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ルイログも愛用中!
買ってよかったものを月刊マガジンとしてまとめています。年末にはその年買ってよかったものも年号としてマガジン化!物欲を刺激するガジェットやモノがきっと見つかる。
「ルイログ BEST BUY MAGAZINE !」
最近は読んで面白かった作品なども一緒に紹介しています。見てね!
このページでは、30代・ガジェットブロガー兼WEBエンジニアの私が買ったモノの中で「これは本当に買ってよかった。最高!」と感じた殿堂入りアイテムのみを厳選して紹介。
月や年ごとに区切らずにすべてをまとめた記事となり、随時更新しています。
ガジェットレビューブログ「ルイログ」をご覧いただきありがとうございます。こだわりのデスク環境を構築したり、ガジェットやモノが好きで良いモノを使いたいけどコスパも見ておきたいと考えモノを購入している30代WEBエンジニアの R.U.I です。
「買ってよかったものマガジン」として定期的にまとめています。
このページではすべてを総合して買ってよかったと感じているガジェットやモノと、頂き物でも使ってみてめちゃくちゃ良い!人にもおすすめしたい!と感じたものを紹介します。
同世代の方、そうでない方でも物欲を刺激できたら嬉しい!
買ってよかったなと思いつつ個別にはレビューしていない商品も「買ってよかったものマガジン」の中で紹介していたりするので、気になる記事はぜひチェックしてみてください。
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ガジェットブロガー
R.U.I
プロフィール
ガジェットやモノで生活に刺激を「ルイログ」。当サイトではAppleデバイスやその周辺機器、使えるソフト・アプリ、さまざまなガジェットや生活家電・モノをレビューしています。ガジェットが好き・PCが趣味・PCを使って仕事をしている方にとって役立つ情報を発信しています。カメラ・写真が好きなのでレビュー商品も写真を多め撮影し掲載することでより商品の魅力や細かいが伝わるよう心がけています。 プロフィール詳細やレビューガイドライン
いつも持ち歩いている便利な製品や、消耗品だけれどずっと買い続けているものを紹介します。
まず最初に紹介するのは Orbitkey から発売されているキーオーガナイザー。
鍵を1つにまとめてジャラジャラさせない、大人格好良い本革 × 真鍮の製品です。
私は緑の本革製品が好きなのでこの色をチョイスしたのだけれど、いろんなカラバリ・革の種類があるので好みのデザインを選べます。
ちょっとしたモノではあるのだけれど、キーオーガナイザーはカードキーの家に住むまでは使い続けるだろうなという製品です。
とくに必要な持ち物がないときはこんな感じで持ち物がめちゃくちゃミニマルに。
ポケットでもかばんでも邪魔にならないので重宝しています。
そして何より、格好良い。
傷がついても味になるし、長く使えるアイテムです。
私は Apple のエコシステムにどっぷり浸かっている典型的な人なので、メインスマホはもちろん iPhone。
iPhone12 以降で使える MagSafe を利用したスマホスタンド MOFT Snap On も本当に買ってよかったなと思える製品です。
磁石で iPhone にくっつけられるため付け外しが簡単な折りたたみ式スマホスタンドで、中にはカードも入れられるためスタンド以外の利便性も上々。
横向きにくっつければ動画視聴もしやすいし、ビデオ通話で相手が複数人のとき横向きにしらこちらも横向きに・・・ということも柔軟にできて重宝するシーンがありました。
MagSafe利用でサッと回転させられるのも使いやすいポイントの1つ。
MOFT Snap On は今後 iPhone を買い替えても使い続けたいプロダクトです。
MOFT インスピレーションノート(スマホスタンド機能つきノート)もおすすめ
PR提供品で恐縮なのだけれど、こちらのMOFTインスピレーションノートもおすすめ。
メモの統一ができて、いつでもどこでも使える利便性に惚れ込みました。
MOFT製品ということでもちろんスマホスタンドとしての機能もあります。
タスクメモとか、デジタルやアナログを行き来していたり最良のツールを決めかねている人にぜひ使ってみて欲しいです。
drip × トバログ さんコラボの iPad Pro 11 インチがぴったり入るボディバッグ「ハーフデイパック」。
