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ルイログをご覧いただきありがとうございます。家では何かしら音楽をかけているR.U.Iです。
音楽をかけるのはパソコンだったり iPad だったり、実はその時々で違ったりします。
パソコンを使っているときはパソコンで再生するし、パソコンを使わず iPad で軽い作業をしているときなんかは iPad から再生したり。
パソコンやタブレット本体からの再生でも音は再生できるけれど、できれば良い音で聴きたいですよね。
こうした使い方なので、PCやタブレットで音楽を再生するときもスピーカーに接続して楽しんでいます。
今回は音楽の再生はもちろん良い音だし、アニメや YouTube 再生でもしっかり綺麗に聞こえるハイスペックなモニタースピーカー「Edifier M60」を紹介します。


本記事は製品をご提供いただき、実際に使ったうえで感じたことを忖度なしでまとめています。
2026年10月追記:写真・音質・操作感については2024年のM60使用時の実体験をベースにしています。その後、ルイログではM90もレビューしたため、現在の選び方が分かるように接続方式やサイズの違いを追記しました。製品価格や販売状況は購入前に最新情報を確認してください。


ガジェットブロガー
R.U.I
プロフィール
ガジェットレビューブログ「ルイログ」を運営。PCデスク、ガジェット、カメラ、XRを中心に、実際に使ってわかったことをレビューしています。スペックだけでなく、見た目や質感、使い勝手、価格に対する納得感まで含めて、買う・買わないを判断しやすい情報を発信。写真撮影やデスク環境づくりも好きで、XREALアンバサダーとしても活動中。 プロフィール詳細やレビューガイドライン
Edifier M60 はコンパクトなハイレゾ対応のアクティブスピーカーです。
主な特徴は以下のとおり。
M60は、ニアフィールド*再生に適しており、デスクトップなど限られたスペースでも高音質を楽しめる設計です。
ニアフィールド再生とは、スピーカーを近距離で配置し音楽を楽しむスタイルです。通常リスニングポジションはスピーカーから50~60cm程度、最大でも1m程度の距離に設定されます。このスタイルではスピーカーから直接届く音(直接音)を主に聴くことができ、部屋の反響音(間接音)の影響を受けにくいため、小さな音量でも高品質な音場を楽しむことができます。特に狭い環境や大きな音を出せない状況で効果的です。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| ドライバー構成 | 3インチ ロングスローアルミダイヤフラム中低音ドライバー(18W) 1インチ シルクドームツイーター(15W) |
| 合計出力(RMS) | 66W(33W x 2) |
| 周波数応答 | 58Hzから40kHz |
| 信号対雑音比 | ≥85dB(A) |
| オーディオ入力 | Bluetooth 5.3、USB-C、3.5mm AUX |
| コーデック対応 | SBCおよびLDAC、最大96kHz/24bitのハイレゾ音源 |
| 操作方法 | スピーカー天面にタッチパネル、専用アプリ「Edifier ConneX」 |
| サイズと重量 | 幅: 100mm 高さ: 168mm 奥行き: 147mm 重量: 約3.07kg |
| カラーバリエーション | ブラック、ホワイト |




パッケージとパッケージ内容はこんな感じ。
スピーカー本体、スピーカースタンド、ケーブル 5本、クイックスタートガイドなどがあります。
カラバリはホワイトとブラック。 本記事ではブラックを紹介しています。


同梱されているケーブル 5本のうち、必須で使うケーブルは電源ケーブルと左右のスピーカーを接続する 2本。
他の 3本は、AUXケーブル・USB Type-Cケーブル・RCAケーブルとなっています。
この 3本は Bluetooth接続だけで使う場合は使いません。 接続するデバイスによって利用しましょう。


Edifier M60 ブラックの本体正面はこんな感じ。
格好良いオールブラックな筐体に、EDIFIER のブランド文字だけがゴールド?ブロンズ?の色で良い感じです。
「この木製キャビネットには 1インチのシルクドームツイーターと 3インチのロングスローストロークアルミミッドバスドライバーが搭載されており、Texas Instruments社製の高性能クローズドループDクラスアンプで駆動され、スピーカーは合計66W RMSの出力で強力で鮮明な音を提供します。」
というのが公式説明。 小さな筐体に強いパワーが乗っているイメージですね。


本体背面はこんな感じ。
写真では左側に見える、配置時は右に置くR側本体背面に各ケーブルを接続するものや仕様などが印字されています。
L側本体背面には左右のスピーカー同士を接続するための端子だけ備わっています。


Edifier M60 にはアルミ製スピーカースタンドが付属。
付属のアルミスタンドはスピーカーを約15度上向きに設置できる仕様。デスク天板からの反射の影響を抑え、座った位置へ音を届けやすくする設計です。
また、音の方向性や位置を自身の耳に向けることで、臨場感あふれるサウンドを楽しめる効果が期待できます。
スタンドの素材だけで音質が決まるわけではありませんが、M60をデスクに置く際は、ツイーターが耳のほうを向く付属スタンドの角度が便利。別途スタンドを買わずに使い始められるのも嬉しいポイントです。
Edifier M60 を使ってみた感想をレビューします。
やはり音が良い!
Jazzとかアニソンとかボカロとか YouTuber の配信とか色々使ってみたんだけど、しっかり聴きやすい。
人の声もしっかり聞こえます。
デフォルトの状態でも割と低音はしっかり聞こえるので私は調整なしで使っています。
また、設定音量は小さいのに音は大きめなのも特徴ですね。
今までボリュームメモリ 3 でBGMにちょうど良いくらいの音量だったのが、メモリ 2 でもちょっと大きいくらいになりました。
そのため、再生ソフト側(Prime Music や YouTube)で少しボリュームを下げて調整するような使い方をしています。
集合住宅(マンション)だと近所迷惑にならないかなとビクビクしながらボリューム調整してますw
Bluetooth接続した iPhone や Android スマートフォンで使える EDIFIER ConneX という専用アプリで調整も可能。
これらの機能により、音質を自分好みに調整して快適なリスニング体験を実現できます。
アプリにつなぐとファームウェアのアップデートもできるので、パソコンでしか使う予定がない方も手持ちのスマートフォンやタブレットでとりあえずアプリを入れて接続しましょう。


