Re:CLEANの防湿庫でカメラを保護。1年中カビ対策もバッチリ&ペルチェ式で無音!

Re:CLEANの防湿庫30Lをルイログがレビュー 撮影機材

カメラやレンズはどう保管していますか?

R.U.I
R.U.I

ルイログをご覧いただきありがとうございます。防湿庫を購入するまではシリカゲル(乾燥剤)まみれにしていたR.U.I( Twitter iconルイ@rui_bass)です。

  • 使わない機材は押入れにしまい込んでいる
  • よく使うので机の上に置いている
  • 棚の上に置いて飾っている

こんな事ありませんか?

カメラやレンズの保管方法はさまざまかと思います。

が、それらカメラ機材をオブジェではなくちゃんと使える状態を維持するには高温多湿の日本ではいかんせん管理が難しい

知らずのうちにホコリの付着やカビの発生に気づかず大変なことになったりすることもありますよね。

かなり気を使ってしっかり管理していれば大丈夫だったりするけれど、どうせなら何も気にせず綺麗を保ちたい

私はそう思い、Re:CLEAN の防湿庫を購入しました。

使ってみてわかったことと言えば、「1万円くらいで購入できるのになぜもっと早く買わなかったんだ。」ということ。

それほど満足度の高い防湿庫でした。

防湿庫を導入しようかどうしようかなぁと悩んでいる方は当記事を参考にしてもらって、すぐにでも購入しましょう。

管理の手間も減って、今まで散らばっていたカメラ機材が1箇所に集約されてスッキリすること間違いなしです。

防湿庫自体とRe:CLEAN防湿庫30Lの良いところ、気になるところ
良いところ
気になるところ
  • 乾燥も多湿も気にせず自動で湿度管理ができ、シリカゲルなど除湿剤も不要
  • カメラ・レンズだけでなく湿度管理が必要な小物であれば何でも保管できる
  • 外装にロゴの表記がなくミニマルな見た目
  • 湿度計が格好良く、日本(岩手県)の職人さんとの共同開発な MADE IN JAPAN
  • 動作音がない
  • 消費電力が小さい(1日0.6円前後)
  • 質や性能の割に安い(30Lで1万円ちょい)
  • 鍵付きでいたずら防止にも貢献
  • 安心の5年保証
  • 他の防湿庫と比較して価格が安い
  • 扉をしっかり開けないと上部トレーが引き出せない
  • LED非搭載なので光の当たる場所に設置しないと中が見えづらい

LED非搭載なところを懸念してずっと悩んでいたのだけれど、悩まずスパッと購入が正解でした。

それではさっそく私の購入した Re:CLEAN 防湿庫の 30L モデルをレビューしていきましょう。

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Re:CLEAN 防湿庫30Lモデルの外観をレビュー

Re:CLEANの防湿庫30Lが入っている梱包ダンボール

まず届いたときはこんな感じの専用ダンボールに入っていました。

さすがに少し大きい。

Re:CLEANの防湿庫30Lが入っている梱包ダンボール

ダンボール上部にはダンボールの開け方を STEP01〜STEP04 で図解。

  1. 箱を横に寝かせます
  2. 底革のテープを剥がします
  3. 底革のふたを外側に折り曲げます
  4. 箱を起こし、ゆっくりと箱を引き上げます

と言った感じで防湿庫本体を残してダンボールを引き抜く形で開封してくださいね。という開け方説明。

箱にピッタリ入っているけれど、どうやって開けるべき?と悩むことなく開封できました。

Re:CLEANの防湿庫30L

手順に沿ってダンボールを引き抜いたらこんな感じに防湿庫本体が残ります。

下は発泡スチロールでしっかり保護。

全面ドアはガラス張りなので保護体制がしっかりしているのはありがたい。

Re:CLEANの防湿庫30Lの同梱物

内容物をチェックするとこんな感じ。

Re:CLEAN防湿庫30Lの同梱物
  • 防湿庫(外装)本体 × 1
  • レール付きスライドトレー × 1
  • 平型スポンジマット × 2
  • セキュリティ用の鍵 × 2
  • 高精度湿度計 × 1
  • ACアダプター × 1

湿度計が日本製、岩手県の職人さんと共同開発しているようで好印象です。

見た目や出来栄えも素敵でかっこいい。

カメラ機材の保護に防湿庫が欲しくなる理由

防湿庫、なくても別に大丈夫じゃない?