外では iPad Pro 11 M1 をメインに利用している私にとってぴったりのバッグで重宝しています。
それと、ハーフデイパックにつけているバッグハンガーの Clipa 。
耐荷重 15kg とめちゃくちゃ余裕でかばんを支えられる便利なバッグハンガーです。
見た目も野暮ったくないので格好良くかばんを浮かせられます。
Clipa に関してはハーフデイパック以外のかばんでも使えるし、かばんを置ける場所がないときにめちゃくちゃ重宝するんですよね。
床には絶対置きたくないし、他にかばんを置くところがないときが結構あって。 居酒屋とかラーメン屋さんとかとか。
バッグハンガーにしてはちょっと高いかもしれないと思う価格(3,000円くらい)ではあるのだけれど、1つあればめちゃくちゃ重宝するしかばんを守れるのでおすすめです。
イヤホンはやっぱり AirPods Pro が便利。
”音質だけ”に焦点を当てると別のイヤホンの方が良かったりもするのだけれど、Apple のエコシステムにどっぷり浸かっている身としてはやはり AirPods Pro が 1番使い勝手良いです。
他のイヤホンもシーンによって使い分けてはいるのだけれど、いつも持ち歩いている必需品としてのイヤホンは AirPods Pro だなと。
AirPods Pro は第2世代も発売されているのだけれど私はまだ第1世代のまま。
異音問題でイヤホン本体を交換してもらったところでもあるので、まだまだ現役かなという感じで使い続けています。
今から買うなら確実に第2世代がおすすめです。
ざっくりこんな感じに進化しています。
AirPods Pro 第1世代を愛用し続けているけれど、第2世代への進化も体感したいなと日々感じているところ。
AirPods Pro 自体は iPhone / iPad / MacBook で簡単に切り替えて使えるところがとても便利なので、本当に買ってよかったと思える完全独立型ノイズキャンセリングイヤホンです。
愛用している木製ケース
オールインワンの肌ケア製品 ウーノ クリームパーフェクション。通称「肌ウーノ」。
2019年からずっと使い続けている超愛用肌ケアアイテムです。
それまでは化粧水と乳液を別々に使って肌ケアいたのだけれど、肌ウーノを購入してからはこれ1つで完結。
そこまで高くないのに結構持つし、コスパも良くなりました。
塗布量を多くすれば顔パックみたいな使い方もできるので入念にケアしたいときも肌ウーノで事足ります。
まさにオールインワン。
化粧水すらしない男性が世の中には多いと噂だけれど、”面倒だからしない”いう方もこれなら続けられると思うし1度試してみてほしい。
男もお肌は大事よ。
あとは面倒だと感じつつも肌ケアしているという方も、オールインタイプの肌ウーノならこれ1つでケアが完了するのでおすすめ。
今は新しいバージョンの肌ウーノに変えてみたんだけど、これはこれでかなり良い! 乳液を塗っているようなテイストだけど、肌のケアにはこっちのがいいかも。
1年中お家ではハイボールを飲んでいたり、夏場はシュワッと炭酸ジュースを作ったり、お風呂上がりに水ではなく炭酸水でスッキリしてみたり。
めちゃくちゃ活躍している炭酸水メーカーのソーダストリーム。
ペットボトルゴミは出ないし、買い物のとき荷物が減るし軽くなるし、コスパも良いので家計への影響も良いし。
導入にはメリットだらけのアイテムで、これもまた本当に買ってよかったなぁと感じるアイテムです。
数ヶ月に1度炭酸ガスを交換する必要があるくらいで、他にはとくに煩わしいこともなし。
水さえ冷やしておけばいつでもシュワシュワの炭酸が作れます。
ソーダストリームのコスパ比較の記事だったり、私が使っているソーダストリームのレビュー記事だったりもあるので、興味ある方はぜひチェックしてみてください。
折りたたみスマートフォン、フォルダブルスマートフォン。
私がはじめて購入したのは Galaxy Z Fold 4。
折りたためるスマートフォンというより、広げたらタブレットにできるスマートフォン。 というイメージが正しいかもしれない。
いわゆる 2 in 1 のデバイスで、めちゃくちゃ重宝しています。
普段は折りたたんだ状態で使用して、大きな画面で見たいシーンでパカッと広げて。 漫画や雑誌を読むときはかなり読みやすくなるし、画像編集するときや人に見せたいときにも重宝します。
大きな画面でいつでも見られるという体験が得られることが自分にはかなりインパクトありました。
重くなるのは仕方ないところではあるけれど、それが許容できるのであればめちゃくちゃおすすめです。
もう手放せないかも・・!
