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ルイログをご覧いただきありがとうございます。2021年発売の iPad Pro 11 M1 を愛用している R.U.Iです。
2021年5月に発売され、7月初旬に購入した iPad Pro 11(第3世代)。
思った以上にヘビーユースしており、購入後は毎日色んな用途で利用しています。
もともと iPad mini 5 の代わりに利用する予定で購入したので、カフェでのテキスト執筆作業とお家でのメディア閲覧用途がメイン。
しかし実際に利用を始めてみると利便性の良さのためかもっといろんなことに利用していました。
『iPadPro11(第3世代)M1/2021をレビュー。ヌルサク最高!』でも書いたけれど、主な利用用途は
ざっくりこんな感じの用途で利用しています。
詳しくはレビュー記事を参照してみてね
こうリストアップしてみるとなんでもござれな感じですね。
そんな iPad Pro 11 に最適な画面保護フィルムは何が良いかな?と考えたところ、スタイラスペンで文字を書いたりもするし、ペンの書き心地も向上する”アンチグレア=非光沢”ガラスフィルムに行き着きました。
ペーパーライクフィルムも検討候補に入れていたのだけれど、私の使い方ならアンチグレアフィルムで正解でした。
それでは今回購入した NIMASO ”アンチグレア” ガラスフィルムのレビューをしていきましょう。
安いのにめちゃくちゃ良いのでおすすめのアンチグレアフィルムです。
ガジェットブロガー
R.U.I
プロフィール
ガジェットやモノで生活に刺激を「ルイログ」。当サイトではAppleデバイスやその周辺機器、使えるソフト・アプリ、さまざまなガジェットや生活家電・モノをレビューしています。ガジェットが好き・PCデスク周りを快適にしたい・PCを使って仕事をしている方にとって役立つ情報を発信しています。カメラ・写真が好きなのでレビュー商品も写真を多め撮影し掲載することでより商品の魅力や細かいが伝わるよう心がけています。 プロフィール詳細やレビューガイドライン
私はこちらの商品ページで購入したのですが、2022年4月時点では完売ページとなっていました。同商品の後継は下記商品ページのようなので、そちらをチェックしてみてね。
NEWバージョン
ガイド枠が半分タイプではなく本体すべてを囲うバージョンになっているようです。
まずパッケージはこんな感じ。外装フィルムはちょっと汚れちゃってますね。
中にはiPad Pro11用ガラスフィルムが入っているのでしっかりした箱になっています。
フィルムを剥がした裏面。汚れていたのは外装フィルムだけでした。安心安心。
マットブラックが COOL ですね。
開封するとこんな感じ。
左側にQRコードがプリントしてあって、右側にガラスフィルム本体とその他同梱物が入っています。
同梱物を取り出してみました。
という感じで、保護フィルムを貼り付けるために必要なものがすべて揃っていました。
とくにこの貼り付け専用ガイド枠が優秀で、iPad Pro 11に取り付けてガラスフィルムを合わせたらすっとフィルムを落とすだけで綺麗に貼り付けることが可能。
めちゃくちゃ便利でした。
”アンチグレア”ガラスフィルム単体を見てみるとこんな感じににごりがあるのだけれど、実際に貼り付けて iPad Pro 11 の電源をつけたらそう気にならない鮮明度で。
貼り付け前は一応取扱説明書にも目を通してみましたが、日本語で書いてある説明書なのでありがたい。
そしてQRコードからは貼り付け方法の動画が閲覧できます。
簡単に貼り付けられることはわかっていたけれど小心者の私は念のため動画で予習をしてから貼り付けました。
事前に貼り付け方法を動画でチェックできるのはありがたいので、できれば閲覧してから貼り付けに挑みましょう。
実際に貼り付けた状態はこんな感じ。
”アンチグレア=非光沢”なので少しざらついた感じはありますね。
”グレア=光沢”と比較するとさすがに鮮明度は落ちる。