R.U.I
R.U.I

ええ、大丈夫ですとも。最適な管理をしようと思うと大変だけどね。

はい。

実際に私もはじめてのカメラを購入してから 2年以上防湿庫なしで運用していたのだけれど、湿度管理って結構大変なんだよね。

湿度をただ下げれば良いという話でもなく、湿度が下がりすぎると今度はゴム素材などの部分が劣化しちゃったりします。

カビの対策はできても、素材の劣化対策ができなくなってしまう。

そのため、カメラ機材にとって最適な湿度は 30〜50%40%くらいを維持しておけば良いかなという感じ。

そしてこの湿度をほんの少しの電力自動的に保ってくれるのが防湿庫。

Re:CLEANの防湿庫30Lの湿度管理ダイヤル

防湿庫の湿度調整は電気的に自動調整してくれるのだけれど、その湿度を設定するのはダイヤル1つでOK。

コンセントをさして、この湿度設定ダイヤルを40%くらいのところにセットしておけばもうあとは全自動です。

私は 43%くらいのところに合わせてみました。

これだけで湿度管理、設定が終わるのが本当に楽で。

シリカゲル(乾燥剤)での感覚的湿度管理がいらなくなったこともかなり大きい。

Re:CLEAN 防湿庫について

Re:CLEANの防湿庫30L
Amazon商品ページより引用

私が購入した Re:CLEAN 防湿庫は 30L だけれど、ラインナップとしては 21L〜125L まであります。

※記事執筆時点のAmazon商品ページを参考

Re:CLEANの防湿庫ラインナップ
Amazon商品ページより引用

1番小さいのが 21L で、1番大きいのが 125L。

25L だけホワイトカラーが採用されており、他はすべてブラック。

Re:CLEAN防湿庫30Lの仕様表
Re:CLEAN防湿庫
容量30L
電源100V(50/60Hz)
消費電力3.5W
対応湿度範囲25%~75%RH
材質本体:スチール
扉:強化ガラス
本体サイズ(外寸)高さ:41.5cm(脚含む)
横幅:29cm
奥行きD:36cm(ハンドル、湿度パーツ含む)
本体サイズ(内寸)高さ:30.5cm
横幅:26cm
奥行き:28cm
合計収納面積1284.89㎠
本体重量6.2k
Re:CLEAN防湿庫30Lの仕様表、Amazon商品ページ参照

なぜ Re:CLEAN の防湿庫を選んだのか?

Re:CLEANの防湿庫をルイログ部屋に設置
良いところ
気になるところ
  • 乾燥も多湿も気にせず自動で湿度管理ができ、シリカゲルなど除湿剤も不要
  • カメラ・レンズだけでなく湿度管理が必要な小物であれば何でも保管できる
  • 外装にロゴの表記がなくミニマルな見た目
  • 湿度計が格好良く、日本(岩手県)の職人さんとの共同開発な MADE IN JAPAN
  • 動作音がない
  • 消費電力が小さい(1日0.6円前後)
  • 質や性能の割に安い(30Lで1万円ちょい)
  • 鍵付きでいたずら防止にも貢献
  • 安心の5年保証
  • 他の防湿庫と比較して価格が安い
  • 扉をしっかり開けないと上部トレーが引き出せない
  • LED非搭載なので光の当たる場所に設置しないと中が見えづらい

冒頭で紹介した良いところと気になるところを振り返ってみるとこんな感じなのだけれど、この中でも私がなぜ Re:CLEAN の防湿庫を選んだのかというところに焦点を当ててみる。

私が Re:CLEAN の防湿庫を選ぶ理由
  • 外装にロゴの表記がなくてミニマルな見た目
  • マットブラックのシックで高級感のある見た目が格好良い
  • 湿度計がアナログで、日本(岩手県)の職人さんとの共同開発な MADE IN JAPAN
  • 無音の動作音
  • 消費電力が小さい(1日0.6円前後)
  • 質や性能の割に安い

こんな感じ。

最後まで悩んだ1番の理由が LEDの有無なのだけれど、これはたしかに中を見たいときに外から見づらかったりする。

しかし私の利用方法だとレンズを装着した状態のメイン機である α7iii を取り出したりしまったりするだけで、そんなに防湿庫の中をじっくり見るようなことがなくって。

LED がない分ほんの少しは消費電力も低くなるはずなので、まぁ良かったかなと。

6.2kg ある防湿庫なので今は床に置いているけれど、広くて安定する棚があれば少ししゃがむくらいで防湿庫の中が見えるような配置にできたら光も入って見やすいかな?なんて考えたり。

