケーブルを充電ポートに指して押す」という方法でケースを外していましたが、自力で外せる程度のぴったり具合でした。
と言ってもゆるいことはなく、しばらく使っていても自然に外れるということはないので不安はありません。
自分で取り外そうとしたときに外せるという程度です。
次は AirPods Pro を装着した状態で各部を見ていきます。
装着するのは第1世代の AirPods Pro 。
第1世代の AirPods Pro にはスピーカーがないため、スピーカー穴はそこにあるだけということに。
第2世代へ買い替えたときは恩恵が受けられますね。
第1世代の AirPods Pro にはないストラップループ。
ケースはピッタリフィットしているため、第1世代 AirPods Pro では使えません。
こちらも AirPods Pro を第2世代へ買い替えたときに使えるものとして見ておきましょう。
上部、左側面は何もなし。
ツヤっと綺麗です。
蓋を開けるとこんな感じ。
非常にクォリティの高い AirPods Pro ケースだと感じます。
背面はヒンジが見えていて、AirPods Pro 本体背面にあるリセットボタンへはアクセスできません。
ほとんどのケースがこの仕様ですね。
もしリセットしたくなったら、ケースを外しましょう。
私の持っている AirPods Pro ケースはすべてこの仕様だよ。
ケースにマグネットが仕込まれているため、第2世代 AirPods Pro と比較すると磁力は弱いものの利用できました。
くっつきにくい MagSafe充電器だと使えないはずなのだけれど、私の所有している充電器ではどれも利用できたのは「いいね!」を贈呈したい。
MagSafe 対応のモバイルバッテリーにもくっつく。
・・・けれど、こちらは磁力が弱く立てたら落ちました。
それでも寝かせて置くなら問題なく使えるし、充電位置がわかりやすくなった印象です。
ないよりある方が良いとはこのこと。第2世代の AirPods Pro なら iPhone みたいにビシッとくっつくんだろうね。
もちろん MagSafe ではないワイヤレス充電(Qi充電)も変わらずできます。
つまり、気にしないといけないのは手持ちの MagSafe 充電器と磁力でうまくくっつくかどうかですね。
それにしてもこのPITAKA製品で合わせた統一感、格好良い。
同じ PITAKA 製品で揃えると、とても格好良いファッショナブルなガジェットたちを装えます。
かっこよ。
さらに充電器や Apple Watch バンド・ケースも合わせると充電中の統一感も◎。
PITAKA 製品はこれらの各分野に精通していて、とても良いなと利用していて日々感じています。
かっこよ!!(大事なことなので)
他のPITAKA 製品もチェックする?
こんな感じで今回は AirPods Pro ケースの「MagEZ Case AirPods Pro 2」を PITAKA さんから提供いただきレビューしました。
同じデザインで身の回りが揃っていくと、なんとも格好良く引き締まったファッションにもなります。
決して安くない価格ではありますが、大切なデバイスたちの保護を格好良くしっかりしてくれる良き製品なので、ぜひチェックしてみてください。
プレゼントにもおすすめ!
喜ばれること間違いなし。
この記事が気に入ったら
フォローしてね!