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Bluetoothヘッドフォン比較。結局どれを買えば良いの?

Bluetoothヘッドフォン比較。結局どれを買えば良いの?

普段(通勤時等)はAudio-Technicaの Bluetoothイヤホンを利用しているのだけれど、休日等で家でずーっと音楽をかける時等に利用したいと思うと充電の持ちが気になり利用できない・・・。(今のところ長く持つものでも最大7時間や8時間程度)

一日中(12時間以上)利用したいとなると、有線or充電時間の長い無線イヤホン等を利用するしかない。しかし有線は利用すれど取り扱いが少々面倒。
やはり無線で使えるモノが欲しい・・・

そうなるとやはり充電時間がネックに。

そこで、充電時間が20時間以上使えるものといえばBluetoothヘッドホン。長く持つモノだと30時間以上持つヘッドホンもラインナップされています。

そんな中、どうせならノイズキャンセリング機能のついたヘッドホンで快適なプライベート空間を作りたいと考え、いくつか比較してみました。

Bluetoothヘッドフォン比較。結局どれを買えば良いの?

ノイズキャンセリング機能付きBluetoothヘッドホンを比較

まず前提として、私の求めるヘッドホンは「オーバーイヤーヘッドホン」タイプのもの。

耳が全て覆われるタイプで、ピアスをつけている人でも耳が痛くならないし、音漏れも最小限に抑えられる仕様。

私自身ピアスは1つしかつけていないけれど、耳に乗る形のタイプだと耳もすぐに痛くなってしまうので最初からオーバーイヤーヘッドホンタイプのモノに絞ってリサーチしました。

Bose QuietComfort 35 wireless headphones II

まずはコレ。ハイエンド機として定番の Bose QuietComfort 35 wireless headphones II。

側圧(側頭部の締めつけ感)が弱めで、長時間利用に適したヘッドホンでノイズキャンセリングも良い感じでBose製品ということで音も低音が効いた良いヘッドホンという隙のないモノ。

見た目も格好良く第一候補に上がる一品。

店頭で実際に装着してみるとやはりハイエンド機なだけあって高級感がありました。

耳もすっぽり収まり、ノイズキャンセリングも良い感じ。

第一候補にあがる一品ですね。

バッテリーの持ち

  • Bluetooth接続で20時間
  • 有線接続にすると40時間

対応コーデック

「SBC」「AAC」に対応しており、aptXには対応していないそう。
ふむ。

そんな良い音源で聴くことはないのだけれど、ちょっと不安感が残る。

SONY ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン WH-1000XM3

2018年10月に発売された新作。SONY ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン WH-1000XM3 。

こちらも第一候補になり得る本命の一つ。

ノイズキャンセリング機能を重視するのであれば間違いなくWH-1000XM3 になりそう。

バッテリーの持ち

  • ノイキャンオンで30時間
  • ノイキャンオフで38時間
SonyのWH-1000XM3
SonyのWH-1000XM3。eイヤホン店頭にて

コーデック

「SBC」「 AAC」「 aptX」「 aptX HD」「 LDAC」に対応。

転送量が豊富な形式まで対応しており、遅延もなく快適に音を愉しめそう。

つけ心地

実際に店頭で装着してみたところ、装着感も良好。

ノイズキャンセリング機能はさすがとしか言えず、装着し音を流して目を閉じるとスッと別世界にいけました。

音を流さずとも、電源を入れてから装着するとその瞬間に雑音が消えました。

気になる音質も低音大好きベーシストの私としても好みの感じで、良い音が流れました。

ヘッドホンアンプも搭載しており音に厚みと広がりを持たせてくれるようです。

その他操作性など

操作がヘッドホンのサイド部分をタッチして操作するタイプに驚きを隠せない!

