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2020年が終わりを迎えようとしています。
R.U.I(ルイ @rui_bass)です。
今年もまとめましょう、”2020年総合ルイログ的ベストバイガジェット・モノ”。
2020年は例年よりもたくさんのガジェット・モノを購入した年となりました。
ちょっと微妙だったかなぁと思うモノもありましたが、なにか買い物をするときはかなり吟味して購入に至るので概ね良いモノを購入できています。
そんな中で改めて購入して良かった!と思えるガジェット・モノをランキング形式で紹介します。
ガジェットブロガー
R.U.I
プロフィール
ガジェットやモノで生活に刺激を「ルイログ」。当サイトではAppleデバイスやその周辺機器、使えるソフト・アプリ、さまざまなガジェットや生活家電・モノをレビューしています。ガジェットが好き・PCが趣味・PCを使って仕事をしている方にとって役立つ情報を発信しています。カメラ・写真が好きなのでレビュー商品も写真を多め撮影し掲載することでより商品の魅力や細かいが伝わるよう心がけています。 プロフィール詳細やレビューガイドライン
LEDライトは2台目。
第8位にランクインさせた Neewer のLEDリングライト。
1台目のLEDライトは同じく Neewer のNL-660 を利用していたのだけれど、このLEDリングライトを購入してからはこちらばかりを利用しています。
というのも、NL-660 と比較してかなり明るい!
剛性とかは断然NL-660の方がしっかりしているのだけれど、基本寒色しか使わないので明るさに差がでてしまって。
寒色だけでも最大4800ルーメンの明るさをだせるLEDリングライトばかり使っているという感じ。めちゃくちゃ明るいです。
室内撮影で人を撮るときは2つとも利用するのだけれど、普段の物撮りは1つだけセッティングして撮影しています。
スタンドセットで安いのでちょっと安っぽい感じはするのだけれど、明るさとコスパで考えるとめちゃくちゃオススメ。
LEDライトを導入しようかなと考えている方はぜひ手にとってみてほしいモノです。
NL-660もそれはそれで良いモノなので、参考までに個別レビューを見てみてね。
はじめてのメカニカルキーボード。
会社のWindows PC で使うために購入したメカニカルキーボードなので、中でもかなり静音タイプの”静音赤軸”、通称ピンク軸を。
打鍵感は良好で、音もかなり静かだし、本当にこれも買って良かったなと思うキーボードです。
キーボードなんて数千円で売っているじゃないか、と思う方は一度家電量販店などでメカニカルキーボードに触れて見てください。
毎日タイピングしまくる仕事だとキーボードってもう指の一部みたいなものなので、より打鍵感が良い方がいい。
タイピングするのが楽しくなるので、仕事も捗りますよ。
ディスプレイ2枚 × モニターアーム2台から、ウルトラワイドディスプレイ1枚 × モニターアーム1台にデスク環境を更新しました。
ウルトラワイドディスプレイに関しては予算的に妥協しているフシはあるのだけれど、横長で見た目も良いし、画面1枚で作業領域が広いのはとてもありがたい。
欲を言えば曲面ディスプレイタイプのもので、ドッキングステーションとしても活用できる多機能タイプが理想だけれど、いかんせん価格が高くなりすぎてしまうので私はここに落ち着きました。
画面2枚のほうがちょっとした使い勝手が良くなるときがあったりもするのだけれど、ウルトラワイドディスプレイ1枚で素敵なデスク環境を構築したかったのでもし買い替えを検討したとしても、またこんな感じの構成にすると思う。
Amazonベーシック モニターアーム + 大きなディスプレイはめちゃくちゃ捗るのでPC作業をよくする人には本当おすすめ!
ソーダストリーム、それは美味しい炭酸をいつでも気軽に作れる画期的なアイテムである。
ソーダストリームは第5位にランクイン。
炭酸を飲みたいとき、炭酸ジュースを飲みたいとき、ハイボールを飲みたいとき、いつも活躍しています。
電気は使わないし、ガスも結構持つし、使いかけで抜けてしまった炭酸も改めて水を足してソーダストリームでシュッとしてあげればしっかり炭酸に早変わりだし、良い買い物をしました。
ペットボトルゴミも出ないし、買い物時も炭酸を買わなくて良くなったので楽ちん。
ハイボール好きはぜひ導入したいアイテムですね!
もともとメガネはPC利用時にブルーライトカットのPC用メガネを利用する程度だったのだけれど、眼精疲労のせいか普段の生活でも光が眩しく感じすぎてしまう”羞明(しゅうめい / まぶしさ)”の症状が出てしまい、1日中メガネをつけるようになりました。
そこで、それだけずっとメガネをかけているのであればちゃんとしたのを買おうと思い立ち購入を。
しかもその中でも光に対する効果がありそうな TALEX のレンズで作ってもらいました。
光を遮るため1日中カラーレンズやサングラスをつけているとさすがに怪しいので、この程度の色なら違和感もないかなと。
今ではメガネをつけている人という印象が強くなっていて、ちょっとメガネを外していると「あれ?メガネはどうしたんですか?」と聞かれるほど。
自分の顔にあうメガネが見つかってよかった。
フレームも EYEVAN の Webb というしっかりしたフレームなので、これからも長らく利用できそうです。
第3位には GTRACING のゲーミングチェアがランクイン。
もともと数千円の安物オフィスチェアを使っていたということもあってか、デスク環境をかなり上げてくれたモノです。
座り心地は良いし、オットマン付きでリクライニングもできるし、居眠りなんかもできちゃうし。
ゲーミングチェアなのにそこまで高くないシリーズなのでかなり良い買い物をしたな、と感じる1品。
椅子は長い時間利用するものなので、ある程度良いものを利用しましょう。
MacBook Air M1(2020)。これはやはりランクインさせなければならない!
MacBook 12(2017)の最低スペックモデルではスペック不足を感じてきていたので、本当に買い替えて良かった1品。
8コア、512GBストレージ、8GBメモリのスペースグレイカラーモデル。
サクサクキビキビの動作で、色々開いたままにしていても動作が遅くなることはなく快適に利用できています。
良き良き。
MacBook Air M1 レビュー 記事はこちら。
そして第1位は大人気の AirPods Pro !
AirPods Pro が2020年のベストバイガジェットだ!という方も少なくないのでは?と思う。
通勤などの外出時はもちろん AirPods Pro をつけてノイズキャンセリングONで音楽を聞くし、お家でアニメを見るときなども活躍。
オンライン会議などを行う際もイヤホンマイクとして重宝します。
ノイキャンも良いし、外部音取り込みモードもすごく活躍してくれる iPhone 利用者なら全員におすすめできる完全独立型イヤホンです。
iPhone 利用者でノイキャンイヤホンを持っていない方はとりあえず買ってみても良いイヤホン。
まさにベストバイガジェット1位にふさわしいと、私は思います。
こんな感じで2020年のベストバイガジェット・モノを選んでみました。
どれも素晴らしいモノで優劣つけがたいところではあるのだけれど、ランキング形式に。
生活の質を上げてくれるガジェット・モノなので、興味のあるアイテムはぜひ試してみてほしいです。
2020年はたくさんのモノを購入したけれど、2021年はどんなガジェット・モノが発表されるかな?今から楽しみです。
いろんなガジェットの買い替えや買い足しは2021年も続けたいので、頑張って働こう!
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