我が家ではビオレuの泡で出るハンドソープのオートディスペンサーを導入しているのだけれど、これが本当良くて。
白い洗面台に馴染む真っ白な筐体で、手をかざすだけで一定量の泡ハンドソープが出てきてくれるのが大変ありがたい。
唯一、ずっと点滅しているのは気になるけれど、そこだけ目を閉じればかなりお気に入りでまさに買ってよかったもの。
生活を 1つ変えてくれた製品です。
形が可愛く独特な形状だったりもしないので、割とどんな家庭にも合うのではないかと思います。
おすすめ!
ブログもエンタメ視聴も仕事(テレワーク・リモートワーク)も快適に過ごす、超快適な空間です。
その中からこのアイテムはやはり良いな!と満足度の高い製品を厳選して紹介します。
ケーブルを1本でも見えなくしてすっきりしたデスクを構築するためのTIPSをまとめた記事もあります。
PFU社から発売されている最高峰のキーボード「HHKB(Happy Hacking Keyboard)」シリーズのフラッグシップモデル。
まさに最高峰の高級キーボードです。
文字を打つのが楽しくなるキーボードで、ブロガーやライターなど文字を打つことが多い人と相性高いキーボードです。
見た目も格好良くシンプルで、キーの印字はされていても黒×黒の墨モデルは目立ちにくいため無理に無刻印モデルを使わなくてもいいかなという気持ちにさせてくれたモデルでもあります。
キーボードはずっと無刻印モデルに憧れてたの。
メカニカルキーボードとはまた違った打鍵感で、静電容量無接点方式のキーボードは価格が高いけれど気持ち良い打鍵感が特徴。ずっとタイピングしていたい。
キーボードも色々浸かってきたけれど、こだわりぬいた最終到着点がHHKBでした。
文字をたくさん打つ人におすすめのモデルです。
HHKBと一緒に使っているポインティングデバイスは Logicool社製トラックボールマウス MX ERGO。
トラックボールマウス自体は 2011年頃から使っていて、MX ERGOに買い替えたのは2021年。
なぜもっと早く買い換えなかったんだと自分に問いただすほどよくできたトラックボールマウスです。
HHKBと合わせて使いたいのはこの見た目。
操作感やチルトホイール付きで 2デバイスまでボタンで切り替えて使えるとか機能性も良いのだけれど、黒系の色味で格好良いんですよね。
おまけに ERGO という名前がついていることから手首への負担も軽減されるエルゴノミックなデザイン。
親指型トラックボールマウスならやっぱり MX ERGO だなと。 イチオシできる製品です。
ルイログのPCデスク周りを構築する上で必須のアイテムが「モニターアーム」。
外付けのディスプレイモニターを浮かせて自由な位置へ配置できるようにしてくれる製品です。
中でも Amazonベーシックのモニターアームは耐荷重 11.3kg と重いディスプレイも対応可。
10kg 超えのウルトラワイドディスプレイを愛用する私も気軽に使える代物です。
モニターアーム自体はもっともっと前から利用しているのだけれど、”とりあえずこれ”と選べる製品でおすすめです。
今は27インチなどの小さめディスプレイを使っていても、今後どうするかわからないしモニターアームに別途何か取り付けるかもしれない。つまりは耐荷重に余裕があるに越したことはないということで、耐荷重11.3kgのAmazonベーシックモニターアームはおすすめです。