棚の上に置く時点で振動対策はしないとだけれど、広い家に引っ越すことがあれば検討したい。

そしてこの湿度計。

Re:CLEAN防湿庫のアナログ湿度計は日本製
Re:CLEAN防湿庫のアナログ湿度計は日本製

岩手県の職人と共同開発された湿度計はもちろん MADE IN JAPAN

精度も高く、誤差 3%以内を達成したそう。

防湿庫なので湿度計の制度が高く正しい数値を示してくれるのは基本条件ですよね。

そういった意味でもこの湿度計は Re:CLEAN の防湿庫を選びたくなった大きな要因です。

デジタル製品を収納するモノの中にこのアナログ感ある湿度計が妙にしっくりして。

アナログ湿度計可愛い。

取り付けもそっと添えるだけで終わりました。

Re:CLEAN防湿庫のアナログ湿度計は磁石でくっついて設置が楽

磁石でピタッとくっつきます。めちゃくちゃ楽ちん。

Re:CLEAN防湿庫のアナログ湿度計は磁石でくっついて設置が楽
添えるだけで大丈夫

説明書を見たら何かはめ込まないといけないのかなと思ったのだけれど、パチっと乗せるだけで大丈夫でした。

気になるところ:扉を大きく開かないと上部トレーが引っかかる

Re:CLEAN防湿庫の上部トレーの問題点

こんな感じで、扉の開き方が浅いと上部トレーが引っかかってしまいます。

しっかり扉を開くと引っかかることがないので気にならないのだけれど、防湿庫自体の配置を壁際にしちゃうと困るポイントではありますね。

ユーザーの使い方はほんの少し縛りが出てしまうポイントではあるので、気になるポイントとしてPICKUPしました。

Re:CLEANの防湿庫の中でも30Lサイズを選んだ理由

Re:CLEAN防湿庫の上段トレー
防湿庫の上段にはサブカメラや小物を

私が所有するカメラ機材は、

これらの機材で落ち着いています。

メインカメラである α7iii に SIGMA 24-70mm/F2.8 を装着したまま利用しているため、レンズの付け替えはほとんどなし。

そのため、α7iii + SIGMA 24-70mm/F2.8 を防湿庫下部に入れて、それ以外を上部トレーに保管するような形で利用しています。

それ以外にも α5100のソフトキャリングケースとブロワーも上部トレーに置いています。

つまりこの機材構成で 30Lサイズを購入した理由としては、この先レンズが増えるかもしれないを見越して少し大きめを購入している感じですね。

小さいのを買って後々これが入らない!となるのは嫌だったのと、30L ならサイズ的にもそこまで邪魔になったりはしないかなという思いで。

逆にこれ以上大きくなると 50L でかなり大きくなるため、30L がちょうど良いサイズ感でした。

収容台数目安的には最小の 21Lが2〜4台とのことなのでそれでも事足りたかもしれないけれど、収納自体も少し余裕持っておきたかったんだ。

Re:CLEAN防湿庫の下段収納部
下段はメインカメラをぼそっと収納

防湿庫下部はレンズをセットしたままのメインカメラをぼそっと入れているだけで、ディスプレイ的には微妙だけれど使い勝手としては満点。

割とよく使うので、利用時はさっと取り出して利用し、使い終わったらサッと戻せる環境にしました。

防湿庫をデスクの上に配置できるスペースがあれば 21L や 25L の方が使い勝手良さそうです。

それこそ Re:CLEAN の防湿庫を選べばインテリアの 1つになるしね。

広いデスクがあればそういう使い方もおすすめ。

Re:CLEAN 防湿庫30Lモデルのレビューについてまとめ

Re:CLEANの防湿庫30Lをルイログがレビュー

こんな感じで今回はカメラ機材として購入した Re:CLEANの防湿庫30Lをレビューしました。

所有機材を収納管理するだけならきっともう少し小さな防湿庫でも事足りたのだとは思うけれど、この先レンズを買い足す可能性も考えたこと、メインカメラも出したりしまったりを頻繁に行うことを考えて 30Lを選びました。

結果、正解だったかなと感じています。

しまうときにぶつける心配もなく無造作にしまえるので私にはあっているかな、と。

Re:CLEAN の防湿庫でなくても、LEDがどうしても欲しい場合は別の防湿庫を選ぶのももちろん有り。

ただ声を大にして言えるのは「防湿庫を導入するだけで湿度管理がめちゃくちゃ楽になる」というところですね。

もし知らず知らずのうちにカビが発生してしまったら・・・と考えるとやはりこの安心感は大きい。

乾燥し過ぎな季節も、雨の日や梅雨で湿度がずっと高すぎる季節も、防湿庫の中に入れておけば気にすることなし。

私の場合サブカメラは棚の上にディスプレイとして置いているだけだったので、防湿庫の中なら安心して収納しておけます。

カメラを趣味にしている方は今のご時世割と多いと思うけれど、四季による湿度変化で湿度管理が難しい日本というこの土地で、防湿庫はめちゃくちゃ重宝すると感じました。

高額な防湿庫はなかなか手が出しにくいけれど、1万円前後なら手が出しやすいと思う。最小の21Lなら8,000円だしね。※記事執筆時点のAmazon価格

カメラが趣味で湿度管理に悩んでいる方にこの想いが届けば幸い!

でもやっぱりLED付きの防湿庫が良い!という方は

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