MacBook Air M1 レビュー。今までの常識を超えたノートPC!

5.0
MacBookAirM1(2020)をルイログがレビュー MacBook

高性能なのに価格が安く、購入しやすい MacBook として2020年11月に発売された「MacBook Air M1(2020)」。

新型の M1チップが搭載されて、高性能かつ省電力なノートパソコンです。

R.U.I
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ルイログをご覧いただきありがとうございます。MacBook Air M1は発売後まもなく購入し愛用しているR.U.I( Twitter iconルイ@rui_bass)です。

MacBook Air M1 の特徴
  • 圧倒的な早さ。スリープから画面を開いたら、開いている途中で立ち上がり完了。まさに早すぎ案件
  • CPUが最大3.5倍・GPUが最大 5倍高速化。アプリがサクサク動く。
  • メモリ 8GBモデルでも余裕のメモリ使用率。
  • 外部ディスプレイ(ウルトラワイドディスプレイ34インチ3440×1440、100Hz)に画面出力しても本体が熱くならない。(ルイログの環境)
  • なのにファンレス設計で静音。最高かよ。
  • バッテリーライフが最大12時間から18時間に向上&消費電力が約1/10に。素晴らしい電池持ち
  • 打ちやすいシザーキーボード

特徴をざっくりまとめてみるとこんな感じ。

2020年に発売された M1チップを搭載した MacBook Air 今までの常識を覆す仕様となっています・・・。

Windows PCはかれこれ 20年くらいを利用しているのだけれど、PCスペック”という数値の概念を崩されました

いやほんと、メモリ 8GBでここまでサクサクなのはどうなってんだって感じですよ本当に。

そんな M1 チップ搭載の MacBook Air をさっそくレビューしていこう。

万人におすすめできる、間違いなく” 買い ”のハイスペックノートPCです!良いぞぉ。

新型の MacBook Pro が発売されても、オーバースペックでやっぱり MacBook Air M1 が最適!という方が多いほど。

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MacBook Air M1 のスペックをチェック

  • 8コアCPU、8コアGPU、16コアNeural Engineを搭載したApple M1チップ
  • 8GBユニファイドメモリ
  • 512GB SSDストレージ
  • スペースグレイカラー

まず私が購入した MacBook Air M1 のスペック詳細はこんな感じ。

MacBookAirM1(2020)
Apple公式サイトから引用

最安の廉価版ではなく通常版をチョイスした理由は、いろんなレビューを見ているとメモリの使い方にSSDにキャッシュを設ける仕様なのかもしれない?と思ったことと、どうせならGPUも8コアが良いな、と思ったことの2つ。

私はお家で MacBook を利用するとき、基本的にクラムシェルモードによるお家デスクトップ化をしています。

大きな外部ディスプレイに出力ため、グラフィック性能であるGPUはスペックが高いに越したことがないなと。

そしてブログ記事を書く上で画像編集もするのでさらに GPUを利用するし、もし動画編集をすることになればそこもGPUだし。

ということで GPU 性能がより高い通常版をチョイスしました。より高いって言っても 1コアだけだけどね。

GPU 1コアアップSSD 256GB追加に 25,000円課金した感じです。

良し悪しは価格を考えてもトントンな感じがするけれど、MacBook Air M1 をメインPCとして利用するため良し!

MacBook Air M1 簡易スペック表
ディスプレイ13.3インチ(Retinaディスプレイ)
CPU8コア
GPU最大8コア
メモリ8GB / 16GB
ストレージ256GB / 512GB / 1TB / 2TB
カラースペースグレー / ゴールド / シルバー
重量1.29kg
付属品USB-Cケーブル(2m) / USB-C電源アダプター(30W)
機能Touch ID
MacBook Air M1 簡易スペック表

私のように文章執筆やコーディング、ブラウジングや動画視聴などがメインであれば 8GBで余裕ですが、動画編集など重い処理をする場合はメモリ16GBを検討しましょう。

また、動画編集をする場合ストレージ容量もたくさん欲しくなると思うので512GB以上を推奨。

外付けHDD/SSDに保存はできるけれど、ストレージ容量に空きがあったほうがPCの動作は軽快です。

ParallelsDesktopなどで Windows環境を併用する場合もメモリ 16GBがおすすめ。

メモリは基本後付けできないので、検討しそうであれば 16GBモデルをチョイスした方が後悔せずにすみます。

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ParallelsDesktopを使うときだけメモリ16GBにしておけば良かったと感じています・・・。それ以外は8GBで不足なし!