私の使っているデスクは「パームワーク昇降デスク」の160cmサイズなので大きめサイズなのだけれど、なんだかんだ色々置いているため大きなスピーカーだと見た目も配置も窮屈になりそうで。
その点 Edifier M60 は幅100mm・高さ168mm・奥行き147mmとコンパクトサイズなので配置に困りませんでした。
コンパクトなのに高性能だし音も良いしで言うことなし。




真っ黒な筐体で格好良くないですか?
ただスピーカースタンドが付属しているのは嬉しいのだけれど、ブラックモデルには黒系のスタンドだったら嬉しかったかなぁ。 なんて思いました。
ホワイトモデルにはシルバーのスタンドも良い感じに合いそう。
気にならないといえば気にならないけれど、気になるといえば気になる。 そんな感じです。
機能性としてはしっかり自分に向かって音が飛んでくるので良い働きをしてくれています。 良い!
M60の発売後には、同じEDIFIERから上位モデルのM90も登場しました。ルイログでは両方を実機で使っているので、デスク上の省スペースさを重視するか、TVやゲーム機まで接続したいかで選ぶのがわかりやすいと感じています。
| 比較ポイント | Edifier M60 | Edifier M90 |
|---|---|---|
| 合計出力(RMS) | 66W | 100W |
| スピーカー1台の幅 | 100mm | 133mm |
| スピーカー1台の高さ | 168mm | 212mm |
| 奥行き | 147mm | 右225mm・左210mm |
| 音声入力 | USB-C / 3.5mm AUX / Bluetooth | HDMI eARC / 光デジタル / USB-C / AUX / Bluetooth |
| Bluetooth | 5.3 | 6.0 |
| マルチポイント | 非対応 | 対応 |
| 付属スタンド | あり | なし |
MacやPCの横に置いて音楽・動画を楽しむならM60は今でも魅力的。幅100mmのコンパクトさに加えて、スタンドまで付いてきます。一方、HDMI eARCでテレビにもつなぎたい、音声入力を増やしたい、Bluetoothのマルチポイントを使いたいならM90が候補です。
ただしM90はM60より大きく、付属スタンドもありません。価格や出力だけではなく、デスクに置いたときのサイズ感で選ぶのも大事だと思います。M90の音や操作感、実際に並べた写真はEdifier M90レビューで詳しく紹介しています。
これだけ良いと感じられるモニタースピーカーが約2.4万円。 さらに時期によってはクーポンが配布されていることも。
コンパクトなスピーカーが欲しい人にとってかなり良い選択肢だと言えましょう。
機能もしっかりしてるし有線&Bluetooth5.3で繋げられて接続方式の種類も豊富。
逆に、他にどんな機能が必要なのかわからない・・! 私はかなり気に入りました!
マルチポイントには対応していないので端末の切り替えは手動、Bluetooth・USB・AUXなどの接続切り替えであればアプリで。
電源ON/OFFは毎日使っていると、カチッと1発でできたら便利かなぁと感じました。
手を持っていったら反応してLEDが光ったり、タッチパネルは格好良いんだけどね・・!
USB-Cのデジタル音声入力、3.5mm AUXの有線接続、Bluetoothに対応しています。USB-Cで使う場合は接続したPCがUSBオーディオ出力に対応しているか確認し、必要に応じてPCのサウンド出力先からM60を選択してください。
M60にはHDMI eARC端子や光デジタル入力がありません。対応機器からBluetoothや3.5mm AUXで音声を出せる場合は接続できますが、HDMI eARCでテレビと直接つなぎたいならM90が候補です。
M60はマルチポイントに非対応です。複数のスマートフォンやPCを同時接続した状態で自動切り替えする使い方には向きません。M90はマルチポイントに対応しています。
M60はBluetoothコーデックのSBCとLDACに対応していますが、iPhoneはLDAC送信に対応していません。LDACを使いたい場合は、LDAC送信に対応したAndroidスマートフォンなどが必要です。
デスク上の置きやすさや付属スタンドを重視するならM60、HDMI eARC・光デジタル入力・マルチポイントなど接続方法の多さを重視するならM90がおすすめです。ルイログでは両方使っているので、サイズ感や使い勝手の違いも各レビューで紹介しています。


こんな感じで今回はマルチメディアスピーカーの Edifier M60 モニタースピーカーをレビューしました。
今まで小さめの Bluetoothスピーカーから BGM を流したり、人が喋るような YouTube動画を見るときはイヤホンやヘッドホンをつけて見て(聞いて)いたのだけれど、Edifier M60 ならしっかり聞こえるし音質も良いしで、聴きたい曲も何気ない BGM も YouTube動画も良い音で視聴できるようになりました。
デスクセットアップの中でも格好良く映えているように感じるし。
コンパクトなモニタースピーカーをお探しの方は要チェック。 おすすめです!
後継機のM90、出ました






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