PCデスクにモニターライトは必須と思っている私ですが、その中でもディスプレイ背面まで照らして写真映えまで叶うのがこちらの BenQ ScreenBar Halo 。
デスクを照らすという面だけを見ても他のモニターライトより1ランク上で、角度調節で内側を照らせばかなり覗き込まないとバーライトの光が見えません。
この仕様もかなり良く、ライトが直接見えるストレスとおさらばできるんですよね。
ライトが見えていてもそんなに気にならなかったはずなのだけれど、まったく見えない今と比べたらやっぱりちょっと気になってたな。と感じて。
やはり他よりちょっと高いだけのプロダクトではあるな。と感じています。
妥協点を増やしていけばもう少し安いモニターライトでもいいという結果になるけれど、妥協点を1つでも減らしていくとたどり着く製品だと感じます。
私はメーカー様から提供いただいて利用開始したのだけれど、これは自身で購入しても間違いないアイテムだと感じるためこちらでも紹介しています。
自動昇降式のスタンディングデスク FLEXISPOT シリーズの E7 。
E7 は 58cm 〜 123cm まで昇降でき、低いところから高いところまで柔軟に使えるのが特徴。
1ランク下のモデルに 71cm〜121cm まで昇降の「FLEXISPOT EF1」という製品もあるのだけれど、私は E7 をメインデスクにしています。
というのも、普段から高さ 67cm などで利用しているため EF1 には出せない高さだったりするんですよね。
デスクの高さや椅子の高さは未だに最適なところを見出だせていなくて、いろんな高さへ日々調整して試していたり。
そういった調整も気軽にでき、よりいろんな高さが試せるのが FLEXISPOT E7 でした。
耐荷重も 125kg とかなり余裕があるため気軽に気にせず使えるのもありがたい。
座りっぱなしだとどうしても健康状態に悪かったり、デスクを使っていないときは椅子が邪魔にならないようデスク下にできるだけ押し込んでおきたいという理由でもスタンディングデスクは重宝します。
私はメーカー様から提供いただいて利用開始したのだけれど、これは自身で購入しても間違いないアイテムだと感じるためこちらでも紹介しています。
15万円クラスの高級ビジネスチェアと遜色ない機能性でまさにコスパ最強と言っても過言ではない製品。
高級チェアはほしいけど予算は10万円以内に抑えたいという要望が叶うのが COFO Chair Premium です。
毎回入荷前に完売するほどの人気で予約購入しかできない状況が続いていますが、現段階でセール価格 79,999円。さらに特別クーポンを利用することで5,000円オフになります。
デスクワークが長い方はとくに椅子にも投資すべきだと感じているはず。
この機会にぜひ手にとってみてください。セールはいつまで開催されているかわからないですし、ほぼ全部入りの高級ビジネスチェアがこの価格で手に入るチャンスです。
詳しくはレビュー記事にて紹介しているのでぜひチェックしてみてください。
私はメーカー様から提供いただいて利用開始したのだけれど、これは自身で購入しても間違いないアイテムだと感じるためこちらでも紹介しています。
最近はデスクとチェアを Palmwork で揃えて愛用しています。
先に紹介した FlexiSpot 昇降デスクや COFO Chair Premium も素晴らしい製品で大好きなのだけれど、ブランドを揃えて使っている感じですね。
どちらも良くてずっと使いたいのですが身体は 1つ。
こういうとき優柔不断は困るよ・・!