  • ダブルタップ:音楽の再生 / 停止
  • 前後へスライド:曲送り / 曲戻し
  • 上下へスライド:音量アップ / ダウン
  • 長タップ:Siri起動
  • 手でハウジング(ヘッドホンの右側)を覆う:アンビエントサウンドモード

という操作感。

間違ってタップしたりすると勿論そのとおりに反応してしまうけれど、多分慣れだと思うという判断。

小さいボタンを押し間違えるよりこちらの操作感の方が良いのかなと感じました。

SONY ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン WH-1000XM2

WH-1000XM3 の一つ前の旧式となる SONY ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン WH-1000XM2 。

新型のWH-1000XM3と比較すると、

  • ノイズキャンセリング機能が若干劣る
  • 側圧が少々きつめ

という違いがあります。

バッテリーの持ち

  • ノイキャンオンで30時間
  • ノイキャンオフで38時間

コーデック

「SBC」「 AAC」「 aptX」「 aptX HD」「 LDAC」に対応。

転送量が豊富な形式まで対応しており、遅延もなく快適に音を愉しめそう。

大体のスペックはWH-1000XM3と変わらないようですね。

つけ心地

視聴する程度なので数分しかつけていませんが、耳もすっぽりとハマってつけ心地良好。

少しつけている程度では側圧が少々きついというところはあまりわかりませんでした。

音もWH-1000XM3と同じように良い音で満足できるものでした。

その他操作性など

操作感はWH-1000XM3と全く同じ。

WH-1000XM3がWH-1000XM2の欠点を補っただけの上位版というイメージがありますね。

Pioneer SE-MS9BN

これも耳がすっぽりと収まってつけ心地が良かった Pioneer SE-MS9BN 。

上記3商品に比べるとファッショナブル感が増してた全部入り系の一品。

ゴールドカラーは特に女性に合う色合いで可愛かったです。

バッテリーの持ち

  • ノイキャンオンで24時間
  • ノイキャンオフで27時間
Pioneer SE-MS9BN
Pioneer SE-MS9BN。eイヤホン店頭にて

コーデック

「SBC」「 AAC」「 aptX」「 aptX HD」に対応。

コーデック対応はしっかりあるのだけれど、Bose QuietComfort 35 wireless headphones IIやWH-1000XM2・XM3と比較すると音質は少々劣るところがありました。

悪くはないのだけれど、めっちゃ良い音!となるほどのものではありませんでした。

「う、うん。良い音だね?」という感じ。全然悪くはないし良い音だけれど、ワンマーク上のBoseやSonyと比較すると劣ってしまうというところ。

つけ心地

耳がすっぽりと収まってつけ心地は良好。

見た目もオシャレな感じに仕上がっていてファッショナブルな感じ。

ファッション性を優先させるならこれも有り有り。ゴールドは可愛かったし、形自体が可愛かったのでブラックもシックな雰囲気で可愛かった。

その他

ワンマーク下の価格だけれど、ちゃんと専用アプリが有り同様にイコライザー調整やノイキャン調整ができる。

まとめ

Bluetoothヘッドフォン比較として「つけ心地・音・バッテリーライフ・ノイキャン性能・価格」などを比較し結局どれを買ったら良いの?というところの結論。

Bluetoothヘッドフォン比較。結局どれを買えば良いの?

予算がしっかり有り、新品で購入を検討するのであれば「WH-1000XM3」がおすすめ。

 

もし中古でも大丈夫という方だったら、中古市場で「WH-1000XM2」を探してみてください。

 

新品だとWH-1000XM2もWH-1000XM3も数千円しか値段が変わらないのですが、中古市場を見ると1万円以上の差がでてきます。

新品のPioneer SE-MS9BNと中古のWH-1000XM2が同等の価格となる見込み(2万円前後)。

新型が出た頃に旧型の中古市場が下がるのは世の常・・・というところで、中古でも大丈夫な人はWH-1000XM2が今は狙い時かなと。

Bose QuietComfort 35 wireless headphones II も勿論とても良いモノでしたが、バッテリーライフが20時間とWH-1000XM2・3と比較すると10時間も少ないのと、タッチセンサーパネルでの操作を導入したいなという気持ちから新品ならWH-1000XM3、中古でも大丈夫ならWH-1000XM2が買いかなという結果にしました。

我が家の予算的にも2万円位までに抑えられたらと思っていたので、私はWH-1000XM2を中古で購入することにします。

妻もヘッドホンが欲しいとのことでPioneer SE-MS9BNを検討していたので、そちらも我が家にお迎えかな?

 

あなたはどのBluetoothヘッドホンにしますか?

 

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