けれど、その分光の反射がかなり抑えられて光があっても見やすい。
鮮明度もそこまで低下することがないので優秀です。
フィルムなしとNIMASO”アンチグレア”ガラスフィルムを貼り付けた状態で文字を書いてみると、かなり良くなったと感じます。
フィルムなしだとペン先がツルッと滑っちゃうところ、NIMASO”アンチグレア”ガラスフィルムを貼り付けると引っ掛かりが発生して書きやすさがぐんと上がりました。
”グレア=光沢”タイプのガラスフィルムだと、フィルムなしと同じくツルッと滑っちゃうのでやはり”アンチグレア=非光沢”タイプのガラスフィルムを選択して正解でした。
おまけにサラサラな手触りなので指で画面操作をするときも快適。
ペンシルは引っかかりができて書きやすくなり、指の操作はサラサラで操作しやすくなり。
ペンシルでも指でも、どちらの操作方法でも画面操作時のストレスがなくなりました。
おまけに撥油コーティングのおかげで指紋もつきにくいという嬉しさ。
iPad自体のサイズ感は私には11インチで良い感じ。
MacBook などのPCを利用せず、iPad Pro をメイン端末として利用するなら1番大きな 12.9インチが良いんだろうな。
より画面が大きいほうが作業はしやすいのだろうけれど、基本的に平日は毎日持ち出しているのでサイズ感は1段階下の11インチが最適でした。
あえて強い光を画面に反射させてみました。
白っぽいものを見ているときにはこの程度の光の反射。
『明るいNeewerLEDリングライトRL-18-LEDを購入レビュー。4800ルーメンで安くて超明るい!』でレビューしている、物撮り時に利用しているライトのmax光量で反射させています。
めちゃくちゃ明るいのだけれど、反射はここまで抑えられています。
黒い画面だとこれくらいの反射。
リングライトなので白い円がぼんやりと写り込んでいますね。
といってもこの程度に抑えられているのはすごい。
良いなと思うところ、ちょっと気になるなと思うところをまとめてみましょう。
振り返りとなるけれど、こんな感じ。
全体的に良い感じですね。
透明度が少し落ちるのは”アンチグレア”なので致し方なしなのだけれど、その透明度の落ち方が「NISAMO”アンチグレア”ガラスフィルム」はまだマシ。
今まで色々と”アンチグレア”の保護フィルムを利用してきたけれど、かなり精度が高いと思う。
精度の低い”アンチグレア”保護フィルムだと鮮明度がかなり落ちてしまうので「うーん」となるのだけれど、NISAMO”アンチグレア”ガラスフィルムは良い方だなと。
テキスト執筆がメインといえど動画視聴もするので、グレアタイプとアンチグレアタイプ、どっちにするかはめちゃくちゃ悩みました。
しかし今回はアンチグレアタイプをチョイスして正解でした。
こんな感じで今回は新しく購入した iPad Pro 11(第3世代)M1/2021 用に購入した画面保護フィルム「NISAMO”アンチグレア”ガラスフィルム」をレビューしました。
”アンチグレア=非光沢”フィルムをお探しなら NISAMO で間違いないな、と答えられるクォリティ。
おまけに価格も 1,000円ちょいと安くコスパも抜群。
NISAMO”アンチグレア”ガラスフィルムは私と似たような使い方で、光の反射を防ぎたいという方におすすめの”アンチグレア=非光沢”保護フィルムです!
アンチグレア ガラスフィルムをお探しのあなたの参考になればこれ幸い。
当ページでレビューしているのはこちらの商品ですが、2022年4月時点では完売ページとなっていたため、下記の後継商品ページをチェックしてみてね。
NEWバージョン
ガイド枠が半分タイプではなく本体すべてを囲うバージョンになっているようです。
iPadPro11(第3世代)M1 本体のレビューはこちら
iPad Pro/Airとあわせて買いたいおすすめ周辺機器/アクセサリーまとめ
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