たくさんのガジェット好きから高評価を受けているマイクロファイバー クリーニングクロス。
人気なだけあって、たしかにめちゃくちゃ良いクリーニングクロスです。
私もそのうちの1人で、今まで使ってきたクリーニングクロスの中で1番使いやすいんですよね。
ディスプレイを拭くのにも、メガネを拭くのにも、今までのクロスより早く綺麗に拭うことができます。
これはリピ買い決定!と大きな声で言える製品です。
とりあえずお気に入りに入れて、次セールになったときは Sサイズを買い足そうかなと目論見中。
一家に複数枚あって良いクリーニングクロスなので、まず1枚買って試してみてほしいです。
ディスプレイやスマホ・タブレット、メガネなど、今まで以上に簡単で綺麗に拭くことができるようになりますよ。
外付けディスプレイにつきがちなホコリも取りやすくてめちゃくちゃ重宝しているよ。
FLEXISPOT のスタンディングデスクに後付した RLJ のミニ引き出し。
小物をデスク付近に置いておきたいなと感じたとき、デスク上に置いておくのが嫌で追加しました。
リップやボールペン、写真にはないけれどこの後 SDカードリーダーもここに収納するようになりました。
よく使う小物をデスクですぐ取れるようになって利便性も◎。
取り付けは強力な両面テープ。
デスク裏にばっちりくっついて良い感じです。
後付引き出し自体の作りは少々チープですが有用性は高く、サイズ感も使いやすい。
白系のデスクならそのまま使っても気にならないのだけれど、私のデスクは木 × 黒系のデスクに仕上げているため見た目をちょりっと変えています。
木のリメイクシートをカットして貼り付け、引き出し部分は黒いマスキングテープを貼り付けています。
黒のマスキングテープは他にも色んな所で使えるので本当使い勝手が良くて重宝します。
これも買ってよかったものの 1つですね。
RLJ の後付けミニ引き出しは 2つセットなので 1つのデスクで 2つ使ってもよし、2つのデスクで 1つずつ使ってもよし。
私は 2つのデスクで 1つずつ使うようにしました。
ちょっとした小物をデスク上から移動することができてスッキリ。
おすすめです。
写真を撮ることは今やもう趣味の1つとなったのですが、当ブログ「ルイログ」の写真を撮ることは趣味以上の仕事道具と言っても良いかもしれません。
ブログ用の写真を撮るのも、趣味で撮影するのも、フォトウォークに使うのも、色々とこだわりの良いモノを利用しているのでそれらを紹介します。
私のメインカメラは SONY フルサイズミラーレス一眼 α7 III 。
その α7 III につけているレンズが SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN | Art となります。
α7 III は少し前のカメラとなるのだけれど、今でも現役で愛用中。
レンズは大三元と呼ばれる標準ズーム域をカバーしたF2.8通しのいろんなシーンで使えるレンズです。
大きくて重いというデメリットはあれど、α7 III を購入してからずっとこのレンズ1本でやりくりしています。
ブログの写真は α7 III + SIGMA 24-70mm 以外のカメラで撮った写真もよく使っているのだけれど、”撮影”として人を撮るときは今のところ必ずこのカメラを持ち出しています。
今買うなら新機種に α7 IV があるので予算が許すならそちらをおすすめしたいけど、まだまだ現役で使える α7 III も用途によっては今でもおすすめできるフルサイズミラーレス一眼カメラですね。
SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN | Art レンズは今でも超おすすめできます。
大きくて重いというデメリットを耐えられる人なら SIGMA の Art シリーズの描写力を堪能できるの標準ズームレンズなので、ぜひ 1度手にとってみてほしい。
α7 III + SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN | Art の作例
「ポケットに入る最強のスナップシューター」こと RICHO GR IIIx 。
ジャケットの内ポケットに入るサイズ感で APS-C センサーを搭載しているつよつよな高級コンパクトデジタルカメラ。
私の場合、常にかばんへ入れているカメラでもあります。