MacBook Air M1 を開封!外観、デザインをレビュー

MacBookAirM1(2020)の梱包状態

まずは届いた状態はこんな感じでした。

ピッタリ!

かなりしっかりしたダンボールで、ピッタリと固定されていました。すごい。

MacBookAirM1(2020)のパッケージ

ダンボールから取り出した MacBook Air のパッケージ。相変わらずApple製品はパッケージも綺麗ですね。

パッケージのビニールをピリピリっと破いて・・・

MacBookAirM1(2020)を開封

じゃん!MacBook Air 本体が現れました。スペースグレイのカラーです。

やはりスペースグレイは格好良いですね。クールだ。

MacBookAirM1(2020)の内容物

MacBook Air 本体と、その他の内容物はこんな感じ。

MacBook Air M1 の同梱物
  • MacBook Air M1 本体
  • 30W USB-C 電源アダプタ
  • USB-C 充電ケーブル(2m)
  • 用紙類とりんごステッカー

と超シンプル。

付属の USB-C 電源アダプタが最大 30W 仕様となるので、MacBook Air M1 を最大速度で充電したい方は 45W以上の充電器を別途用意しましょう。

小さくコンパクトな 45Wタイプは Anker Nano II がおすすめ。

PD充電も対応

と言っても1日持ち出す程度ならバッテリー切れの心配もなく充電器を持ち歩く必要性はあまりなかったりするけどね。

念のため持ち歩くには Anker Nano II のような小型充電器は嬉しいサイズ感。

MacBook Air M1 (13インチ)と12インチMacBookとのサイズ比較

MacBookAirM1(2020)とMacBook12(2017)

MacBook Air M1 , 2020 と MacBook 12 , 2017 を並べてサイズ比較してみました。

こう見るとやはり MacBook 12 のゴールドは可愛いく、スペースグレーはシックで格好良い。

13.3インチと12インチの差なので、1.3インチ(3.3cm)だけ MacBook Air の方が大きいです。

MacBookAirM1(2020)とMacBook12(2017)

重ねてみるとこのくらいの差。

重さは、

  • MacBook Air M1(2020):1.29kg
  • MacBook 12(2017):0.92kg

なので、0.39kgの差が。

約400gほど。500mlペットボトル1本分もないくらいの重量比。

と言ってもさすがに持ち比べてみると重みが違います。

12インチと13.3インチの差はあるけれど、動作の軽快さや本体の発熱などを考えるとやはりMacBook Air M1 は素晴らしすぎる。この重量差で圧倒的なスペック差を考えると相当です。

ちなみに M1 MacBook Air(2020)の端子は、左側面に「Thunderbolt / USB 4」端子が2つと、右側側面に「3.5mmヘッドホンジャック」。

3.5mmヘッドホンジャックは、長時間動画編集をする方には嬉しいポートですね。

「右側にUSBポートがほしいんじゃあ!」という方は少々不便かもしれないけれど、我慢しましょう。MacBook に環境をあわせましょう。

あとは USB-C ハブを1つ持っていれば事足ります。

購入したmacを初期セッティングする時の注意点

MacBookAirM1(2020)を初期セッティング

私は MacBook 12(2017)からの買い替え購入となるので、データは MacBook 12 からTime Machine のバックアップで引き継ぐ形でセッティングしました。

古いポータブルHDDにバックアップをとっていたため結構待ち時間ができてしまったけれど、すんなり元の環境が整いました。超便利。

MacBookAirM1(2020)をタイムマシーンから初期セッティング中

新しくアプリを入れていくんや!という方以外はTime Machineのバックアップを利用した引き継ぎがおすすめ

待ってるだけでセッティングが”ほぼ終了”します。

ほぼ”といったのは、M1チップに対応したアプリの個別更新や、一部アプリではセッティングのエクスポート→インポートからセッティングの引き継ぎをしてあげないといけないとか、アプリによっては自分で設定をやり直したりしないといけないものが存在するため。

私の場合は『たくさんのアプリを統合できるBiscuitアプリをレビュー【Mac/Win】散らかるアプリを1つに統合!』で紹介したアプリ統合ソフトBiscuitがそれでした。

