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ルイログをご覧いただきありがとうございます。AirTagでものをなくさない仕組み、導入していますか?AirTagはカバンに取り付けているR.U.Iです。
今回はプレゼントにも最適な AirTag を仕込めるガスライターのご紹介です。
ガジェットブロガー
R.U.I
プロフィール
ガジェットやモノで生活に刺激を「ルイログ」。当サイトではAppleデバイスやその周辺機器、使えるソフト・アプリ、さまざまなガジェットや生活家電・モノをレビューしています。ガジェットが好き・PCが趣味・PCを使って仕事をしている方にとって役立つ情報を発信しています。カメラ・写真が好きなのでレビュー商品も写真を多め撮影し掲載することでより商品の魅力や細かいが伝わるよう心がけています。 プロフィール詳細やレビューガイドライン
カラバリは初回販売がブラック、あとからシルバーも追加されるそうです。
白系ガジェットが好きな方は発売を楽しみにしましょう。
ガスは「ブタンガス」という種類のものを利用するんだけど、ダイソーに売っていた”ガスボンベ”という黒と赤のパッケージが使えたよ。
PitaTag for Lighter の外観はこんな感じで、アラミド繊維&亜鉛合金で作られた格好良いデザイン。
他の PITAKA 製品と合わせて使うと持ち物のコーディネートとしても統一感が出ておしゃれです。
PITAKA ロゴの反対側には名入れ刻印される箇所となっています。
刻印は英語の方が格好良いかも?
実際手に持って使うのは縦向き。
側面をカチッと押すと火がでる仕組みです。
上部の穴は炎が出るところ。
底部にはガス注入口炎のサイズを変更できるところがあります。
ガスライターでは見慣れたパーツだね。
付属の調整レンチは炎のサイズを変更するマイナスドライバーと、AirTag ホルダーを取り外す星型のトルクスドライバー。
ねじを外して AirTag ホルダーを取り出したらこんな感じになっています。
中に入っている白いシリコン製カバーに AirTag を装着する仕組みですね。
カバーに AirTag を装着してみたらこんな感じになります。
装着してケースに戻せば完了。
これでいつでもライターの場所がアプリ経由でわかります。
ライターをなくしてしまう人は重宝すること間違いなし。
ライターの火はこんな感じで小さく 2本見えるような感じです。
ガスライターなのでオイルライターとは違って火の形が見えません。
火の強さは真ん中より少し強めくらいに設定しています。
最小にすると火がでなかったりするので、真ん中以降にしておきたいところ。
また、初回使用時は中の空気を抜いたりガスが馴染むまで火が出にくかったりするので、しばらく待ちましょう。
高級感があり、AirTag を中に仕込める PitaTag for Lighter。
自分で購入ももちろん良いけれど、名入れ刻印が可能なので以下のような人へのプレゼントがおすすめだと感じます。
普段からライターを常用し、AirTag を内包できるということで外に持ち出す方におすすめできるライターです。
逆にライターは使うけど外へは持ち出さないという方であれば AirTag が不要になってくるので、別のライターの方がいいかもしれません。
名入れ刻印可能な格好良いガスライターなので、デザインに一目惚れするかもしれません。
せっかくだし AirTag を入れて使いたいけれど、なくても格好良いガスライターとして利用が可能です。
こんな感じで今回は PITAKA さんから発売された AirTag が装着できるライター「PitaTag for Lighter」をレビューしました。
学生の頃は周りにも紙タバコ喫煙者が多く、ライターをすぐ無くしてしまう人は意外と多かった印象です。
最近は電子タバコを愛用する人が増えましたが、やはり紙タバコが良い!という人も一定数いらっしゃいます。
そういった方でさらにガジェット好きの方であればかなり喜んでもらえるプレゼントになるのかなと感じました。
AirTag も添えてプレゼントできるとより良いですね。 というか相手が余らせているという情報がない限りセットにしないとせっかくのプレゼントが勿体無いので一緒に買うことをおすすめします。
合わせても 15,000円以内に収まるので、プレゼントにはちょうど良い価格帯になりそうです。
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