ふとしたときに撮りたくなったら使えるし、なんだったらサコッシュ的なマチなしかばんにも入れられて普段のお出かけにも持ち出せるコンパクトさでめちゃくちゃ重宝しています。
「カメラ趣味のカメラ好き」にとって 1つ出てきたデメリットが「撮影体験が得づらい」というところでこの後紹介するカメラを新しく購入したのだけれど、GR IIIx も間違いなく買ってよかったと言えるカメラです。
ルイログの 2022年買ってよかったものランキング 第5位 にランクインしているほど。
”綺麗な写真を撮りたいけど限りなくコンパクトなやつが良い”と考えている方にもおすすめできる高級コンパクトデジタルカメラです。
GR IIIx の作例
軽くて小さめのカメラでの「撮影体験」を求めて購入したカメラが FUJIFILM X100F 。
こちらも GR IIIx と同じくレンズ交換ができない高級コンパクトデジタルカメラです。
今までカメラを使ってきて、レンズ交換ができたとしてもほとんどレンズ交換しないのが自分だという結論が出ているので、それならあえて最初からレンズ交換できないコンパクトなカメラを選べば良いという考えから X100F を手に取りました。
X100F の新しい機種に X100V もあるのだけれど、キレキレのレンズに変わっているようで F値開放ならふんわり系の写真が撮れると噂の X100F を相棒に選んでみました。
X100V の方が防塵防滴だったり USB-C ポートだったり色々良い面もあるのだけれど、キレキレの写真なら GR IIIx で撮れるしなぁ。ふんわり写真を楽しんでみよう!という感じで。
とても良いカメラで休日出かけるときは毎回持ち出すようにしています。
GR IIIx と比べると大きなカメラになるのでポケットには入らないしネックストラップをつけてカメラを持ち歩くという所作が必要だけれど、X100F で撮る”撮影体験”を楽しむようにしています。
FUJIFILM X100F の作例
Kenko のレンズフィルター「ブラックミストNo.1」。
写真が淡い感じのアンニュイ雰囲気になるフィルター。
シーンによっては外すけれど、今では 50mm単焦点レンズにほとんどつけっぱにするほどお気に入り。
ブラックミストNo.1を使用した作例
ブログで使っている写真でもこのあたりはブラックミストNo.1をつけた状態で撮った写真です。
パキっとした写真ではなくなるけれど、光をふんわりとさせてくれて個人的にはかなり好みでした。
これからも愛用していくぞ!
そしてこれらカメラ本体やカメラ関連アイテムたちを収納しているのが Re:CLEAN の防湿庫。
ペルチェ式で動作音がなく、1年中自動でカビ対策を行えるという製品。
LEDがないので暗い場所では中の確認がし辛いけれど、明るいところなら特に問題なし。
どうしてもライトが欲しい場合は人感センサーライトを設置するなどすれば解決します。(ちょうど良さげなのがダイ◯ーでも売ってるよ)
そしてこの Re:CLEAN 防湿庫の特徴がこの格好良い見た目とアナログ湿度計。
30Lサイズを使っているけれど、フルサイズミラーレスカメラ1つ、小さめカメラ3つ、レンズ2本、ストロボとトリガー、他小物など・・・を入れてピッタリくらいです。
割と沢山入ってる気がする。
防湿庫本体にメーカーロゴがなくシンプル・ミニマルなデザインがとくに気に入っているポイント。
格好良い防湿庫を探している方におすすめしたい。
こんな感じで本ページでは 30代男性 で WEBエンジニアの私が今までに買ってよかったものを期間縛りなく厳選し紹介しました。
1つでも良いなと感じてもらえるアイテムがあれば嬉しい!
とても良いなと感じながらいつも使っているモノたちを紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
また、これは良いな!殿堂入り決定!と感じたアイテムは随時追加していくのでまた見に来てもらえると嬉しいです。
ここから下には毎月公開していたり、今は数か月ごとに公開している「買ってよかったもの / BEST BUY MAGAZINE」の最新号からバックナンバーまでチェックできるので、そちらもぜひ。
あなたの物欲を少しでも刺激できていたら嬉しいな!
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