Biscuit は新しい MacBook Air M1(2020)で開いても設定が何もなく、予め古いMacBook 12で設定をエクスポートしておいたデータをインポートして設定を引き継ぎ、その後各ログイン作業を行う、ということが必要でした。

便利なソフトなのですが、そういったところまでは対応できていないようです。でもめちゃくちゃ便利なソフトなので皆さん使いましょう。超おすすめです。

無料アプリなので気軽に試せます。

ちなみに「MacBookを購入したら最初に入れるソフト」という記事も書いているので、ぜひ参考にしてみてください。

2021年版:Mac,MacBookを購入したら最初に入れる必須ソフト
Windows派だった私がMacBookをメイン端末として利用し始めた中で、いろんなソフトを試したのでそれらを紹介。今も利用している必須級ソフトもわかりやすくまとめました。

MacBook Air M1 のキーボードはシザー式で打鍵感良好

MacBookAirM1(2020)のキーボードはシザー式

キーボードはもちろんシザー式の Magic Keyboard 。

前回の MacBook Air や MacBook Pro から導入されたシザー式ですが、やはり打ちやすい。

私はバタフライ式のキーボードも好きだったのだけれど、シザー式と比べるとやはりシザー式の方が打ちやすいですね。

これもまた良アップデートだと感じます。

使用感をレビュー

冒頭にも書いたけれど、今一度振り返ってみると・・・

MacBook Air (M1, 2020)の特徴
  • 圧倒的な早さ。スリープから画面を開いたら、開いている途中で立ち上がり完了。まさに早すぎ案件
  • CPUが最大3.5倍・GPUが最大5倍高速化。アプリがサクサク動く。
  • メモリ8GBモデルでも余裕のメモリ使用率。
  • 外部ディスプレイ(ウルトラワイドディスプレイ34インチ3440×1440、100Hz)に画面出力しても本体が熱くならない。(ルイログの環境)
  • なのにファンレス設計で静音。最高かよ。
  • バッテリーライフが最大12時間から18時間に向上&消費電力が約1/10に。素晴らしい電池持ち
  • 打ちやすいシザーキーボード

まさにこんな感じ。

こんな感じに思わずTwitterでつぶやいてしまうほど。笑

本体が熱くならないということは、熱を抑えるためにCPUの動作クロックを下げたりしなくても大丈夫ということ。

これは熱い。いや MacBook Air は熱くならないんだけどアツい

動画編集など、かなりの負荷をかけたらさすがに熱くなってくるだろうけれど、そのときは外部ファンとかで冷やしてあげれば良いだけだし、そこまで使うことも私はなかなかないかなって。

良い。良いぞぉ。

M1チップに対応していないアプリは?

発売当初はさすがにいくつか対応が追いついていないアプリもあったけれど、今はもう大体のアプリが対応済になってきたと思う。

あまりメジャーでないアプリを利用の方は、アプリごとに対応を調べておきましょう。

Windows仮想環境を導入できる ParallelsDesktop も対応したし、Googleドライブも対応済みです。

ありがたい。

MacBook Air M1 レビューについてまとめ。万人におすすめできるMacBook!

MacBookAirM1(2020)をルイログがレビュー

こんな感じで 2020年11月17日に発売された M1 チップ搭載の MacBook Air M1 (2020) メインマシンとして購入したのでレビューしてみました。

それまで愛用していた MacBook 12 (2017) は、今の私の使い方だとスペック不足を感じるようになっていたので良い買い替え時となりました。

大きなディスプレイに外部出力しているとやはりGPU性能が欲しくなった感じ。

これだけ素晴らしいノートPCが11.5万円〜購入できるのは本当ありがたいですね。

ちょっとしたことをパソコンでするよ、という方でもテキスト執筆をする方でも、エンジニアの方でも、多くの方におすすめできる M1チップ搭載 MacBook Air。

動画編集もある程度大丈夫だし、よっぽどな作業をしないのであればこれでOKと言わざるを得ない仕上がり。

そろそろ買い換えようかなと思っている方や今お使いのPCにスペック不足を感じている方はぜひチェックしてもらいたいノートPCです!

MacBook Air M1 と合わせて購入したい周辺機器

保護フィルムは非光沢アンチグレアなPET素材がおすすめ
超小型45Wタイプで高速なPD充電にも対応
USB-Cハブは1つ持っていれば安心
MacBookAirを着飾り簡易保護したいならスキンシールがおすすめ
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