ブログやるなら SWELL × ConoHa WING がおすすめ!ルイログはこの構成で運営しています
ルイログも愛用中!
2023年10月1日 施行の景品表示法による消費者庁 規制対象(通称:ステマ規制)にならないよう、配慮して記事を作成しています。ブログ内の製品紹介・レビューは基本的に管理人が誰からの指示もなく作成したものです。もしも第三者から内容に指示があれば記事内で明記します。また、問題のある表現がありましたら、問い合わせよりご連絡いただければ幸いです。アフィリエイトリンクを通じて製品を購入することで手数料が得られ、当ブログの編集者が独自の判断で製品を選び、テスト・レビューすることができます。
WordPressのテーマ選び、悩んでいませんか?
こんな感じの要望を抱えた方におすすめの国産純日本製のテーマを紹介します。
有料テーマは無料テーマに比べて機能が豊富でデザインが作り込まれていたりします。
オリジナリティを出そうと思うと無料テーマでも有料テーマでも HTML / CSS / PHP の専門知識が必要だったりしますが、テーマごとに秀逸なデザインが適用されているためいち早くサイトが作成できます。
各テーマによりけりだけれど、記事の投稿も最適化されていて時短・かつ簡単におしゃれにできることが多い。
1度テーマを決めてサイトを公開すると、あとからテーマ変更するのがかなり大変になってくるため最初のテーマ選びは慎重にしたい。
ということで、有料テーマを最初から入れられるのであればそれに越したことはありません。
isotype は公開終了となりました。 今おすすめできる有料テーマはルイログも愛用している SWELL !
当ブログ「ルイログ」は有料テーマのSWELLを利用しています。
簡単におしゃれなWordPressブログが作れるので初心者にもおすすめ。使い勝手は極上でファンも多いです。
ガジェットブロガー
R.U.I
プロフィール
ガジェットやモノで生活に刺激を「ルイログ」。当サイトではAppleデバイスやその周辺機器、使えるソフト・アプリ、さまざまなガジェットや生活家電・モノをレビューしています。ガジェットが好き・PCデスク周りを快適にしたい・PCを使って仕事をしている方にとって役立つ情報を発信しています。カメラ・写真が好きなのでレビュー商品も写真を多め撮影し掲載することでより商品の魅力や細かいが伝わるよう心がけています。 プロフィール詳細やレビューガイドライン
今回紹介するのは機能美を追求した WordPress 日本語テーマ isotype シリーズ。
機能とデザインを壊れるまで引き算したWordPress日本語テーマが誕生。
ビジネスを加速させるための機能と美しさを兼ね備えたサイトを、最速でスタートアップできるWordPressテーマです。
isotype 公式サイトのテーマ人気ランキングの順に紹介していこう。
どのテーマも公式サイトに”デモサイト”があるので気になったテーマはチェックしてみてほしい。
※記事執筆時点の順位
読みやすさにこだわったブログ用 WordPressテーマ「Readable
isotype シリーズの中で記事執筆時点で最新の、ブロックエディタに完全対応しているテーマ。
WordPressでブログを作りたい方に向いているテーマとなっています。
公式サイトにはデモサイトが3つと、実際に導入・運用されているサイトさんの紹介もされています。
販売開始したばかりで購入しやすい価格設定に。
ブロックエディタ完全対応ということで、ブログを書くならこのテーマを選びたい。
フォントにこだわりを持っている isotype シリーズらしく、日本語フォント・欧文フォントを細く設定できるのも魅力の1つ。
文章を読んでもらうサイトではフォント設定 1つで読みやすさが変わってくるので、作成するサイトにピッタリのフォントを選びましょう。
ビジネス用途なコーポレートサイトにもってこいな WordPressテーマ「MAJECTIC+
MAJESTIC に + がついたテーマです。
大きな違いはファーストビューに動画を埋め込むことができるようになったところ。
ページを開いた瞬間、画面いっぱいに動画を流すことができます。
YouTube 動画もOK。
かなり格好良いページが作れそうです。
格好良いトップページで訴求したいなら間違いなくこのテーマを選びますね。
デモページも格好良い。
オーソドックスなブログ向きデザインの WordPressテーマ「MARBLE
余計な印象を持たせないためにすっきりしたデザインに仕上げられています。
ファーストビューが印象的な WordPressテーマ「MAJESTIC
作りとしては、ブログよりは企業・コーポレートサイト向きのテーマですね。
スライダーの下にグリッドブロックを挿入するための専用ウィジェットエリアがあるのが特徴的な WordPressテーマ「MOMENTUM
ブログやコーポレートサイトよりもショップサイト向きのテーマです。
フロントページを 1カラムにすることを前提に作られた WordPressテーマ「MONOMANIA
ショップサイトやコーポレートサイト向き。
ストーリーテリング手法を用いたサイト作りが可能な WordPressテーマ「MONO IDEA
1つの商品・サービスを紹介するサイトに向ているため、コーポレートサイト向きなデザインです。
MAJESTIC をより企業サイト向けにした WordPressテーマ「METRIX
マイクロインタラクションが多彩なテーマになっています。
WordPress といえばブログのイメージが強いと思うけれど、会社のホームページ(コーポレートサイト)も WordPress で構築することをおすすめしたい。
その理由は、ある程度自身で費用の調整ができるというところ。
初期費用は構築時にかかってくる費用だけれど、その後は基本的にドメイン費用とサーバー費用がかかるだけ。
アクセスがそこまで多くなる見込みがなければ安めのサーバーを利用するのも手だし。ドメイン費用はどちらにせよ必要だし。
サーバー契約をしておけば、他の用途にも使えるしね。
という感じでしょうか。
ホームページ作成サービスのようなところを使うと一定の安定性や専門知識がなくても構築が進められるけれど、その分最低限かかってくる費用がしっかりかかってきます。
WordPress であれば、私が利用しているような安いサーバーを契約すればだいたい年間5,000円くらいの費用で済ませられます。
有名な良いサーバーを契約すると月額で 2,000円くらいかかったりするので、規模に合わせて決めましょう。
固定費になるし、小規模であれば安く済ませるに越したことはないです。
こんな感じで今回は機能美を追求した WordPress 日本語テーマ「isotype」シリーズの紹介をしました。
気になるテーマはあったでしょうか?
コーポレートサイトを作成するとき、デザインどうしよう・・・と悩むことが多いけれど、有料テーマのデザインを使わせてもらえばおしゃれなデザインで作成が可能に。
WordPress の有料テーマは 1つ購入すると複数サイトで利用できるものが多く、isotype シリーズももれなくその仕様のため複数サイト作成時も安心。
事業を続けていると意外と必要なサイトが増えていったりするもんね。
isotype はコーポレートサイトで利用するのに重宝しそうな日本製 WordPress 有料テーマ。
30日間の無償サポートと導入マニュアルがあるので、初心者の方にもおすすめです。
公式サイトにある各テーマのデモサイトで、実際どんな感じのサイトが作れるのかもチェックしてみてください。
WordPressテーマ isotype を公式サイト
ちなみに当ブログ「ルイログ」は有料テーマのSWELLを利用しています。
簡単におしゃれなWordPressブログが作れるので初心者にもおすすめ。使い勝手は極上でファンも多いです。
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